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スキル無しのシステムインストラクターから、システムエンジニアへの転身日記。
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posted by fanblog

普段使いのVPSとしてConoHaを検討する。

VPSを新たに検討しようかなと思っています。
普段学習用に使うインフラ環境は、Vagrantで起動できるCentOS7で作っています。
(この辺も記事化したいですが、できてませんね。)

ただし、vagrantだと、毎度PC起動後に仮想環境を起動する面倒くささと、
Virtualbox側がはく起動エラーに悩まされ、結局調査して使えるころには寝る時間になっているといったことがあります。
自由に使える常時軌道のインフラがあった方がいいかなと思っています。

主に用途としては二つ。
・GitBucket+Jenkinsのような環境
・自由にいじれるLinux環境

最悪、後者はVagrantでもいいですが、前者はクラウド上にずっと置いておきたいな。と。

で、検討した結果、
【1.3円/時間】GMOインターネットのSSD「ConoHa VPS」

が宣伝文句のConoHaにしようかなと思っています。

何がよかったかというと、
・初期費用がかからない
・最安900円から始められる
・転送量などの従量課金がない。


要は明朗会計だというところ。
途中でやめた場合は時間で請求してくれるらしいので、月末まで妥協して使わなくてもいいというのもいいし、
AWSとかを使っていると、1年間の無料機関であっても、ところどころ従量課金が適用されて結局請求きちゃうんですよね。

自分は使うかわからないが、便利そうなところ。
・メール・DBサーバが月500円。
・豊富なアプリケーションテンプレート


自分はエンジニアなので自分で構築したいですが、こういった経験がない人でも、
テンプレートやメール・DBを組み合わせることでサービスの提供が可能だし、
費用も簡単に算出できるといったところがいいですね。

Wordpressの環境もさくっと作れるようなので、それもいいですね。

いまなら、メールサーバ、DBも期間限定で無料で使えるみたいですね。

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