2017年07月13日
国立科学博物館「深海2017最深研究でせまる生命と地球」へ行ってきました
国立科学博物館の深海展へ行ってきました。
一応並ばずに入れたのですが、入ってすぐに結構な人、平日でありながらかなりの混雑、まだ夏休み期間には入っておらず、子供層は少なく多くが成人済みのカップルを中心としたグループなのに、それだけでも結構混んでます。これは夏休み期間になったら親子連れが加わるので、さらに混雑するでしょう。
入ってすぐにまず深海の発光生物、光る生き物の貴重映像たち。
このカメラで撮影してるそうです(映像は当然撮影禁止)。
深くなる事に種類が変わっていく生き物、この辺は深海とは言え200〜1000程度。
6000mになると数は激減、調査も進んでおらず少ない標本があるのみ。
深海生物の捕食展示がづづきます。
こっちも新解説物の標本たちです。
深海魚ムラサキギンザメ。
ダイオウイカ模型、でかいです。
そして深海4K映像、極寒の海で潜水艇を使って撮影した深海の映像たち、オキアミに囲まれたり巨大クラゲや巨大イカと遭遇したりすると言う流れ。
それ以降は深海探査の展示が続きます、深海探査の現状が色々な装置と共に展示されています。
江戸っ子1号、町工場で開発された深海探査装置。
それ以降は日本周辺の新解説物たち、それから深海から見る巨大災害とテーマが続いていきます。
しんかい6500の2分の1模型。
そして深海の資源や遺伝子操作で作られた光る花などが続いていきます。そして第二会場へ、第二会場はいつも以上にささやかなモノで、模型がいくつか置かれてるくらいでした。しんかい6500の内部の模型がメインという感じです。
ポイント・注意点
・混んでます、平日ですら混んでます、夏休みは多分相当ヤバイと思います
・規模の大きい展覧会なので1時間半は見ておいたほうがいいかと思います(常設展含めたら5時間くらいかな?)
一応並ばずに入れたのですが、入ってすぐに結構な人、平日でありながらかなりの混雑、まだ夏休み期間には入っておらず、子供層は少なく多くが成人済みのカップルを中心としたグループなのに、それだけでも結構混んでます。これは夏休み期間になったら親子連れが加わるので、さらに混雑するでしょう。
入ってすぐにまず深海の発光生物、光る生き物の貴重映像たち。
このカメラで撮影してるそうです(映像は当然撮影禁止)。
深くなる事に種類が変わっていく生き物、この辺は深海とは言え200〜1000程度。
6000mになると数は激減、調査も進んでおらず少ない標本があるのみ。
深海生物の捕食展示がづづきます。
こっちも新解説物の標本たちです。
深海魚ムラサキギンザメ。
ダイオウイカ模型、でかいです。
そして深海4K映像、極寒の海で潜水艇を使って撮影した深海の映像たち、オキアミに囲まれたり巨大クラゲや巨大イカと遭遇したりすると言う流れ。
それ以降は深海探査の展示が続きます、深海探査の現状が色々な装置と共に展示されています。
江戸っ子1号、町工場で開発された深海探査装置。
それ以降は日本周辺の新解説物たち、それから深海から見る巨大災害とテーマが続いていきます。
しんかい6500の2分の1模型。
そして深海の資源や遺伝子操作で作られた光る花などが続いていきます。そして第二会場へ、第二会場はいつも以上にささやかなモノで、模型がいくつか置かれてるくらいでした。しんかい6500の内部の模型がメインという感じです。
ポイント・注意点
・混んでます、平日ですら混んでます、夏休みは多分相当ヤバイと思います
・規模の大きい展覧会なので1時間半は見ておいたほうがいいかと思います(常設展含めたら5時間くらいかな?)
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