2019年01月29日
パナソニック汐留ミュージアム 子どものための建築と空間展にいってきました
展覧会タイトルではよくわからないですが、実際には学校建築の100年みたいな感じです。
最初期の擬洋風、デモクラシー時代のタイプ、関東大震災による校舎の復興、室戸台風による台風に強いコンクリート校舎への立て直し、戦後の校舎、80年代になり画一的なデザインからの脱却、現代未来の凝った校舎といった流れ。
校舎以外にも図書館や幼稚園等もありますが基本的に交換が基本です。
しかし子供は価値判断の基準が明確ではないので、どんなにこったデザインでもそれがこったデザインがどうかわからず卒業してしまうんですよね、気がついたときは大人になった後といいますか。
ここに行った理由って、いくらか時間が空いてたので別のところにいったら休み確認しておらず休みで、近くにあったここに飛び込んだだけです。
でも思ってたより良かったかなって印象。
あといつものルオー部屋もなく展示の雰囲気もテーマも国立近代美術館っぽい雰囲気。
最初期の擬洋風、デモクラシー時代のタイプ、関東大震災による校舎の復興、室戸台風による台風に強いコンクリート校舎への立て直し、戦後の校舎、80年代になり画一的なデザインからの脱却、現代未来の凝った校舎といった流れ。
校舎以外にも図書館や幼稚園等もありますが基本的に交換が基本です。
しかし子供は価値判断の基準が明確ではないので、どんなにこったデザインでもそれがこったデザインがどうかわからず卒業してしまうんですよね、気がついたときは大人になった後といいますか。
ここに行った理由って、いくらか時間が空いてたので別のところにいったら休み確認しておらず休みで、近くにあったここに飛び込んだだけです。
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