2012年11月23日
賢く旅行するためのヒント??
さてさて
またしてもロンドンへの旅!
という訳で今回は
旅の準備〜目的地までの
あれこれを記したいと思います。
多少、皆様のお役に立てれば幸いです。
@ 宿泊場所選び
フリーWiFiの場所を選ぶべし
(インターネットを
使う方であれば)。
WiFiへのコネクションを
別途買うこともできますが
(安くない・・・1日15ポンドくらい)
イギリスの場合、
名前は有名でも古いホテルがあり
電波が入らない部屋もあります。
ブロガーにとっては大ピンチ!
A お土産関係
旅先で何人もの人に会う場合・・・。
今回私は100円均一ショップで、
お箸&箸置きを幾つも買いました。
ラッピングも購入
(結構可愛いのが売っていました)。
食べ物は検疫の関係上、
持ち込めない場合も多いので要注意です
(国によって違います)。
B 渡航関係
言うまでもなく、
有効期間内のパスポートが絶対に必要です。
パスポート番号、有効期間、宿泊先の住所、
乗る飛行機便名などをメモしておくと、
入国カードの記入の際、役立ちます
(入国カードは機内で書きますので、
筆記具も機内で
すぐ出せるようにするといいと思います)。
飛行機に関しては、
あらかじめオンラインチェックイン
(航空会社によって異なるのかもしれませんが)
をしておくと、空港で並ぶ際、
オンラインチェックが終わった人用の
ラインを使えていいです(早く処理が進む)。
あと、準備するお金ですが、
空港での現地通貨の換金は
レートがあまりよくないので、
最低限の金額にしています。
シティバンクなどのカードを持っていれば、
現地でお金をおろした方が、
レート的にはお得だと思います。
C PC関係あれこれ
PCを持っていく場合は、
その国対応の電源関係のものの準備が必要
(プラグだけでなく電源コードも。
日本で使っているものは100ボルト程度までしか
対応していないことが多いので)。
PCに限っては変圧器は
必要ない場合が多いです
(通常100-240V対応なので)。
以前にコードを持っていくのを忘れ、
往生しました。
ロンドンですと、
インターネットカフェなどもあるのですが、
日本語入力が出来ず、
ブログを書くのをあきらめました・・・。
D 機内での過ごし方
成田−ロンドンの場合、
飛行機に乗っている時間は12時間。
そして日本−イギリスは時差9時間。
例えば、昼の12時に乗ると、
夜中の12時(日本時間)に到着ですが、
現地では昼の3時。
という訳で、
機内では出来るだけ寝るのがワイズです
(全く眠くない時間帯なのですが)。
さもないと旅先で友人たちに会う場合、
その子たちの夕食時間は
死ぬほど眠いという事態が発生します。
E LHR(ロンドンヒースロー)に到着後、入国まで
ロンドンヒースロー空港の場合
(他は良く知らないのですが)入国時、
とっても待たされます。
少しでもそれを回避するために、
慣れた方は即効で入国ゲートを目指します。
下手したら1時間は待たされます。
丁度日本で真夜中の時間帯だったので
並んでいる日本人(私も含めて)、
ものすごくお疲れモードです。
入国審査官がフレンドリーでない場合も多く、
落ち込む場所ではあるのですが、
まあそんなものだと諦めるのが得策です。
F 預けに荷物の引き取り
入国までに時間がかかるので、
預け荷物の引き取りに時間がかかること
はあまりありません。
自分の荷物がどれかすぐわかるように、
めだつ印をつけるのは得策です。
目立つ色のスーツケースベルトを使うとか。
他の人が間違って持っていくのを
防ぐことにもなります。
成田空港は暖かく、機内は寒く、
ヒースロー空港は暖かく、ロンドンの屋外は寒い・・・
と寒暖の差が大きいのも結構辛かったのですが
風邪をひいたら台無し!
いまのところ(ロンドンでの朝を迎えています)
体調は万全です☆
↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。
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またしてもロンドンへの旅!
という訳で今回は
旅の準備〜目的地までの
あれこれを記したいと思います。
多少、皆様のお役に立てれば幸いです。
@ 宿泊場所選び
フリーWiFiの場所を選ぶべし
(インターネットを
使う方であれば)。
WiFiへのコネクションを
別途買うこともできますが
(安くない・・・1日15ポンドくらい)
イギリスの場合、
名前は有名でも古いホテルがあり
電波が入らない部屋もあります。
ブロガーにとっては大ピンチ!
A お土産関係
旅先で何人もの人に会う場合・・・。
今回私は100円均一ショップで、
お箸&箸置きを幾つも買いました。
ラッピングも購入
(結構可愛いのが売っていました)。
食べ物は検疫の関係上、
持ち込めない場合も多いので要注意です
(国によって違います)。
B 渡航関係
言うまでもなく、
有効期間内のパスポートが絶対に必要です。
パスポート番号、有効期間、宿泊先の住所、
乗る飛行機便名などをメモしておくと、
入国カードの記入の際、役立ちます
(入国カードは機内で書きますので、
筆記具も機内で
すぐ出せるようにするといいと思います)。
飛行機に関しては、
あらかじめオンラインチェックイン
(航空会社によって異なるのかもしれませんが)
をしておくと、空港で並ぶ際、
オンラインチェックが終わった人用の
ラインを使えていいです(早く処理が進む)。
あと、準備するお金ですが、
空港での現地通貨の換金は
レートがあまりよくないので、
最低限の金額にしています。
シティバンクなどのカードを持っていれば、
現地でお金をおろした方が、
レート的にはお得だと思います。
C PC関係あれこれ
PCを持っていく場合は、
その国対応の電源関係のものの準備が必要
(プラグだけでなく電源コードも。
日本で使っているものは100ボルト程度までしか
対応していないことが多いので)。
PCに限っては変圧器は
必要ない場合が多いです
(通常100-240V対応なので)。
以前にコードを持っていくのを忘れ、
往生しました。
ロンドンですと、
インターネットカフェなどもあるのですが、
日本語入力が出来ず、
ブログを書くのをあきらめました・・・。
D 機内での過ごし方
成田−ロンドンの場合、
飛行機に乗っている時間は12時間。
そして日本−イギリスは時差9時間。
例えば、昼の12時に乗ると、
夜中の12時(日本時間)に到着ですが、
現地では昼の3時。
という訳で、
機内では出来るだけ寝るのがワイズです
(全く眠くない時間帯なのですが)。
さもないと旅先で友人たちに会う場合、
その子たちの夕食時間は
死ぬほど眠いという事態が発生します。
E LHR(ロンドンヒースロー)に到着後、入国まで
ロンドンヒースロー空港の場合
(他は良く知らないのですが)入国時、
とっても待たされます。
少しでもそれを回避するために、
慣れた方は即効で入国ゲートを目指します。
下手したら1時間は待たされます。
丁度日本で真夜中の時間帯だったので
並んでいる日本人(私も含めて)、
ものすごくお疲れモードです。
入国審査官がフレンドリーでない場合も多く、
落ち込む場所ではあるのですが、
まあそんなものだと諦めるのが得策です。
F 預けに荷物の引き取り
入国までに時間がかかるので、
預け荷物の引き取りに時間がかかること
はあまりありません。
自分の荷物がどれかすぐわかるように、
めだつ印をつけるのは得策です。
目立つ色のスーツケースベルトを使うとか。
他の人が間違って持っていくのを
防ぐことにもなります。
成田空港は暖かく、機内は寒く、
ヒースロー空港は暖かく、ロンドンの屋外は寒い・・・
と寒暖の差が大きいのも結構辛かったのですが
風邪をひいたら台無し!
いまのところ(ロンドンでの朝を迎えています)
体調は万全です☆
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