2018年07月02日
損保ジャパン美術館 ターナー風景の詩に行ってきました
本来は鋸山に行く予定だったのですが、紆余曲折あって気が付いたら。
しかし暑すぎて地下鉄経由で日の当たらないルートを通るほうがマシでした。
地下鉄からでて数百メートル程度移動しただけなのに、もう汗だく。
損保ジャパン美術館はこの日はターナー風景の詩という展覧会をやってました。損保ジャパン美術館は通常中規模な展覧会が主体で、公募展+αみたいな展覧会が多いせいか、あまり混んでいるのを見たことがありません。が今回は有名な画家+休日ということで、この美術館としては珍しい混雑具合でした。
そのため結構見るのも苦戦しました。
大体ターナーによる風景画の展覧会、当時徐々にいろいろと地理についてわかっていった時代を背景にして、その地形をそのままにはっきりとわかるようにする絵が流行ったそうで、ターナーもそういった絵が主体だったそうです。
また当時徐々に蒸気船が普及していくさなか、ターナーは多くの船を描いたそうで、帆船もあれば蒸気船もありといった状態を描いています。
後はイタリア、西洋の絵画の主題の一つですねこれは、ほか山岳がテーマの絵も描いています、スイスの悪魔の橋から見た風景みたいなのとか。
そして最後はいつものように収蔵品展、そして美術館の主ともいえるひまわり。
しかし暑すぎて地下鉄経由で日の当たらないルートを通るほうがマシでした。
地下鉄からでて数百メートル程度移動しただけなのに、もう汗だく。
損保ジャパン美術館はこの日はターナー風景の詩という展覧会をやってました。損保ジャパン美術館は通常中規模な展覧会が主体で、公募展+αみたいな展覧会が多いせいか、あまり混んでいるのを見たことがありません。が今回は有名な画家+休日ということで、この美術館としては珍しい混雑具合でした。
そのため結構見るのも苦戦しました。
大体ターナーによる風景画の展覧会、当時徐々にいろいろと地理についてわかっていった時代を背景にして、その地形をそのままにはっきりとわかるようにする絵が流行ったそうで、ターナーもそういった絵が主体だったそうです。
また当時徐々に蒸気船が普及していくさなか、ターナーは多くの船を描いたそうで、帆船もあれば蒸気船もありといった状態を描いています。
後はイタリア、西洋の絵画の主題の一つですねこれは、ほか山岳がテーマの絵も描いています、スイスの悪魔の橋から見た風景みたいなのとか。
そして最後はいつものように収蔵品展、そして美術館の主ともいえるひまわり。
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