毎年若返りたい！

私は
何か面白そうな事を見つけて
文章にするのが
嫌いではありません。

とりあえず
日常の言葉で
書いてみたり。

ただ、
それを記事として
(ブログではなく）
もう少し公な場に
出すには

まだまだ
直し（校正というのか）が
必要なのだと思います。

そんな仕事があって
最終的に
文章を見てもらったのですが

直しが沢山入り
自分では
それがうまく修正しきれず

結局校正者がほとんど
リライトすることに
なりました。

自分の無力感を感じる一瞬。
何日もかかって
記事を書いた
私の仕事は
なんだったんだろう。

だったら
はじめから
校正担当者が
記事を書けばよかったんだ

などなど
どうにもならないことも
考えましたが

次回は
2日で記事を書いたら
3日で何回も自分校正して
完成度を上げて見てもらおう・・

あとは校正者の添削傾向も
研究しておこう・・・
（文章の好みとかもありますからねえ）

で、いじいじと考えるのは
や・め・ま・し・た
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例えば・・・。

記事を見つけて書くのが
得意な人がいます。

その記事を校正して
仕上げるのが
得意な人がいます。

コラボするときは
「役割分担」を意識にすると
いいと思います。

つまりリレー方式で、
記事の下書きを一人がして
もう一人が校正して終了。

最終的に良い記事を仕上げるのには
とても良い組み合わせだと思います。

ただ、はじめから
パートナーということで
話し合いながら
進めようとすると

「話が合わない」
というトラブルがおこるかも
しれません
（良くお互いを知っていて
気遣いできる人同志だと
別ですが）。

記事を書く人と
校正する人は
性格のタイプが違うように
思います。

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