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スキル無しのシステムインストラクターから、システムエンジニアへの転身日記。
◇◆◇ 2013年取得資格
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◇◆◇ 2014年取得資格
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posted by fanblog

Eclipseを使って実際にプログラミングをしてみる。

ダウンロード、インストール、設定…と来て、やっとプログラミングです。
プロジェクトの作成→クラスの作成→プログラムの作成→実行と行っていきます。

まず、練習用のプロジェクトとして「test」プロジェクトを立ち上げます。
ファイル→新規→プロジェクト
ECLIPSE_14.jpg

Java→Javaプロジェクト
ECLIPSE_15.jpg

プロジェクト名を入力し、完了をクリックします。
これで、プロジェクトが出来上がりました。
ECLIPSE_16.jpg

そして、実際にプログラミングをするための、「クラス」を作成します。
ファイル→新規→その他
ECLIPSE_17.jpg

Java→クラス
ECLIPSE_18.jpg

パッケージには、さきほど登録した「test」プロジェクトを入力し、
クラス名に「Test」と入力し、完了。
ECLIPSE_19.jpg

testクラスに、以下内容を記入します。そして画面上の緑の丸が実行ボタンです。
public class Test {
    public static void main(String [] args){
      System.out.println("初めてのプログラミング");
    }
 }
ECLIPSE_21.jpg

実行すると、画面下に実行結果が出ています。
これで、Javaの開発環境が整いました。
思う存分、プログラミングができます。
コードの意味や、使い方などは、参考書などで学習くださいませ。

ここから、ぶっとびますが、次回あたりからソースコードなども紹介できたらと思います。

Eclipseを使い始める前に、やっておく設定2つ。

前回、Eclipseのインストールが終わりました。
さて、使いましょう!!…の前に、やっておくといい設定2つ。

・最新版のJREに変更
・行番号の表示


まず、最新版のJREに変更
せっかく最新版のJDKがPCにインストールされていたとしても、初期設定のままだと、
古いものがプリセットされていることがありますので、変更しておくといいです。

1.まず、Eclipseを開き、ウィンドウ→設定
ECLIPSE_11.jpg

2.Java→インストール済みのJRE
最新版を選択し、OKを押す。もし、一覧になければ、追加で
インストールしたディレクトリを直接指定することができる。
ECLIPSE_12.jpg


続いて、行番号の表示。
Javaはコンパイルに失敗すると、失敗した個所を行番号で教えてくれます。
よって、行番号がEclipseで表示されないと、失敗した個所を探すのに苦労してしまいます。

1.ウィンドウ→設定→一般→エディター→テキストエディター
行番号の表示にチェックを入れる

ECLIPSE_13.jpg

以上です。これでかなり使いやすくなります。
次の機会に、Eclipseを使って、プログラミングを始める準備をしていきます。
環境は一度作ってしまえば、あとは楽です。

Javaの開発環境を手に入れよう インストール&日本語化編

先日、Eclipseと、日本語化パッチをダウンロードしてきました。

それでは、さっそくインストールしていきましょう。
ダウンロードしてきた圧縮ファイルから、「eclipse」というフォルダがありますので、
c:\programfilesに、そのままコピーします。

ここで一度起動します。eclipseフォルダの中の「eclipse」をダブルクリックします。
ワークスペースを聞かれます。これはJavaの作業ディレクトリです。ここにプログラムなどが置かれます。後ほど複数作ったり、切り替えることも可能です。
ECLIPSE_04.jpg

そしたら、もう、出来上がりです。これで開発環境が整いました!
ECLIPSE_06.jpg

Eclipseは、痒い所に手が届く、細かい設定が可能です。
その分、詳細なところまで、英語、英語、英語・・・と続きます。
全面英語だときついので日本語化します。

ダウンロードしておいた、日本語化パッチ「Pleiades_1.4.0.zip」を展開します。
この中身を全部コピーして、Programfilesの下に作った「eclipse」のフォルダに移します。
上書きしてしまってOKです。
ECLIPSE_05.jpg

その後、eclipseフォルダの中のeclipse.iniを開き、最後の行に以下を追記します。
(Windows標準のメモ帳では改行コードを読み込めないので、他のエディタを使ってください)
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

そして、保存。その後、eclipse.exe -clean.cmd を起動。

これで日本語化完了です。
今後は、eclipse.exeを起動するだけでOKです。

ECLIPSE_10.jpg

デスクトップにショートカットを出しておきましょう。

今度、プログラミング前にやっておくと便利な設定編をお送りします。

Javaの開発環境を手に入れよう!ダウンロード編

Javaの試験とは直積的には関係ありませんが、とりあえず、Javaを動かしたい。
これから開発をしたいけど、開発環境ってどう整えるの?
という方向けに、開発環境の「Eclipse」のインストールについての記事を用意します。

Eclipseがあれば、コードの作成・編集・実行などを行えますし、
多数のプラグインを使いこなすことによって、テストや、ウェブサーバの連携、
規模の大きいプロジェクトの作成などを行えるようになります。

JDK(Java)自体の準備がお済みでなければ、こちらからどうぞ。
java Platform(JDK)7u45を選択し、「Accept License Agreement」
にチェックを入れ、OS環境に合わせたJDKをダウンロードください。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
次へ、次へと進めればOkです。
ECLIPSE_03.jpg
これで、コマンドプロンプトでjava自体は動かせます。

それでも、Eclipseがあるのとないのとでは、開発のしやすさは月とスッポンです。
Eclipse自体は、以下からダウンロードしてください。
http://www.eclipse.org/downloads/
ECLIPSE_01.jpg

まず、プログラムを組みたい!という方は、Eclipse Standardでもいいですし。
サーブレットや、JSPを書きたい!書くつもり!という方は、
Eclipse IDE for Java EE Developersを入れちゃいましょう。

インストールは終わりましたか?
続いて、Eclipseを日本語化しましょう。
日本語用のパッチのダウンロードは、こちら!
http://mergedoc.sourceforge.jp/

最新版にこだわらなければ、このサイトで最初からオールインワンに
なっているものがあるので、それでもいいかもしれません。
SVN23.jpg
私の場合は、Pleiades本体の最新の1.4を別にダウンロードしておきます。

長くなりそうなので、今日はここまで。
次回は、ダウンロードしたものをインストール。そして日本語化していきます。

Java入門者向けセミナーのご紹介! 

私もそうでしたが、プログラマーになりたいけど、何から勉強すればいいの?
参考書読んでみたけど、途中で難しくなりすぎてわからない。
といった感じに陥り、挫折・断念するパターンってありますよね。

今回、Javaの入門者向けのセミナーがOracleから開催されます。
オンラインセミナーもありますので、会場まで足を運べない方にもチャンスがあります。



2013年12月2日(月)
18:30 〜20:30 (受付開始 18:00)

日本オラクル株式会社 本社
港区北青山2-5-8 オラクル青山センター
東京都, Japan

主催:日本オラクル株式会社
参加費:無料
対象:学生(専門学校生、大学生など)、Java 未経験者、育成を担当される方
定員:80名


18:30〜19:30 Java 入門編
「Javaと は?」か ら初 めて のプ ログ ラム を作って実行するまでの流れをご紹介していきます。Javaを使うメリットとは? プログラムを作成するために必要な環境の準備 は? プログラムはどうやって書くのか? プログラムを実行するにはどうしたらいいのか?・・・ 等々、 初め てプ ログ ラミ ング での たくさんの「?」を解消します!

日本オラクル株式会社 オラクルユニバーシティ 
岡田大輔

19:30-20:30 Java の世界で働く
Java の世界で働く方のお仕事内容をご紹介。どうやって Java の世界に入ったの?Java を使ってどのようなお仕事をしているの?など Java を仕事として捉えた時に、第一線で働く方のお仕事内容を聞いてみよう。

株式会社サムライズム 代表取締役
山本 裕介 氏

http://www.oracle.com/webapps/events/ns/EventsDetail.jsp?p_eventId=176329&src=7875566&src=7875566&Act=14&sc=JPOU13045624MPP008C003

青山で、目立つ、あの大きな建物ですね。
私も、今学習してきた内容が仕事でどう活きるのかが想像できないところにいます。
まだ、下流工程もこなせない位置にいるのは確か。
独学からすぐ現場で活躍できるわけではないのは確かです。
これを機に自分の知識が、どう活用していけるのかを確認するのもいいかもしれませんね。

【Java SE 7試験対策】1z0-804 Java SE 7 Gold ついに参考書が出る。

先日のブログで、ぴーたんさんにもご紹介いただきましたが、
ついに、
11/28日にJava SE 7 GOLDの参考書が翔泳社から出ます。

今まで、学習書籍を探して検索していた皆さんに朗報ですね。

オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Gold SE 7 (EXAMPRESS)

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¥4,410から
(2013/11/13 22:56時点)



引用させていただきますと…


本書は、日本オラクルが実施する最難度のJava資格「Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 7」の取得を目指す方のための学習書です。
Gold SE 7試験で問われるのは、オブジェクト指向によるクラス設計から、I/OやDBアクセスなどのAPI、
例外処理やスレッド・並行処理までの非常に高いスキルです。合格するためには、
的確な解説で理解を深め、練習問題をこなすことが必要となります。
本書はサンプルコード(もちろんダウンロード可能)や図表をふんだんに盛り込み、
高度な機能や技術もわかりやすく解説。学習結果がすぐ見える章末問題、
本番での解答力が身につく模擬試験など、合格に必要なものはすべて収録しています。




なるほど。前回同様の教科書ですね。私はSilverの時は問題集だけ使ってました。
サンプルコードなどを用いて、GOLDの領域をしっかり学習できるようになっているそうです。
私のゴールドの受験は付け焼刃で、かなり苦戦したので、しっかり学習して挑める参考書は有意義です。
Silverの時、この教科書の薄さでは心配だったことを思い出しました。
何より試験中に解く問題数の多さが、この試験のつらみです。また、間違い探し的な問題ばかりです。
これだけでは不安!という人は、前回紹介した書籍も活用するといいかもしれませんね。
とにかく、問題を解く!解けないやつは事前に、Eclipseなどで試してみる!
そうやって力をつけていきましょう。

それでも、章末問題や、模擬試験は付いているので、そこだけ活用するのもいいかもしれませんね。
どちらにしても、書評は必要かな。ちょっとお高いので立ち読み程度になりそうですが、発売後レビューいたします。

さぁ、みなさん。これに合格して、一緒にJavaEEに挑みましょう!

【Java SE試験対策】Gold(1Z0-804) 情報を探しているあなたに、ワンポイントアドバイス!

当ブログ、先月一番検索されたキーワード「Java SE GOLD」
おそらく、このブログ以外に情報はほとんどないはず。
私は受験前、一つも見つかりませんでしたから。

◆基本
Java SE 7 Programmer II
http://education.oracle.com/pls/web_prod-plq-dad/db_pages.getpage?page_id=5001&get_params=p_exam_id:1Z0-804&p_org_id=70&lang=JA

前提資格として、1ZO-803 Java SE 7 Silverを取得済みであること。
時間:150分
問題数:90問
正解率:65%
選択式

◆Silverと比較
・正解率が75%→65%と緩和されている
・基本は、Silverと同じ間違い探し
・同じ系統の問題で深堀した問題が出る(継承、文字列操作、例外の処理)
・浅く広く、新技術についても出題される。

◆サンプル問題を解いてみよう
問題の感じは、Silverと同じです。
オフィシャルのサンプル問題を解いてみて、どんなレベルの問題が出るか確認しましょう。
サンプルとはいえど、このあたりで大苦戦するなら、受験準備は、まだまだです。
http://education.oracle.com/pls/web_prod-plq-dad/db_pages.getpage?page_id=303&p_certName=SQ1Z0_804&p_org_id=70&lang=JA


◆ワンポイントアドバイス

・インターフェース、クラスの継承、is-a,has-aはしっかりと抑えよう。
 Silverでも継承関連の問題が出ましたが、そこをさらに難しくした問題が出ます。
 オブジェクト指向の考えをしっかり理解した人には、特に問題ないかもしれません。
 私みたいに、理解した!といいきれずあやふやなまま挑むと痛い目を見ます。

・staticやfinalなどのクラス設計もしっかり抑える。
 いろんな問題に絡めて出題されます。処理の優先順位などを問われる問題に使われていました。
 
・I/O、JDBCも実際動かしてみる。
 処理結果がどうなるか。といった問題が多く、例外処理などと絡めた問題が出ていました。
 I/OやJDBC等を使ったプログラミングでの基本を抑えるのはもちろん、
 どんな例外が出るのかなども学習した方がいいかもしれません。

・コレクションや文字列処理
 これ系統の問題が多かった気がします。技術自体は理解できなくても
 プログラムの流れ的にこれかな?といった感じで答えられる気もします。
 List,Set,Mapや文字列の検索、置換、正規表現などの細かいものも抑えておきましょう。
 
・スレッドプログラミング
 ThreadクラスとRunnableインタフェースも学習しましょう。
 Thereadプログラミングを行うと、どういった問題が起きるのか、
 またスレッド自体のライフサイクルによる出力の変化に関する問題が出るでしょう。

◆Java SE Silver、Goldの技術範囲を満遍なく学習できる書籍の紹介

Head First Java 第2版 ―頭とからだで覚えるJavaの基本

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私のJavaの知識の原点です。分厚いですが、内容は、今まで読んだ中で断トツで濃いです。

◆試験対策 参考書

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Java SE GOLDの参考書はないので、試験範囲的にはこの2冊の組み合わせ学習が最適。

【Java EE試験対策】 1Z0-899 サーブレットとTomcatとEClipse

とってもじゃないですが、受験できるレベルにおりません。

なんてったって、サーブレットをまともに動かせないんだから。

まずサーブレット(Eclipse)とTomcatの連携のところでうまくいかず・・・。
簡単なサーブレットなら、そのままtomcat上で動かせるのだが、
jspはHTMLのフォームアクションから値を渡して返すプログラムを作ると、
なぜか404エラー…。

これ系は調べるとわんさか出てくるんですが、いかんせん、JavaもTomcatもEclipseも
バージョンがわんさか上がってくるものだから、どれを見てもピンとこない。

もちろん、複雑な内容になんてたどり着けませんから、試験問題の範囲らしき
コードを見ても内容なんてちっともわかりません。

こりゃあ、ほんと年内に取れるかとれないかといったところだと思います。
基本情報どころじゃないし、OSS-DBどころでもないかもしれません。
でも、どちらも試験代払っていますからね・・・OSS-DBも期限来月末までだし。

まぁ、間違いなく最難関試験となるでしょう・・・。
OSS-DBも早いとこ片付けないといけません。

しかし、土曜日に魔の手が迫ります・・・私はモンスターを狩りに行かなくてはいけません。
買わないと思っていたのですが、しょせん、私も人の子、いや、狩人ですね・・・。

【Java SE試験対策】1Z0-804 Java SE 7 Gold (Java SE Programmer II) 合格 受験記

Java SE  7 GOLD 参考書 問題集で来られた方はこちら

1Z0-804 Java SE 7 Gold (Java SE Programmer II)

制限時間 150分
点数 81/100点
合格ライン:65%
勉強期間:10日ほど
プログラミング経験:実践レベルではない。独学。

落とした問題(一部)



* 最上位レベルとネストクラス
* instanceof演算子の使用とキャスト
* is-a関係とhas-a関係を実装するコードの作成
* try-with-resources
* アプリケーションからのリソース・バンドルの呼び出し
* シングルトン・デザイン・パターン
* スレッドのアクセスの同期化

苦労したこと



* GOLDの参考書がないこと。
* ネットで調べても怪しい問題集しかないこと。
* 海外サイトで試験対策を行っているところがあるが、半分以上解答が間違っていた。

対策のしようがなく、自分自身の知識と、新しい技術の習得に取り組む必要がある。
この試験に限っては、現状プログラミングの実務経験者でないと難しいかもしれない。

実際、試験では半分くらいの問題は消去法で答えたり、解ききれなかった。
1Z0-805の参考書で対策しておけば、自信をもって答えられたと思う。

試験のポイント


Silverの内容は必須です。
Silverは対策本がありますので、対策本丸暗記でギリギリ合格!
という人には、GOLDの受験は厳しいかもしれません。

・メソッドのオーバーライド・オーバーロードを理解している
・is-a関係とhas-a関係を実装するコードの作成ができる
・文字列の検索、解析および作成ができる
・ファイルの読み込みおよび書き込みのためのストリームを使用できる
・JDBCを使ったプログラムを理解できる
・コンパイルエラーなのか、その他エラーなのかを判断できる

私自身、試験対策は短いですが、Javaの本は結構読んでいます。
しかしながら、上記は苦手な範囲で、あまり理解できていませんでした。
ここをしっかり押さえることで、30点は、しっかりとれると感じています。

ちなみに海外サイトの対策サイトや、怪しい問題集は海外版の試験対策です。
語解答が多い上に、日本語試験で出題されるものもたくさんあるみたいで、
他の方の受験期を見る限り、それをそのまま丸暗記すると
普通に落ちるようにできているようですので使用しないほうが得策です。

学習方法


近道はないと思います。
Silverを実機を使わず参考書だけで受けた!という方には厳しいかもしれません。
日本語版の参考書はないので、洋書を買うか、
旧試験の本と、1Z0-805の組み合わせで学習するのがよいと思います。

洋書で学習する

Oracle Certified Professional Java SE 7 Programmer Exams 1Z0-804 and 1Z0-805: A Comprehensive Ocpjp 7 Certification Guide

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旧試験と1Z0-805の組み合わせで学習する

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資格を取得して



合格はしたものの、基礎的な動きが理解できていないなと実感。
次回目標は、1Z0-899 Java EE 6 Web Component Developer Certified Expert Exam
自分でサーブレットを組んで、JSPで結果を返すプログラムを作れるようになってから
受験しようと思う。今回の1Z0-804の受験で自分のレベルがよく分かった。

【Java EE試験対策】 Java EE 6 Web Component Developer (1Z0-899)始めました。

相変わらず、呼び名がたくさんある。
Ocejwcdとか、Java EE 6 Web Component Developerとか、1Z0-899とか。

今回の勉強は時間をかけてゆっくりやります。資格勉強というよりは技術そのものを学習。

なんせ、今年プログラミングデビューなもんで(照)
Java SE Gold所持者ながらド素人なもんで(照)

Java SEすらおぼついてないですが、サーバーサイドプログラミングは、
もともと少しだけ持ってたインフラ知識も活かせますしね。
わからなくなったらまた開きますよ。Java入門。

今日は、jspとサーブレットの基礎的なところを学習。
どういう構成で動いているのかとか、それぞれの役割とか。

早くもフレームワーク的な内容も出てきて、かなりいっぱいいっぱい感は出てきました。
でも、一人でつまらないプログラム組むより、やってることが大規模で、プロジェクト!!って感じがしますね。

まだ新PCにJavaを動かせる環境ありません。
VM,CentOS,Ecripse,Apache,Tomcat,PostgreSQLも入れないと…。
激しく面倒ですな。全部やったら一日かかっちゃうよ。一日じゃ終わらないかも。
まぁ、全部、2〜3回インストールしているから苦戦はしないと思うんですけどね。

まず、学習書はこれを選んでみました。試験対策じゃないけど。

独習Javaサーバサイド編 第2版

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この学習が終わる頃にはVPSで動的サイト構築!そんな野望!
その前に、新サイトの公開せねば。まだ一つもコンテンツ作れてないよ。
外観工事ばっかりやってて、空っぽ。最近は疲れちゃって、すぐ寝ちゃってますけどね。

Java SE 7 Goldこと、1z0-804の受験記も書かなきゃだし。
でも、意外に検索で飛んでこないんですよ。1ページ目に表示されるのに。
周り、業者のサイトしかないのにwww 人気ない?この資格。
今、Javaのプログラマ欲しがってるとこ、いっぱいあるよ。
まぁ、私レベルののプログラマは、肩もみくらいしかできませんけどね。
SILVER/GOLDとれるくらいになれば、
本来ならポリモーフィズム、カプセル化、継承の三大要素を、おさえられてるはず。

私みたいな受験の達人目指さず、プログラムの達人目指してればねw

週末にはアップしますね。
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