毎年若返りたい！

サプリ・コスメ・エステなど
数多くのアンチエイジングを試みましたが

もう少し根本的な部分から
アンチエイジングを進めたいと思います。

まずは適切な睡眠量確保。
内臓の健全化
（特に腸内細菌の最適化）。
悪いストレスから解放される。
紫外線ケア。

今、疎かにしている項目なので
気を付けるだけでも
アンチエイジング大作戦となりそうです。

お金もかからなそうですよね。

あ、あとチベット体操かな。


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知り合いに
なんかいちいち褒めなくてはいけないように
話を持っていく子がいて
めんどくさいな~と思っていたのですが

「かまってちゃん」っていうんですね。
そのものずばりのネーミング。
言い得て妙・・・。

参考となる記事がこちら。
自分をうつだと思い込む「かまってちゃん社員」
面倒くさいからほおっておこうと思っていたのですが
適度に褒めるというのも大切なようです。

こっちは読むべし！の記事。
職場で感情的になってはダメ！　女性が「かまってちゃん社員」に認定されないための心得
認定されたくないですよね。
気を付けなきゃ。

最近の若い人の特徴なのかと思いましたが
（ごめんなさい、若い方たち・・）
アラフォー（＆それ以上）にも沢山いるようです。

気を付けよう・・・。

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週末に暴食してしまい
胃の調子がいまいちの１日を送りました。

お腹の調子が悪いと
あらゆるパフォーマンスが落ちます。
消化器とは重要なのだと
今更ながら思います。

で、そんな時
お腹に優しい暖かいドリンクが売っていたら
売れると思います。
栄養価が高いといいですね。

柑橘系の
暖かいドリンクは売っていますが
胃には優しくなさそうです。

ホット抹茶ミルクなどがいいのかもしれません。
「胃に優しい」と謳ってくれたら嬉しいです。
「腸に優しい」とはまた違うのでしょうね。

暴飲暴食しがちなこの時期。
胃に優しいドリンクは人気が出ると思います。

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おそらく皆さんの周りでは
こんな会議なんてないでしょうが

あり得ない会議に定期的に出ています。
皆がよく考えず、よく判らずに参加して
その都度流れにより
多数決で話が決められ
はじめの趣旨と
まったく違う話になってしまい
収集が付かなくなる流れ。

当然、成果物も
中途半端。

まあ、仲良しクラブのような
会議なのでいいのですが
一生懸命に臨むと
逆に迷惑がられるので

もういいやと思っています。
仕事ではないので。。。。

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本来はリラックスを求めるところなのでしょうが
最近長時間同じ姿勢をしているのが
本当に辛くて。

今日もエクステで
「まつげつけ放題60分！」
をしてもらいましたが
途中から頭がずきずき痛くなり
（頭を動かすと、怪我の原因になるかと思い
動かせない点が辛かったです）
次回は40分コースに変えようと決心。

エクステはまだしも
本来はリラックスできるはずの
顔エステでも似たような症状が。

こちらは腰がいたくなります。
顔なのに、仰向けでの施術なのです。
同じ体勢を続けるからでしょう。
この症状、
反り腰が原因かも・・ということです。

年も関係しているのかもしれません。
エクステ・エステは30~40分で。
前回ご紹介した美顔鍼が気に入ったのは
わずか15分だったからかもしれません。

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年齢とともに顔のエイジングが進んでいるのは
仕方のないこと。

化粧品やらエステ、マッサージなど
いろいろと試してみましたが
顔のたるみやシワ改善には
限度があるなと感じていました。

が、
昨日初めて体験した美顔鍼。
これには期待しています。

とにかく気持ちがいいのです！
はじめに肢に鍼をさし
次に顔に移ります。
顔に全部で30本位でしょうか
（低価格コースを選択したので数に不満はありません）。
15分ほど鍼を指したまま、静置。。。

施術中、
血の循環が促進されているのを実感。
血が滞っていたのだなあ・・・などと
施術の間に思い巡らしました。

鍼のあと、施術してくれたスタッフさんより
「お客さん、目がぱっちりしています」との一言。
そういえば、昔は目が大きいといわれていたよなあと
（年齢があがると目は小さくなりますよね）
思いつつ
「それぞれの本来の顔に戻ります」
という言葉になんとなく納得。

「明日以降、より顔がシャープになりますよ」と
帰り際にスタッフさんに言われましたが
確かに今日は頬のあたりがシャープになっています。

よほど顔が凝っていたのでしょう。
顔つきの変化もさることながら
気持ちのよかった美顔鍼。
継続して通うつもりです。

ちなみに
個人差はあるのでしょうが
痛さは殆ど感じませんでした
（相当細い針を使っているのだと思います）。
また、鍼は使い捨てだそうです。
施術後の内出血もありませんでした
（時にあるそうですが、
時間とともに消えるとのことです）。

男の方も試してみたらどうでしょうか。
鍼治療院での施術であれば、男性なのでは）
むくみがすっきりし、小顔効果があると思います。

値段は安いところで3000円位から。

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最近オンライン英会話
（フィリピンの講師）を始めたのですが
講師を探すのが大変です。

決め手はまずはコネクションの確かさでしょう。
インターネットの環境です。
運が悪いと
「すみません、なんて言っているのか聞こえないのですが」と
言われます。
つまり音がうまく伝わっていないのです。
相当ストレスが溜まります。
相手のロケーションによるのでしょう。
時間の半分は有効に使えない気分です。

次に講師のボキャブラリの多さも決めてです。
相手が少ないと辛いです。
平べったい会話になります。
レベル別に先生を分けてほしいなあと
思います。

講師探しに漂流し
何人か、自分に合った先生を見つけるというのが
得策でしょう。

とはいうものの
値段を考えたら仕方がないことかもしれません。
どこの世界でもそうですが
優秀な人（この場合は講師）を雇うのは難しいのでしょう。
そういう人はもっと報酬がいい仕事につくべきですし。

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最近、月１回の頻度で、
英語で哲学的なことを語ろうといった趣旨の会に
参加しています。

ネイティブの人の参加も多く
結構ハードなのですが
先日出席した際、
若い中国の男の子が一生けん命
概念的なことについて語っていたのが
印象深く思いました。

具体的には
shameと言う言葉が
内面からくるのか、外面から引き起こされる
ものなのか、について・・。
日本語でも説明できませんっ。

ディスカッションサイトから駅までの帰り道
その男の子が私についてくるので
（気の良い日本人と思われたのでしょう）
「深いことも英語で説明できるんだね」と言ったら
嬉しそうに
「毎日、それができるように練習しているんです」との答え。

これって大事だなと思いました。
TOEICなどで満点できるように練習している日本人は
いるんだなと思っていましたが
難解なことを説明できるというのも実は大事なのではないかと。

そもそも日本人は、日本語の中でかなり難解なことを
思考している（といいますか、思考できるのだ）と思います。
それは是非、英語で発信したいものです。

簡単なシンプルな英語ばかりを使っていると
思考が浅くなってしまうような気がします。

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子供が忙しい大学生活を送っています。
資格を取るために専門学校も行っているので
いわゆるダブルスクール。

かつ、最近は英語の勉強にも
時間を費やさなくてはいけないようで
（英語にも力を入れている学校）
そっちにも時間がとられいます。

で、悩みは第二外国語。
時間もエネルギーもない中で
第二外国語をゼロからはじめるのは
きついようです。
しかし必須科目なので
結局、勉強していますが
（落とすと卒業できないし）

教養という点で第二外国語を学ぶのは
必要ということでカリキュラムが作られているのでしょうが
本当に必須なのかなと思うことも。

私自身も学生時代
第二外国語としてドイツ語を学びました。
文法の学習と短い小説を読まされました。
かなり必死で勉強しましたが
会話が出来る、ドイツ語文献が難なく読めるまでの域には
まったく到達できませんでした。

で、今では驚くほどにすっかり忘れています。
なんだったのでしょう、費やしたエネルギーと時間は
とも思います。

時間が沢山ある人にはいいのでしょうが
これ、選択科目にすると
受講者減るんじゃないでしょうか。

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用があり、イギリスに来ております。
おそらくフランスのテロの後ということもあり、
フライト（ブリティッシュエアウェイ）は空いていました。

１ポンドが190円近いということもあり
旅行先としてもイギリスは敬遠されているのかもしれません。

入国時の様子ですが、ブリティッシュエアウェイを用いた場合
ターミナル５となります。
ターミナル３に比べれば、外国からの入国者が少ないといった
印象を持ってはいたのですが
今回はさらに少ない様子。
これまでは、スカーフを巻いたイスラムの人たちを
空港でも多く見かけたものですが、少ないといった印象を持ちました。

入国審査はこれまでは「EU」と「非EU」が分かれていましたが
今回は一緒に。入国の同じ列にイギリス人も並んでいました。

さて、今回はロンドン近くのサリー州での滞在となりましたが
ここでも気が付いたのは
街を歩くイスラム教徒の人たちが殆どいない・・という点。
あまり移民の方たちが住まないところとも聞いていますが
それにしても会わないのです。

よくよく人々を観察してみますと
数人イスラム系の顔立ちの方は見受けました。
しかし、スカーフなどは巻いてはいません。

ここからは私の想像なのですが
イスラムの方たちが今は緊張した時期なので
スカーフを巻いて歩く・・等を自粛しようと
されているのかもしれません
（地元の極右翼を刺激しないためにも）。

ロンドン近くの郊外、サリー。
紅葉が終わりかけているシーズンです。
小さな子供が一緒の
家族連れが多く
平凡かつ平和な街です。。。

相変わらずのイギリスの天気で
日差しの眩しい朝を迎えましたが
昼過ぎから薄曇り、幸い雨には降られませんでした。

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