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スキル無しのシステムインストラクターから、システムエンジニアへの転身日記。
◇◆◇ 2013年取得資格
LPICレベル1
LPICレベル2
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◇◆◇ 2014年取得資格
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posted by fanblog

久々のセミナー参加 Google Cloud PlatformでJavaコーディング

はじめて渋谷のヒカリエのオフィスフロアに侵入しまして、セミナーに参加してきました。
Google Cloud PlatformのGoogle Apps Engineを使ってWebアプリケーションを
ライブコーディングするといった内容でした。

参加者の皆さんはベテランのプログラマーでしたので、
ライブコーディングで打たれるJavaに抵抗はなかったかもしれませんが、
私にはレベルが少し高かった。

ローカル環境と実装のサーバ環境とほぼ差異なくテストしながら実装できる
というのが売りなようで、1時間ちょっとで、Todoリストの様なウェブアプリケーションを完成させました。

AWSと、Google Cloud Platformの比較などのようなお話もいただき、
AWSだけでも手いっぱいの自分は、いろんなクラウド環境に目を向けるのも大事だなと思いました。

正直、Google Apps Engineの内容は殆どついていけませんでしたが、
ライブコーディングがJavaだったので、サーブレットのコーディングや、Junitなどでクラスを
立ち上げながらJUnitで随時テストをしながらコーディングしていくさまは美しく、
あぁ、こういう風にコードを書けたらなんて素晴らしいのだろう。
といった、皆様とは違った価値観をこの時間に見出すことができました。

懇親会の内容

1時間ほど懇親会に参加し、数名と名刺交換をしてきました。
経営者や10年以上のJavaの開発経験のある方とお話することができ、
大変勉強になりました。短い時間でしたが、以下の事を話してきました。

・インフラエンジニアの需要

やはり、不足していると。そして育てるのが困難と言う事。
インフラも構築レベルであればできるいるが、設計ができる人間が特に不足している

・インフラエンジニアは、プログラマーにシフト可能か

上記でふれたとおり、インフラエンジニアは不足しており、開発でのダブルスキルであれば、
インフラに引っ張られてしまっても仕方ないとの検討。

他の方とお話しした時は、独学でプログラマーに転身するなら、自分でプロジェクトを作って
提出するくらいの勢いがないと難しいとのこと。
Javaではなく、今の時代であればChefやfluentd、RedmineなどがRubyで書かれていることから
構築時点でプログラムをガシガシ書き、Rubyできるよ!というアピールをする。
プログラムも出来てインフラもできる!という証明を示すのにはRubyを学習するのもいいかもしれないとのことでした。

まとめ

やはり、自分の知識や経験は浅い。浅すぎる。ずっとこれをやってきたという人は、その分野が深いのはもちろん。
それに付随する周囲の環境の知識もしっかりある。自分の知識は広いから、深いものがなくていいなんて話はない。
やはり、一本勝負できる武器を一本ないし、2,3本持っていないとこのIT時代を活躍することはできないと感じました。

なんか、ひさびさに中身のある記事を書いた気がするなw

リニューアル作業終わったみたいです

ファンブログがリニューアルされました。

見た目的には何も変わっていないのですが、PCから更新するのはUIがかなり便利になりました。
というか、今までがひどすぎた・・・。
スマホからは同じように更新できないので、そこはつらい。
ワードプレスには、まだまだ及ばなそうですね。

そして、携帯やスマホにも対応しました。
デザインがとてもシンプルになり、コンテンツもかなり制限されました。
これは良かったか悪かったか難しいな。

アクセス数がリニューアルを挟んで、100くらい減ってしまいました。
リニューアルだけが原因ではなくて、Javaのコードをモリモリ載せてしまったので、
評価の低い記事を無駄に増やしてしまったかもしれませんね。

あと、アクセス解析が復活したのですが、
なんか、今、忍者でとっているアクセス数と比べて3倍くらい多いんですけど、
どっちが正しかったのかわからない。
アクセス数とページビューのカウントの仕方が違うみたい。。。うーん。
忍者は広告付いてくるからできれば外しちゃいたいのですが、迷いますな。

コメントはなぜか、8/1のはキープされました。
てか、それ以前のものどこに行った・・・。リニューアル前からなくなっていたけど。
こういうのは困るな。

もともとブログは移転するつもりだったけれど、移転って、SEO的には良いことないからな。
JavaやAWSとかを別ブログに移転したりして分解していこうかなとも思っています。

ちょっとごちゃまぜすぎるもんな。自分のスキルの表れではあるけれど。

というわけで、2日くらい見れませんでしたが、またよろしくお願いします。

レスポンシブWebデザインでサイト構築

新しいサイトを構築始めました。
以前から作ってたサイトは、デザインに懲りすぎて設計が適当すぎたので、
もう、どこから手を付けていいかわからなくなってしまい、一旦放置することにしました。
テーマから作り直しかな・・・。(そんな暇ないでしょ)

新しいサイトは、スマホ、タブレット、PCのどれから見ても対応できるレスポンシブWebデザインを採用。
デザインに懲りすぎて進まなくなるので、まずは職人さんが作ったワードプレスのテーマを採用。
そこから少しずつカスタマイズしていこうと思います。

サーバに関しては一から立てません。
ドメインを取得後、ドメイン取得サイト運営のフリーのサーバに
WordpressとPHPをインストールしてもらっちゃって運用。
スタードメインを利用しました。
結構、ドメインとるのはいいけどレンタルサーバの契約までさせられて、なんだよ数百円じゃないじゃんとなるんですが
スタードメインだと最少容量のサーバ+wordpressインストール無料です。何気におすすめ。

ワードプレス自体はあとでも移行できるので、
色々やりたくなったら、ワードプレスのバックアップとDBのdumpを抜いて
好きなレンサバとかAWSに移行すればよい。

もちろん、サーバから立てれば便利なことはたくさんある。
FTPは使わず、アップロードディレクトリ自体をSVNにしてしまえば、
自宅のディレクトリの中身をコミットするだけでアップロードできちゃう。など。

でも最初から頭でっかちで課金していくと、運用が乗るまでに費用ががかかりすぎるので、
初めはなるべくお金をかけないのがポイント。

今回のサイトは、私のSEO知識とアフィリエイト知識を持って、作成する商用サイト。
費用はかけずに、ある程度の利益を出すまではお金はかけない。

そして、SEOの胆の一つであるコンテンツ作り。
明らかに手が足りないので、嫁さんにコンテンツの文章だけは手伝ってもらうことにしました。
(お願いしましたが、今のところひとつも・・げほげほ)

レスポンシブwebデザインで、最初につまづいたのは、画像がらみ。
アフィリエイトやアイキャッチ画像を固定値のまま使用するとがっつりデザインが崩れる。
今考えれば当たり前だな。CSSで調整する必要がある。
この辺は、しっかり勉強し直し!

コンテンツページを100作るのと平行して、デザインも整えていかねば。

まずは、こんな感じ。挫折しないよう完成させるぞ!

ファンブログのメンテナンス情報

下記期間にブログ記事の閲覧ができなくなります。
大した影響はないかと思いますが、事前に告知しておきます。


メンテナンス日

2014年1月21日(火)15:00〜22日(水)17:00 ※予定
※メンテナンス終了期間は、場合によって前後する可能性がございます。予めご了承ください。
メンテナンスの期間、以下機能が使用できなくなりますのでご注意ください。

・ファンブログへのログイン

・ブログ記事の投稿

・ブログ記事の閲覧

・メール投稿機能

・A8.net管理画面内のクイック投稿機能(ツール内の簡単投稿)



1つだけ私に大きく影響するのは、こちら。

Q.コメントやトラックバックはどうなりますか?
リニューアル後は、コメント・トラックバックの機能をご利用いただけます。
リニューアル前のコメント・トラックバックデータは、2013年8月2日以降のデータのみ移行されます。


なぜに、8/2以前のコメントを引き継がない・・・。
今自分の管理ページからコメントを見てみたら、なぜか8/1より前のコメントは残されていない。
そして、8/1は、はびさんが、一番最初にコメントをくれた日じゃないか!!
これが消えるだと・・・。ショック。

まず、テキストとしては保存。

広告0のブログスペースであることはうれしいけど、こういう配慮が欠けるよね。ファンブログさん。
あと、サイドバーしょっちゅう消えてるし。これがアクセス数にも影響してくるから、
こういうのもメンテナンスしてほしい・・・。

JavaEEの前に復習をしてみる その11 クラスを分けてみる。

やっと、来ました。クラス分け。
今まで、単一のクラスで全部処理していましたが、
処理を分割したいと思います。

勇者を表すクラスと、アクションを担当するクラスを作ります。

まず、勇者のクラス

package test;

public class Yuusha {
public static void main (String [] args) {
String name = "勇者";
int attackPower = 5;
int damage = ActionLogic. attack(attackPower);

System. out .println("勇者は○○に" +damage +"のダメージを与えた" );
}
}


そして、アクションのクラス

package test;

public class ActionLogic {

public static int attack( int point){
return point*2;

}
}

結果は、
勇者はゴブリンに10のダメージを与えた。

処理の流れとしては、
攻撃力が5の勇者さん。敵にどれくらいのダメージを与えるか計算するクラスを
「ActionLogic」としました。そして、そのメソッドに「attack」を作って、

int damage = ActionLogic. attack(attackPower);

damageは、ActionLogicのattackというメソッドに、attackPowerの値を渡してね。

public static int attack( int point){
return point*2;

attackPowerの値を、pointという変数で受け取って、2倍した値を返します。

そして、返された値の 10 が damageに入ります。

そして、出力される結果は、「勇者はゴブリンに10のダメージを与えた。」となるわけです。


カプセル化とかが出てくると、こんなコードは書けない(セキュリティ上)のですが、
まずは、他のクラスを動かして値を取得できるといった動きの確認でした。
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