2017年02月12日
T2 トレインスポッティング2の前に! トレインスポッティングあらすじ振り返り!!
こんにちは。じゃむおじさんです。
さて今回も、トレインスポッティング2の前に、1の振り返りをしてみましょう!!!
【ヤク中に逆戻り編】
トミーが彼女と破局した後に、傷心旅行にレントン一行を無理やり連れていきます。
が、そんなトミーにレントンがぶち切れ結局なんやかんやでみんなで回し打ちをすることに戻ってしまいます。
トミーが傷心から今まで手を出していなかった薬に手をだしてしまいます。
そしてまた、薬にはまりまくる毎日に逆戻り。
そんなある日、いつものように回し打ちをしていた一行。
しかしシックボーイの(たぶん)赤ちゃんが死んでいるのをみつけてしまいます。
そこからシックボーイは一線を越えたように犯罪をくりかえします。
そして、ついにシックボーイ、スパッド、レントンは警官に追いまくられることに。。。
(このシーンが冒頭のプロローグのシーンです。)
そして、レントンとスパッドはつかまり裁判にかけられることになります。
スパッドは半年の収監、レントンはうまいこといって執行猶予になります。
そして、レントンは裁判のあとに抜け出して一発う地に行きますが
効き目が強すぎ、オーバードーズで死にかけます。
(ここのLou ReedのPefect Dayもかなりはまっていて最高です。)
【更生プログラム編】
なんとかオーバードーズから生き返ったレントンですが、
両親から監禁して、強制的に薬断ちをさせられることになります。
禁断症状の幻覚に苦しみながらも乗り切り、HIV検査をうけにいったレントンは奇跡的に陰性でした。
しかし、彼女に振られた後に薬にのめりこんでしまったトミーはHIVになってしまい、
やつれはててしまっていました。
【ロンドン編】
ダイアンの一言がきっかけで、ロンドンで不動産営業の職を見つけたレントン。
ロンドンで順調な生活を始めていたレントンでしたが、まさかのベグビー、シックボーイがロンドンにきてしまい、以降二人に悩まされてしまいます。
そして、ある日トミーが死んでしまい葬式に参加するためにスコットランドに戻ったレントン。
そして、シックボーイが大量のヘロインをひょんなことから手に入れ、それをロンドンのドラッグディーラーに売るというやばい儲け話をもってきます。
【エピローグ編】
大量のドラッグを売りさばくべく、ロンドンに向かう一行。
足元を見られつつも何とか高額で取引を終えることに成功します。
祝杯をあげにパブに向かいます。
そこでのベグビーのけんか騒ぎに嫌気がさしたレントン。
その夜、儲けた金額のすべてをこっそり持ち去りロンドンをあとにします。
スパッドにだけ、分け前をこっそり隠した後に、レントンはアムステルダムに向かっていくところで映画はおわります。
原作では、もっといろんなシーン、登場人物がいますが映画ではだいぶ割愛されてます。
原作小説も映画に負けず面白いので、一読するのもおススメ!
以上、公開日まで楽しみにまちましょう!!!
さて今回も、トレインスポッティング2の前に、1の振り返りをしてみましょう!!!
【ヤク中に逆戻り編】
トミーが彼女と破局した後に、傷心旅行にレントン一行を無理やり連れていきます。
が、そんなトミーにレントンがぶち切れ結局なんやかんやでみんなで回し打ちをすることに戻ってしまいます。
トミーが傷心から今まで手を出していなかった薬に手をだしてしまいます。
そしてまた、薬にはまりまくる毎日に逆戻り。
そんなある日、いつものように回し打ちをしていた一行。
しかしシックボーイの(たぶん)赤ちゃんが死んでいるのをみつけてしまいます。
そこからシックボーイは一線を越えたように犯罪をくりかえします。
そして、ついにシックボーイ、スパッド、レントンは警官に追いまくられることに。。。
(このシーンが冒頭のプロローグのシーンです。)
そして、レントンとスパッドはつかまり裁判にかけられることになります。
スパッドは半年の収監、レントンはうまいこといって執行猶予になります。
そして、レントンは裁判のあとに抜け出して一発う地に行きますが
効き目が強すぎ、オーバードーズで死にかけます。
(ここのLou ReedのPefect Dayもかなりはまっていて最高です。)
【更生プログラム編】
なんとかオーバードーズから生き返ったレントンですが、
両親から監禁して、強制的に薬断ちをさせられることになります。
禁断症状の幻覚に苦しみながらも乗り切り、HIV検査をうけにいったレントンは奇跡的に陰性でした。
しかし、彼女に振られた後に薬にのめりこんでしまったトミーはHIVになってしまい、
やつれはててしまっていました。
【ロンドン編】
ダイアンの一言がきっかけで、ロンドンで不動産営業の職を見つけたレントン。
ロンドンで順調な生活を始めていたレントンでしたが、まさかのベグビー、シックボーイがロンドンにきてしまい、以降二人に悩まされてしまいます。
そして、ある日トミーが死んでしまい葬式に参加するためにスコットランドに戻ったレントン。
そして、シックボーイが大量のヘロインをひょんなことから手に入れ、それをロンドンのドラッグディーラーに売るというやばい儲け話をもってきます。
【エピローグ編】
大量のドラッグを売りさばくべく、ロンドンに向かう一行。
足元を見られつつも何とか高額で取引を終えることに成功します。
祝杯をあげにパブに向かいます。
そこでのベグビーのけんか騒ぎに嫌気がさしたレントン。
その夜、儲けた金額のすべてをこっそり持ち去りロンドンをあとにします。
スパッドにだけ、分け前をこっそり隠した後に、レントンはアムステルダムに向かっていくところで映画はおわります。
原作では、もっといろんなシーン、登場人物がいますが映画ではだいぶ割愛されてます。
原作小説も映画に負けず面白いので、一読するのもおススメ!
以上、公開日まで楽しみにまちましょう!!!
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