2011年03月22日
話を聞くということ
主人がずっと
電話で同僚と話しています。
「へえ〜そうなんだ。」
「そりゃ〜たいへんだねえ。」
ずっとこれの繰り返し。
地震や津波で大きな被害に遭った方たちと
電話が通じるようになったようです。
「震災に遭った人と電話をすると
ずっとしゃべってくれる。
多分、話したいんだと思う。
だから、一生懸命に聞く。
気をつけているのは
絶対に否定しないこと。
とにかく
『大変だったね』とあいづちを打ちながら
一生懸命に聞いている。」
と、主人。
ただ聞く。
聞いてくれる・・・
そんな人を
大変な状況にある方は
求めているのかもしれません・・・。
にほんブログ村
電話で同僚と話しています。
「へえ〜そうなんだ。」
「そりゃ〜たいへんだねえ。」
ずっとこれの繰り返し。
地震や津波で大きな被害に遭った方たちと
電話が通じるようになったようです。
「震災に遭った人と電話をすると
ずっとしゃべってくれる。
多分、話したいんだと思う。
だから、一生懸命に聞く。
気をつけているのは
絶対に否定しないこと。
とにかく
『大変だったね』とあいづちを打ちながら
一生懸命に聞いている。」
と、主人。
ただ聞く。
聞いてくれる・・・
そんな人を
大変な状況にある方は
求めているのかもしれません・・・。
にほんブログ村
投稿者:kei|21:59
|感じたこと・思ったこと