毎年若返りたい！

いうまでもなく
語学習得の目的は大きく２つあり
サバイブのため
教養のため。

サバイブのためは、例えば移民の人がその国で
生活するために移民先の言語を必死になって勉強するというもの。

場所によっては、その国の言葉をある程度マスターできなければ
就職ができないなどあるようなので。

最近知り合いになったフィリピン人の人。
ほんの少し前まで大手の米国のIT会社に勤めていたそう。
コールセンター（お客様苦情対応係）として。
実務に入るまでは数か月、トレーニング（英語の発音矯正など）が
あったとのこと。相当大変だったそうです。
勤務しはじめてからも、米国の昼時間に合わせたシフトで
相当ご苦労されて・・・
体がついていけなくなって結局辞めたそうですが
美しい英語の発音はゲットできたようです
（次の仕事探しに有利）。
こちらもサバイブの例。

一方、教養のためというのは
大学で第二外国語として習う
ドイツ語とか・・・
とはいっても、最近は昔と違い
第二外国語であっても日常会話くらいは
できるようにする・・とのゴールを持っているところも
あるようです（こちらが多数派かどうかは未確認）。

日本人にとっても少し前までは
英語習得は教養・・・の位置づけが強かったのでは。
でも今はそうもいっておられません。
アジアの中でも英語習得後進国になってしまった日本・・・・。
今からまき直しをかけるとして
できれば浅い英語のコミュニケーションに終わらせず
（簡単なことしか考えない日本人と思われてしまう。。。）
深い内容（概念的）も議論できるまでの
英語力を身に付けられたらいいと思います。

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どう考えてもいきずまるでしょ・・という提案に対し
「声の大きい人」が「いいんじゃない」といったら
皆が賛成する・・という構図が
苦手です。

「だめでしょ、それ」と心の中で思っている自分も
いけないですね。

やんわりと軌道修正できるような
話術を身に着けないと。

いずれにせよ、「誰が言ったか」で動く組織は
私には向いていないようです。
「何を言ったか」でしょう・・と思ってしまう・・。

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長く生きていると・・・
温暖化の話になってしまいますが
やっぱり昔のほうが寒かったかな・・なんて
思います。

11月といったらいっぱい着込んでいたような。
若い頃はいつもダイエットばかりしていて
体が冷えていたからかもしれませんが
今より寒かったという肌感覚・・覚えています。

さて、
なんでもイギリス・ウェールズで11月なのに
21℃・・という気温を記録したとのこと。
11月のウェールズの平均気温が12℃といいますから
暖かいですよね。

温暖化だ！と思ったのですが
過去、1946年にも21℃を記録していたとのこと。
温暖化云々以前に、
ピンポイントでは暖かい日もあるのでしょう。

関連する記事はこちら。

日本より北に位置するイギリス。
寒い地域ということで、
セントラルヒーティングが完備されている家は多いものの
夏のクーラーは一般的ではないとのこと。

温暖化がすすめば、クーラーつけるようになるのでしょうね。
きっと太陽光を生かしたシステムになると思います。
なにしろ夏は日照時間が長い地域なので。

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先日、とある会合に行き
和気あいあいと話をしていたのですが

最近、地球温暖化について勉強するようになったこともあり
皆さん、どう考えているのかなあと振ったところ

議論になっちゃいまして。

温暖化なんか信じないとか
温暖化は事実でしょうとか
温暖化は事実として受け取っているけれど
それを低減させる生活は難しいとか

なんか気まずい雰囲気になってしまい
結構、日常の会話のトピックとしては
ちょっと厳しいのかもしれませんね。

政治と宗教の話は日常会話ではタブーといいますが
これも現段階ではその類の話なのかもしれません。

気が付いた点として
若い世代は温暖化は事実という認識を
持っているように思いました。
学校でそう習っているのかもしれません。
我々世代は「そうじゃないって説もあるよね」という
スタンスがちらほら。
その時の議論の中では。

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昔からファスティングには
興味がありました。

痩せるというよりも
クレンジング目的で。
体調がどうも優れないということが
多いからでしょうか。
体調不良のため
「やる気ない〜」で無為な時間を
過ごすことも。

いつも体と頭の
パフォーマンスが高い状態でいたい！

と、前置きが長く鳴りましたが
今日見つけた記事。
フェルナンド・ヤマグチさんによる
噂の“毒出し”に挑戦 「サンシャインジュース」
【番外編】「ジュースクレンズ」体験記


面白い記事です。
そもそもヤマグチさんは
運動を日課としていたようなのですが
（トライアスロンレベル）
しばらくしてなかったところ
「全体的にたるんでる」と言われ
３日間のジュースクレンジングにのぞんだそう。

断食とは違い
栄養価の高いコールドプレスジュースを
食事代わりに３日間とるというプログラム。

ファスティングにより
内臓を休ませるという効果もあるそうです。

さて、体調の変化ですが
１日目：お腹が空きすぎて頭が痛くなる。
　　　　原稿が進まない。
　　　　眠くなる。
２日目：体が動かない。イライラする。
　　　　便が多量に出る。頭が働かない。
　　　　ものすごく眠い。
３日目：お腹がグー・キュルキュルと鳴る。
　　　　固形物は食べていないのに便がでる。
　　　　目がくぼみ、頬こける。
　　　　しかし、イライラは消え、心は平安。
　　　　集中力みなぎる。
　　　　体重が４kgおちる。

集中力がみなぎる・・・という点は◎。
ジュースの販売サイトに行って、すぐにでも
購入したいと思った人は
私だけではないでしょう。

ただ、ちょっと待って。
ただ、目がくぼみ、頬こけるというのはNG。
エイジングが進みそうです
（体重減とエイジングはトレードオフのお年頃・・）。

うーん。
ファスティング１日コースというのも
あるそうです。

月に１回、土曜日なんかにいいかなあと思っています。
今日のような三連休の初日なんか、
丁度いいかもしれませんね。

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１週間以上も前のことで恐縮なのですが
シルバーウィーク、皆様充実して過ごされたでしょうか。

私は。。。いまいちだったのです。
実は仕事がたてこんでいまして
家で仕事をしなくてはいけず、その点は
「何もしなかった。。。」感はないのですが

結局、休み明けに体調が優れないという結果に。

実は
「活性酸素と老化」に興味を持ちまして
短絡的に
運動をあまりしない方が老化防止に繋がるのでは
などと考え

家族は皆スポーツクラブ
（私はメンバーでないのですが
お試しで行こうと進められました）などに
行き、汗を流していたのですが

私は
睡眠をたっぷりとり
計画的に仕事をし
食事は少な目（甘いもの
特にクリーム系は避ける）
そして運動はしない
（夕食の買い物以外は家におりました）。
そんな日を6日間過ごしたのですが。。。

休み明けの9/24は
体調絶不調。
体力が落ちてしまい、
血の循環やリンパの循環も
いまいち状態。

反省しました。
ある程度体を動かすことは大事だと。

体重が54kg台をさまよっていたのが
52-53kg台になったのが唯一お慰みかな。
おそらく、筋肉量が減ったのではないかと
危惧もしています。

今、チェックしたのですが
運動不足も体内の抗酸化酵素の働きが弱まり
活性酸素が増加するらしいですね。
このあたり、もう少ししっかり勉強してみます。

失敗した感もある
シルバーウィークの過ごし方。
来年はもっと充実した日々を送れるように
しっかり計画を立てたいと思います。

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最近、仕事の不平等配分について
多くの人たちから苦情を受けます。

どうやら一部の人に
仕事がものすごく集中しているようす。

で、その一部の人というのが
概して"いい人"なんですよね。

それをいいことに
面倒な仕事はその人に回してしまえとか
（断らないだろうし）

これじゃあ
"いい人"が疲労で消耗しきってしまいます。

人にふってばかりで
能力も才能も身に付かず
ひとりで何もできない人
いますよね。

"いい人"たちで結託して
作戦を練って、そういう人たちの
思い通りにならないように
しくみづくりをしたほうがいいかと思います。
せめて成果は横取りされないように。
また、オーバーロードで潰されないように
賢く振舞いたいものです。

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Billy Joel氏の２番目の奥様、
Christine Brinkleyさん。
今年61歳ということなのですが、
若いのです。
こちらの画像をご覧ください。
ナチュラルで整形をしているようでもないのですよね。
60歳の時は
こんな感じ。

菜食主義ということですが
きっとこの方は生まれながらにほっそりした方で
途中、太ったり、無茶なダイエットをしていないのではと
思います。
ストレスもあまり貯めないような生活の仕方を
マスターしているのではないでしょうか。

ちなみに娘さんは
お父さんにそっくりで、素敵な方。

日本は少子高齢化していっていますが
Christine Brinkleyのように
きれいに、健康に年を重ねていきたいですよね。

私が61歳になる頃は
今の周りの様子から考えるに
若々しい60歳台が
増殖しているのではないかなあとも
思います。

とはいえ、
見た目だけでなく
体力・知力・そして
成熟した考えを持った
60歳代になりたいものです。。。
今から修行が必要。。。

ちなみに以下のBilly Joel氏のヒット曲の中に彼女が登場しています。
素敵です。



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久しぶりにゆっくりとした時間を送っています。
自分の日々の生活を振り返ると

いい年をしてなんとも大人気ない振る舞いをしているのだろうと
反省の念にかられます。

ということで
自分と自分の周りとの関係について
少し考えさせられた記事を見つけたので
紹介します。

こちら。
題名は
「なぜ自分は人に裏切られるのか」
人を見る目について書かれたものなのですが
翻って自分はどうなのか・・を振り返ることができる
内容になっています。

日々仕事量や時間に追われ
軽い人間関係を求めて生活していましたが
「人に対する愛情」・・
これは失ってはいけないなと。

人生も後半戦まっただ中（？）なので
「人に対する愛情」を持っている人たちと
繋がっていきたいなあなどと
（もちろん自分もそれに相応しくなくてはいけませんが）
思った次第です。

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仕事で
より詳細な情報を聞きたいと思い
質問するのですが
苦手なのです。

とくに口頭で質問するのが。

相手の表情を見ながら
質問をするのですが
怪訝そうな顔をされることが多く
（よほど質問が下手ということ）

大別して２つの理由があります。
　�@　とっぴょうしもない質問
　　　相手にとって馬鹿みたいな質問
　�A　深堀した質問で、相手が答えられなく困惑

ストライクな質問は
文脈に沿っており
相手も答えを持っている
なんでしょうね。

ですから
逆に、自分が本当に知りたいことを
解答してくれそうな人を選んで
質問する
というのも、大切なんだろうなと
実感。

まあ、人によっては
妙なプライドもなく
上記�@、�Aに該当しても
会話が進み、かつ会話の中で新しい発見が得られる
という場合もありますよね！
（まあ、つまり人を選ぶということでしょう）。

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