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スキル無しのシステムインストラクターから、システムエンジニアへの転身日記。
◇◆◇ 2013年取得資格
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posted by fanblog

【LPIC試験対策】模擬試験2

今日の模擬試験の結果

77→82→84%

かなり正答率が上がってきた。
90%台まであと少し。

5/3に受験しようとしてましたが、最短でも5/6になるっぽい・・・。
うーん。微妙。連休中勉強しなさそうだしな。

【LPIC受験対策】模擬試験

LPIC101の受験を今週末に控えていますが、全然勉強してません。
参考書なんて家にありません。

・・・が、受験料の高さが半端ない。15750円×2・・・。

落とすわけにはいきません。

模擬試験をping-tというサイトで受けているわけですが、
合格するには50%の回答率で良いのですが、
72%→74%→75%という結果です。
せめて受験前には、この回答率の平均値を90前後にもっていきたいところです、

でも、Javaも勉強したいし、SQLも・・・。大変だ。

嫁が立ち読みして買った本 「コストコ最強バイブル」

コストコ最強バイブル (100%ムックシリーズ)




本屋に一緒に出かけた時に、自分が手にとった本。
面白いので、嫁に見せたところ、さっきまで自分が読んでいた本を置いて
嫁さんの方が夢中になってしまいました。
挙げ句の果てに、自分が買う予定だった本を会計中に、後ろに並んで手に持ってる。
よほど気に入ったのか、買ってしまった様子。

コストコに行くと、無駄にでかいカートを押していると、他の客のカートの中身が
気になってしまう。(無駄にでかいのは、そのためでもあるんでしょうな)

で、やたらみんなが同じもの買ってたりするわけですよ。
いつも嫁と、あれ、おいしいのかね?とか、また入ってるよ。とか言いながら気にするわけです。

そんな気になる商品を辛口でA,B,Cでランク分け。また一個あたりの価格も教えてくれる。
そして、コストコって毎回値段が違うのも特徴で、今日の価格設定が安いのか高いのか
月に一回しか利用しないライトユーザーにはわからないわけです。
本には参考価格が書いてあるから、あ、今日はお買い得だ!
っというのがわかるわけですね。

1ページに3種類程度の写真がデカデカと載っていて、とっても見やすい。

コストコビギナーにはおすすめ。
また、コストコ行ってみたいけど・・・ってな人にも、
どんなものが売ってるかわかりやすい本だと思います。

【ダイエット】 忘れていた・・・

緩やかに100g〜200g上昇を続けて、1kg落ちる。というような感じで、
全体を通せば痩せ続けています。
体重の減少よりも、ひきしまった体型が戻ってきたかな。

ポッコリお腹のせいで、お腹に縦の線があることを忘れていたよ。
皮下脂肪がしっかり落ちれば、ちゃんと腹筋は顔を出すんだね。
自分の体型すら忘れる程の、ぽっちゃりっぷりだったとは・・・。

しっかり、ヨガと筋トレを継続して、目標達成したいと思います。

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SQLの学習について & おすすめの本

SQLに関しては、ほとんど知識はなかったけれど、
構文を読んで、必要な情報を集計できる程度にはなりました。
学習に使った本は、

SQL ゼロからはじめるデータベース操作 (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ)




SQL ゼロから始めるデータベース操作です。
まず、データベースの種類に左右されない作りになっており、
Oracleならこう書く。Postgresqlなら、このコマンドは使えない。など丁寧に記載してあります。
例題で使うデータやテーブルは、最初から最後まで一連の流れで使うので
自分で操作しながら学習するには便利。

難しい操作には、あまり触れずに構成されているので、
単純にSQLの操作に慣れたい。構文をある程度読めるようになりたいという人におすすめです。
ただ、根本から解釈しようとすると、なかなか答えを見いだせない可能性もあるので、
ネットなどで検索しながら使うと良いと思います。

筆者が一通り読んで身につけたのは、
・テーブルを作成したり、修正したり、消したりできる。
・構文をある程度読める。
・集計したい内容を、エラーを出しながらなんとか形にできる。

初歩の初歩って感じでしょうかね。
繰り返し練習しないと、なかなか身につかなそうなので頑張っていきます。

rootで作業しなくても sudoを使えば、一時的にrootになれる。

インストール系の作業をしていると、root権限がすぐ必要になり、
結局終始rootで作業していたなんてことも、「sudo」という機能を使えば解決。
一時的にrootと同じ権限で作業できるようになるコマンド。

まず、/etc/sudoersファイルに権限を与えられるユーザーとコマンドを登録します。
ただし、ファイルを直接viで開いて編集するのはNG。
「visudo」という専用のコマンドがあるので、rootにて「visudo」を実行する。

ユーザ ホスト = コマンドという形式で記載する。
shadeというユーザーにすべての権限を与えるのであれば、

shade ALL = ALL

という一文を記載する。

これで完了。
root権限が必要なコマンドを入力するときに、「sudo」というコマンドを
頭につけて入力する。
パスワードを聞かれるので自分自身のパスワードを入力すれば、
rootと同じ権限で、そのコマンドを実行できるようになる。

停滞期を抜けた

10日間くらい停滞期でした。
というより、徐々に徐々に上がって行き一月前の体重に届いてました。
といっても、運動をやめているわけでも食事量が増えたわけでもないので無視。
一昨日くらいから、大きく下がり始めました。

毎日やっていること。

朝ヨガ30分。
毎食乳酸菌を摂取。
通勤時なるべく階段。

不定期にやっていること。

2日に一回、ジャックナイフ100回。
ダンベル10kg。

まずは、BMI21台を目指してます。
到達したら報告しまーす。

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TERA TERM カスタマイズ

TERATERMダウンロードしたのはいいけど、
初期設定って使いづらい・・・。というより、そのまま使っている人はいないですね。

まず、DELETEキーを押すとバックスペースされていきます。
これの解除方法。

設定→キーボードの設定→
DELを送信するキーのDELのところにチェックが入っていますので、外してください。



その後、設定→設定の保存をし、teraterm.iniに保存します。
実は、毎回このteraterm.iniを読み込んで起動していますので、
設定を変えたら保存してあげる必要があります。

もちろん、別名に保存しても良いですが、自動で読み込んだりはしてくれません。
毎回起動したあとに読み込むのも面倒です。

そういった場合、起動時に読み込むiniファイルを指定してあげることができます。



〜exe" のあとに、半角スペースをあけて /F=(別名で保存したiniファイル名)
その後、okボタンで保存し、次回起動させると、指定した設定ファイルを読み込みます。
何種類もデスクトップにteratermのショートカットを作って、
一つ一つに設定ファイルを違ったものを用意すると管理しやすくなります。
ぜひ、活用しましょう。

Tera Term

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時刻のズレにご用心 ntpサーバーダウンロード→インストール→設定

VmwareでLinuxサーバーを作ると必ず時間がずれていく。
よって常に正しい時間を取得するよう、時刻同期をする仕組みを入れます。

さぁ、初めてのインストール。
インストールを簡略的に行うには、yum や rpmコマンドを使うと
比較的楽にインストールすることができます。
実は、数年前Linuxでサーバーを立てた時に、yumを使ってインストールして、
設定ファイルをちょっといじっただけで、「構築」した!と思っていました。

最低限、ソースインストールができなくてはいけないのですね。
yumやrpmを使わず、ソースインストールしてみようと思います。


[root@localhost tmp]# cd bind-9.9.2-P2
[root@localhost bind-9.9.2-P2]# ./configure --prefix=/usr/local/ntpd
checking build system type... i686-pc-linux-gnu
checking host system type... i686-pc-linux-gnu
checking whether make sets $(MAKE)... yes
checking for gcc... gcc
checking whether the C compiler works... yes
(略)
checking for OpenSSL library... configure: error: OpenSSL was not found in any of /usr /usr/local /usr/local/ssl /usr/pkg /usr/sfw; use --with-openssl=/path
If you don't want OpenSSL, use --without-openssl


OpenSSLがないから、入れるか--withoutコマンドをつけてConfigureし直せってことかな。
入れてしまおうか。


[root@localhost tmp]# wget http://www.openssl.org/source/openssl-1.0.1e.tar.gz
--2013-04-20 19:22:42-- http://www.openssl.org/source/openssl-1.0.1e.tar.gz
Resolving www.openssl.org... 185.9.166.106
Connecting to www.openssl.org|185.9.166.106|:80... connected.
HTTP request sent, awaiting response... 200 OK
Length: 4459777 (4.3M) [application/x-gzip]
Saving to: “openssl-1.0.1e.tar.gz”

100%[======================================>] 4,459,777 32.2K/s in 2m 6s

2013-04-20 19:24:50 (34.4 KB/s) - “openssl-1.0.1e.tar.gz” saved [4459777/4459777]


先にOpenSSLをインストールします。

[root@localhost tmp]# tar xzvf openssl-1.0.1e.tar.gz
[root@localhost tmp]# cd openssl-1.0.1e

[root@localhost tmp]# ./config --prefix=/usr/local/openssl
[root@localhost tmp]# make
[root@localhost tmp]# make install

コマンド実行時にエラーが出ないことを確認してください。
続いて、ntpdをインストールします。

[root@localhost tmp]# cd /tmp/ntp-4.2.6p5
[root@localhost ntp-4.2.6p5]# ./configure --prefix=/usr/local/ntpd
make
make install


これでエラーが出なければ、インストールは完了。

設定ファイルを編集 /etc/ntpd.conf

# Use public servers from the pool.ntp.org project.
# Please consider joining the pool (http://www.pool.ntp.org/join.html).
server 0.centos.pool.ntp.org
server 1.centos.pool.ntp.org
server 2.centos.pool.ntp.org

serverから始まるこの3行が、参照するNTPサーバーを見ています。
「NTPサーバー 一覧」と検索し、一番有名な福岡大学のサーバーを指定してみます。

clock.nc.fukuoka-u.ac.jp
clock.tl.fukuoka-u.ac.jp

そして設定を反映させるためにサービスの再起動。

[root@localhost ntp-4.2.6p5]# /etc/rc.d/init.d/ntpd restart
Shutting down ntpd: [ OK ]
Starting ntpd:                     [ OK ]

root@localhost ntp-4.2.6p5]# date
Sun Apr 21 02:13:02 PDT 2013

あれ、16時間ほどずれている。と思ったら、
タイムゾーンの設定がUS設定のままでした。


[root@localhost ntp-4.2.6p5]# export TZ=Asia/Tokyo
[root@localhost ntp-4.2.6p5]# date
Sun Apr 21 18:34:10 JST 2013


無事、時刻同期ができました。
今後もズレを修正してもらうために、ntpサーバーを自動起動設定にしておきます。


[root@localhost ntp-4.2.6p5]# chkconfig --level 35 ntpd on
[root@localhost ntp-4.2.6p5]# chkconfig --list ntpd
ntpd 0:off 1:off 2:off 3:on 4:off 5:on 6:off


これで、次回起動時にntpサーバーを起動して修正してくれます。


インストールから設定まで1時間もかからないですが、
ブログ書きながらやるのって大変ですね・・・。先人達もたいへんだったんだなぁ。

Internet接続 NTP対応時計 P18-NTP

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LPI-JAPAN主催のLPICレベル1技術解説無料セミナー受けてみた。

先日、LPI-JAPANが主催するLPICレベル1技術解説無料セミナーに参加してきました。
http://www.lpi.or.jp/news/event/2013/04/event_20130413_01.shtml

事前予約制で、無料でやっています。
受験についてしらべようと思って、LPICで検索してアクセスしたのですが、
たまたま見つけて、申込みました。
月1〜2回程度開催しているみたいで、100名の規模でやっています。

会場自体は貸会議室に100人詰めます、長机に3人ずつ(ちょっと狭い)座って
前面プロジェクターと同内容の資料を使って3時間の講義を受けられます。
無料というからには、勧誘とかあるのかな・・・と思ってましたが、
目的は受験者数の増加なのかな。
資料の中には有料の学校や、ping-tの紹介があったり、
物販にて標準教科書を販売していたりしたけど、逆に言うとその程度。

講義をする人は前線で活躍する人を毎回別の人をピックアップしているみたいでした。
今回は、LPI-JAPANのLinux道場というコラムを書いている末永さんでした。
個人的な感想を言うと、誰もそんな感想書かないと思うんだけど、
自分と一緒で、声が2種類出る人で、高音質の声と低音質の声が同時に出ている。
それを気にしだしたら、そればっかり気になってしまった。2種類出てるから聴きやすいんですけどね。

内容的なところで言うと、初学者向けで、自分でインストールとかしたことのない人でも
わかるレベルに抑えている感じ。
やっぱりLPIC101,102あたりだと実際に使い込んでいる人もいれば、
会社に言われて、渋々・・・みたいな人も多く、初学者に合わせるしかないでしょうからね。
ちょっと物足りなかったかなと感じます。

早く201、202に行けってことですね。はい。

参加者は年齢層の幅も広く、30〜40くらいが多いような気もした。
もちろん若い人や高齢者、女性も5人くらいいました。
これだけの人が受験を前向きに考えているんだと思うと、モチベーション上がりますね。

来月頭を目標に101受けてみようと思います。
受験料15750円。。。絶対落とせない。

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