2016年12月15日
19th DOMANI・明日展へ行ってきました
国立新美術館で行われています。降りる駅を間違える等思いっきりポカだらけだったため、時間が押してる状況で見てきたので、あまりじっくり見れなかったので、解説もそんなに詳細ではありません。
国立新美術館は広いので、その1室のみでかつ2fで行われていたため、やや静かな雰囲気(大型展覧会だと1fの目立つ部屋で行われているので)のなか、展覧会場に向かうことに。
この展覧会は日本の若手芸術家を海外に研修に出し、それらの芸術家の成果を展示する展覧回だとの事。
一番記憶に残ったのは、松井えり菜 と言う人のトマト?のような顔、一言で言えばPS1時代のゲームのモンスター見たいな感じでしょうか、夢に出そう。
チケットやポスターに描かれている絵は、金子富之と言う人の絵で、カンボジアに研修に行っていたらしく、その為日本画+カンボジア風味。
他は映像系やいかにも現代アート的な無といった感じの作品、なんか墓地見たいな作品、部屋に一つ赤い何かが置いてあるような作品等が展示されています。
一応全体的に現代アートな感じですが、作家が複数な上に明確なテーマの統一もないので統一感はあるのかないのか素人の私にはよくわからないとった感じです。
混雑度はこのタイプの現代アート展としては人が多いですが、美術展全体から見るとそれほどでもないといった感じの人数です、つまり普通くらいの人数、混んでて困るような事はないですが、視界には常に人がいるくらい。1室のみで現代アート故かほとんどが大型の展示になるので、所要時間は1時間弱くらいを目安にするといいでしょう。
因みに同日には複数の小規模な展覧会をやっていたのですが、先に書いたように時間が押しに押してたので泣く泣くスルーして撤収しました。
国立新美術館は広いので、その1室のみでかつ2fで行われていたため、やや静かな雰囲気(大型展覧会だと1fの目立つ部屋で行われているので)のなか、展覧会場に向かうことに。
この展覧会は日本の若手芸術家を海外に研修に出し、それらの芸術家の成果を展示する展覧回だとの事。
一番記憶に残ったのは、松井えり菜 と言う人のトマト?のような顔、一言で言えばPS1時代のゲームのモンスター見たいな感じでしょうか、夢に出そう。
チケットやポスターに描かれている絵は、金子富之と言う人の絵で、カンボジアに研修に行っていたらしく、その為日本画+カンボジア風味。
他は映像系やいかにも現代アート的な無といった感じの作品、なんか墓地見たいな作品、部屋に一つ赤い何かが置いてあるような作品等が展示されています。
一応全体的に現代アートな感じですが、作家が複数な上に明確なテーマの統一もないので統一感はあるのかないのか素人の私にはよくわからないとった感じです。
混雑度はこのタイプの現代アート展としては人が多いですが、美術展全体から見るとそれほどでもないといった感じの人数です、つまり普通くらいの人数、混んでて困るような事はないですが、視界には常に人がいるくらい。1室のみで現代アート故かほとんどが大型の展示になるので、所要時間は1時間弱くらいを目安にするといいでしょう。
因みに同日には複数の小規模な展覧会をやっていたのですが、先に書いたように時間が押しに押してたので泣く泣くスルーして撤収しました。
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