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2019年02月03日

年末年始も終わりはじめそろそろ空いているところも増えてきた奈良の旅1 コンフォートホテル奈良

大阪を後にしたら今度は奈良に泊まります。ビジネスホテルは年末年始価格でまだまだ安い。

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コンフォートホテル奈良外見。駅チカで駅から奈良駅から3分程度。観光の拠点としては悪くない位置。

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部屋、いたって普通のビジネススタイル、新しい。

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いたって普通のユニットバス。

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コップ、ポットなど基本的なものは完備。

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ウェルカムドリンク。

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朝食会場。

DSC_1788.jpg
朝食。

設備類は
・Wi-Fi
・ランドリー
・自販
・新分類

基本的なものは大体あります。

年末年始でも空いているところを探して大阪堺の旅4 万博記念公は公園がやっているが施設が閉まっている編 EXP70パビリオン→日本庭園→ニフレル

行ったのは1月頭、もうどこも閉まっている中で何とか万博記念公園は空いていることを知り、とりあえず向かいます。
しかし切符は18切符、なので途中でモノレールに乗り換えるのですが、乗り換える駅がなく歩きます。

万博記念公園
大阪モノレールに乗ってとりあえず駅まで。

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見えるのは太陽の塔と大阪モノレール、太陽の塔は夜になると不気味に上の目が光ります。
近くに行くと半世紀の時間が経過しているためかなりくたびれています。

EXPO70パビリオン
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このEXPO70パビリオンは旧鉄鋼館を利用して作られた万博記念館、企画から開催、さらに夢のあとのその後の処理までを描いたものになっています、他当時のスペースシアターが公開されていますが中には入れません。

大阪にまた万博が決まった割に、ここの展示にはあまり影響がないようです、せっかくなので次の万博の話も大々的に乗っけてほしかった。
次の大阪万博はどうなるんでしょうか、私は前の愛・地球博に行ったときに効率的に回るのにいろいろ失敗したので、個人的にはその反省を生かしていきたいところ。


国立民族学博物館、日本大阪民芸館
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国立民族学博物館、日本大阪民芸館はそれぞれ休み。年始だから仕方ないです。
このあたりになると公園ないで遊んでいる家族などもいなくなり何とも閑散とした雰囲気。

日本庭園
この日本庭園も万博の施設の一つで、世界に日本庭園を紹介するために作られたものだそうです。
なので日本庭園といっても古い様式と新しい様式が混在しているタイプらしいです、上代→中世→近世→現代の4つが水の流れに沿って造園されているとか。真冬なので寒かった。

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全体模型。

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深山の泉、上代の庭園のメイン。

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木漏れ日の滝、上代庭園。

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心字池、近世庭園エリア。

人はほとんどいませんでした。

ニフレル
駅前にある施設、夜までやっているなんとなく現代的な水族館ですね。
年末年始だろうとやっています。ここは新しいだけあってそこそこ人がいます。

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何の魚だけっけか。

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何のエイだっけ。

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チンアナゴ、ビーズ砂で下の方が見える仕様。

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球体スクリーン。

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ペンギンとペリカンが並んでいますが、ペリカンに威嚇されてペンギンビビり気味。

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ニフレルの前にあったガンダムとシャアザクの像。

道頓堀くくる
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軽食替わりという奴で、万博記念公園駅内にある道頓堀くくるにてたこ焼きを食べます。

ポイント
・万博記念公園周辺は施設次第では年末年始でもやってます、が施設次第
・大阪モノレールは高いです

2019年02月01日

閉館前の原美術館 ソフィカル限局性激痛に行ってきました

原美術館はたぶん初めてです、と言うのも私の行動範囲外ってのが大きかったです。


完全に表面的には豪邸なので、一周美術館どこだ?ってなりました

内容ですが原美術館が個人の邸宅ベースなのであんまり広いわけではないです、なので数室程度、規模は小さめ。

多くの作品がだいたい2つの時期に分かれ、日本留学時期の作品と帰国後の失恋時期の作品です。
メインの作品はソフィカルが失恋してその傷心から絶望し、他人にその絶望を話す代わりにその人にも人生の最悪の話をさせると言うテーマ。
ソフィカルの元恋人はソフィカルが9歳の時から憧れていたって書いてあり、なかなか根の深い絶望。
日本留学90日で心が離れてしまったようで、留学で浮かれていたら一気にたたき落とされると言うパターン。

かなり面白いテーマで、人に歴史ありといった内容で、それぞれの人間がかかえる心の傷がソフィカルの失恋話とともに
基本恋愛か家族の問題だったり、なかにはいろいろ思うものもあったり、人に歴史ありといった所でしょうか。

老朽化によって閉館予定だそうですが、内面は古さ故に味がでている感じですが風雨にさらされている外側はかなり老朽化してる印象。
人の数はそこそこといった所です

2019年01月31日

年末年始でも空いているところを探して大阪堺の旅3 いつもやってる大阪のベタなスポットの旅(大阪城とか動物園とか空いてました)

堺を後にして大阪へ。
年末年始なのでほとんどの施設が閉まっている中、空いているところを探してさ迷い歩きます。

天王寺エリア
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茶臼山、真田幸村の本陣があった場所です。ただの丘なので時期は関係ありません。

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大阪市立美術館、本来年末年始は閉まっているはずが2日から開いていました。ルーヴル美術館展がやってました。しかしこのルーヴル美術館展、巡回展なのでもう行ってたんですよね。なのでスルー。

天王寺動物園
いたって普通の動物園ですが、動物園や水族館は割と年末年始でもやっている律が高いです。

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シロクマ。

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ツキノワグマ。

ゾウはお亡くなりになって今はいません。

通天閣と新世界
年始でも元気に営業中ですがむしろ年始でにぎわいすぎて逆にいろいろできない。どの店も混んでて入れません。

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通天閣は営業中ですが行列気味。

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とりあえずたこ焼き、丸かつという店。店内はなんかいろいろアレっぽいので入口でテイクアウトたこ焼きで済ませます。

大阪城
大阪城は一応やっていますが、周辺の施設は閉まってます。
かつての本願寺はここにありました。

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天守閣。

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雨が降ってきてあまり回れません。

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天守閣展望台からの眺め。天守閣自体は博物館。

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何か出し物やってます。

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算用曲輪、築城の際にここでいろいろ計算したからだとか。

ブックオフ鶴橋駅店
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ブックオフ鶴橋駅店は珍スポ系で有名、駅直結改札がそのまま店の中へというもの。

ぴあMOOK日帰り温泉&スーパー銭湯2019

一応ウォーカーとちがってこっちは割引率は低いものの期間は長いです。

首都圏版と言うエリア設定なのはいいのですが、故に範囲が広く使えるエリアがおおく、行くのが大変な場所がおおいです。
と言うか温泉地で日帰りのクーポンがあっても泊まってる宿の温泉でお腹いっぱい問題があります。と言う事で気軽に使えるクーポンは限られています。
使用期限が1年弱とながいのが強みですが、使えるのは2割程度かなと言うイメージ。
あと割引率も100円とかタオルサービスなので、タオルはいつももってる勢としてはあまり嬉しくないと言えばないです、ただ龍泉寺の湯等の岩盤浴無料系クーポンが数枚あるのは嬉しい。

雑誌としては私の知らない入浴施設が結構あるのは魅力的ではあります、特に銭湯になると。
銭湯は良くも悪くも生活に密着し過ぎて行きにくいんですよね。

ポイント
・スペシャルクーポン以外は割引率は100円やタオルサービス等
・岩盤浴無料系クーポンがそこそこある
・クーポン期限は今年中
・雑誌の内容は割とよい、いい意味で雑誌らしい、無駄な情報が無いのが嬉しい

2019年01月30日

国立新美術館 イムラケイコ土と星&21thDOMANI明日展へ

イムラケイコ土と星
イムラケイコと言う人は70年代から海外で活動している芸術家の人です。
キャプション抜きで一応紙を渡されます。

なにか形式はよくある現代アートと言う感じですが、発想が7080年代のSFオカルトっぽい感じですね。
とくに壁に書いてある詩がそんな感じ。

首のない土人形とかちょっと不気味な作品が多いです。

21thDOMANI明日展
文化庁新進芸術家海外研修制度という制度で海外研修にいった芸術家の展覧会、毎年大型の別の展覧会とセットでやってます。

驚いた?点は作品の半数が動画系の作品で占められていることです。
芸術のゲの字も知らない私ですが、近年芸術が動画化してるような、これは単に動画系の作品がちょくちょく目に入るって意味と、別に動画じゃなくても発想が動画サイトっぽいかんじの作品が見え隠れするという意味です。

どっちも混んでないですね。

年始で空いているところを探す大阪神戸の旅2 一度行って見たかった百舌鳥古墳群

病み上がりで全く計画も立てられていない状態でここまで来てしまったので、何の計画もありません、コパーナにとまったのも単に疲れたので温泉入ろう程度。
でその日に計画を立てた結果、徒歩圏内にずーっと行こうとは思いつつ行けなかった百舌鳥古墳群があるということで、行くことに。古墳は屋外にあるため、休みとかもありません。
とはいえここ一帯には、大型史跡がある以上史跡公園やいくつかの博物館や有料施設が付属しているのですが、その辺は年始でやっていません。古墳だけが佇んでいる状態。


周囲には選挙ポスターなどがあるのですが、百舌鳥古墳群を世界遺産に的なことが書いてあります、ちなみに百舌鳥古墳群が世界遺産に登録されると大坂初になるらしいです。

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永山古墳、陪塚です。比較的大型。

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丸保山古墳、陪塚です。

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猫がいます。

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周囲は3キロくらいあるみたい。


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大安山古墳。

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源右衛門山古墳だったと思います。

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塚廻古墳。

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御廟山古墳、大型です。

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いたすけ古墳、竹やぶに覆われていますが向こう側は木でした。

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善右衛門山古墳。

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銭塚古墳。

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旗塚古墳、公園内。

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上石津ミサンザイ古墳、2番目に大きいです。手前にあるのが寺山赤山古墳でなぜか方墳(四角い古墳)だそうです。

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七観音古墳。

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竜佐山古墳。

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ついに大仙陵古墳に到着しました…といってもずーっと周囲を回っていたのですが、大きすぎて全く全容がわかりません。

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長塚古墳。

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収塚古墳。

これで公園周辺を回った結果です。全体を見れたわけではありません。相当広いので歩いて回るのは大変です。レンタサイクルがいいって書いてました。

2019年01月29日

パナソニック汐留ミュージアム 子どものための建築と空間展にいってきました

展覧会タイトルではよくわからないですが、実際には学校建築の100年みたいな感じです。

最初期の擬洋風、デモクラシー時代のタイプ、関東大震災による校舎の復興、室戸台風による台風に強いコンクリート校舎への立て直し、戦後の校舎、80年代になり画一的なデザインからの脱却、現代未来の凝った校舎といった流れ。

校舎以外にも図書館や幼稚園等もありますが基本的に交換が基本です。

しかし子供は価値判断の基準が明確ではないので、どんなにこったデザインでもそれがこったデザインがどうかわからず卒業してしまうんですよね、気がついたときは大人になった後といいますか。

ここに行った理由って、いくらか時間が空いてたので別のところにいったら休み確認しておらず休みで、近くにあったここに飛び込んだだけです。
でも思ってたより良かったかなって印象。
あといつものルオー部屋もなく展示の雰囲気もテーマも国立近代美術館っぽい雰囲気。

2019年01月28日

東京庭園美術館 岡上淑子展 沈黙の奇跡に行ってきました

東京庭園美術館の岡上淑子展にいってきました。

50−56年の短期間でひたすらコラージュ写真を作って、それ以降は結婚によって引退したとのこと。
その後はいくらかスケッチなどを書いていたようでそのスケッチなどもいくらか展示されてはいます。

素材は戦後の米軍の置きみやげの海外の雑誌だったようです、ナポリタンみたい。
その写真の雑誌を切り抜いて切り張りして作品にしたそうです。
しかし結構な割合で交換されてる首、馬に交換されたりパラシュートになったり、うーむ。
作品点数は通常より少なめで、映像室も閉じています。

当時の展覧会チケットや出版物が参考資料的に展示されていますが、芸術家ではなく若いお嬢さんですみたいな文が書かれています、何かいろいろ時代を感じます。

やっと庭園の工事がだいたい完了してるみたいですが、まだ工事が終わってないようです。

百段ひな祭り2019にいってきました

何度も行ってる百段階段の百段ひな祭りにいってきました。

そして最初に行った16年の百段ひな祭りが2016年でいろいろ絶望しました。月日が経つの早すぎ。

さて気を取り直して中へ、この時は青森秋田山形の雛人形。

館内は建物作品保護のために暖房はほとんどしていないため寒い。

まだ会期前半なので混んでないようですが、それでも人はそこそこいます。
いつものように7間に別れ雛人形が展示されていますが、今回は突拍子もないような極端な人形は少なく、ふつうの物が多い印象です。

とはいえ大型の老人雛人形(白髪になるまで末永くお幸せに的な意味らしい、みる角度で目のところに陰ができる)や雛菓子、地元の名家の人形が多い中中には大名家にまつわる人形、カプセルトイにして日本の伝統工芸を販売している店などバリエーションは割とあります。

ひな祭りが近づくと混むらしいのでお早めに。



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