2017年03月14日
X-MEN ウルヴァリン最新作!!「ローガン」Logan あらすじ紹介
こんにちは。じゃむおじさんです。
きょうはX-MEN ウルヴァリンシリーズの最新、そしておそらく最後の作品。
「ローガン」Loganについて紹介していきたいと思います!!
X-MENやアベンジャーズなどでのウルヴァリン、かっこいいですよね!!
前作の「ウルヴァリン:SAMURAI」での新幹線での死闘シーンは鳥肌もんでした。
今回はそんな超人的なウルヴァリンのイメージからはだいぶ離れた、
かなり人間臭いウルヴァリンになっている映画ですね。
それでは、あらすじとキャスト紹介いってみましょうか!!
ネタバレが含まれますので、この先ご注意ください!!!
【あらすじ】
2029年、ミュータント達は絶滅の危機に瀕していた。25年もの間、新たなミュータントが産まれてきていなかったのだ。
ウルヴァリンとして知られていたローガンはテキサスで運転手として働く日々を送っていた。
彼の骨と融合していたアダマンティウムが次第に、彼を蝕み治癒能力を邪魔しはじめ、
老化が進んでいた。
ローガンはミュータントトラッカーのカリバンと、メキシコ国境の廃棄された精錬工場で、
神経変性病に侵されテレパシー能力の抑えがきかず暴走するようになっていた、プロフェッサーXの面倒をみていた。
ある日、ローガンはバイオテクノロジー企業のアルカリトランシジェン社でナースをしているガブリエラから、11歳の少女ローラと、ガブリエラ自身を、ノースダコタにあるエデンと呼ばれる場所に連れて行ってほしいと接触を受ける。
ドナルドピアースと名乗る同社の重役は、ローガンを追跡しローラを探すのを助けてほしいと頼まれるも、ローガンはこれを断る。
ためらいつつもガブリエラからの依頼を引き受けた後、ローガンは彼女が殺されたことを知る。
ローガン、プロフェッサーXとローラは辛くもピアースとその手下のリーバーズから逃れる。
しかし、カリバンはつかまってしまい、彼の力をローガン達の追跡に利用するように強制されてしまう。
「トランシジェン社のたくらみ」
ローガンとプロフェッサーXはガブリエラの電話に残されたビデオから、トランシジェン社が
X23プロジェクトのために、いくつかのミュータントのDNAサンプルを使ってミュータントの子供を育成していたこと、その子供たちが成長につれ手に負えなくなってきたこと。X-24プロジェクト終了時に、子供たちは処分されるはずだったことを知る。
ガブリエラはローラを逃がす前にも何人かの子供たちを逃がす助けをしていたのだった。
そしてローラはローガンの生物学上の娘であることが判明する。
オクラホマシティに滞在中、ローガンはエデンとはローラのX-Menコミックに由来しており
完全なでたらめだと気づく。
リーバーズに追いつかれてしまうが、プロフェッサーXに発作が起き、ホテル内の全員をフリーズさせたのだった、その間にローガンはリーバーズを倒し、プロフェッサーXに精神安定剤を打ち何とか逃げることに成功した。
ハイウェイにいる間に、マンソン一家を交通事故から助けた三人。
お礼に夕食に招かれ、その席で三人が三世代家族のふりをしていることも受け入れたのだった。
近くの配管に漏れがあったため、ローガンとマンソンパパは修理にむかう。
ローガンがいなくなった間、プロフェッサーXはウェストチェスターでテレパシーの発作のせいで、一般市民とXーMenを倒してしまった記憶を思い出していた。
彼はローガン(実はX-24の子供ミュータントでローガンのクローン)に自身の罪を懺悔していたが、クローンはプロフェッサーXを刺し、ローラを連れ去ろうとしていたところをローガンに見つけられる。
カリバンの自らを犠牲にしての助けもあり、ローガンとローラは脱出に成功する
「ローガンVSトランシジェン社」
プロフェッサーXを埋葬後、疲労によりローガンは意識を失う。
ローラによって連れていかれた病院で目を覚ますも、治療を拒否し病院を去る。
エデンで死ぬつもりだったのだ。
一方、X-24は生みの親であるザンダー・ライス博士の治療で復活を遂げていた。
ローガンとローラはついにエデンにたどり着いた。
そこはリクターとトランシジェン社からの脱走者の子供ミュータントたちでなりたっていた。
ローガンはある日、子供たちがカナダ国境の森に探検に出かけることを知り、付き添うことにする。
しかし、森の中からリーバーズが現れる。
ローガンは破壊衝動を伴う怒りにかられ、敵を全滅させる。
そこにライス博士が現れ、ローガンがウェポンXから逃亡する際に、実の父親を倒していたこと。ミュータントの破壊衝動は、トランシジェン社がミュータント人口をコントロールするためであったことを暴露する。
ローガンはライス博士を倒すもピアースが別のX-24を放ち、ローガンとローラはX-24と死闘を繰り広げる。
ローガンはX-24により瀕死の重傷を負うがローラがX-24をローガンの力を借りて倒す。
そしてローガンは子供たちに埋葬される。
いかがでしたでしょうか!
X-MENとウルヴァリンシリーズこれを機にもっかい見直したいものですな!!
以上、ありがとうございました!!
きょうはX-MEN ウルヴァリンシリーズの最新、そしておそらく最後の作品。
「ローガン」Loganについて紹介していきたいと思います!!
X-MENやアベンジャーズなどでのウルヴァリン、かっこいいですよね!!
前作の「ウルヴァリン:SAMURAI」での新幹線での死闘シーンは鳥肌もんでした。
今回はそんな超人的なウルヴァリンのイメージからはだいぶ離れた、
かなり人間臭いウルヴァリンになっている映画ですね。
それでは、あらすじとキャスト紹介いってみましょうか!!
ネタバレが含まれますので、この先ご注意ください!!!
【あらすじ】
2029年、ミュータント達は絶滅の危機に瀕していた。25年もの間、新たなミュータントが産まれてきていなかったのだ。
ウルヴァリンとして知られていたローガンはテキサスで運転手として働く日々を送っていた。
彼の骨と融合していたアダマンティウムが次第に、彼を蝕み治癒能力を邪魔しはじめ、
老化が進んでいた。
ローガンはミュータントトラッカーのカリバンと、メキシコ国境の廃棄された精錬工場で、
神経変性病に侵されテレパシー能力の抑えがきかず暴走するようになっていた、プロフェッサーXの面倒をみていた。
ある日、ローガンはバイオテクノロジー企業のアルカリトランシジェン社でナースをしているガブリエラから、11歳の少女ローラと、ガブリエラ自身を、ノースダコタにあるエデンと呼ばれる場所に連れて行ってほしいと接触を受ける。
ドナルドピアースと名乗る同社の重役は、ローガンを追跡しローラを探すのを助けてほしいと頼まれるも、ローガンはこれを断る。
ためらいつつもガブリエラからの依頼を引き受けた後、ローガンは彼女が殺されたことを知る。
ローガン、プロフェッサーXとローラは辛くもピアースとその手下のリーバーズから逃れる。
しかし、カリバンはつかまってしまい、彼の力をローガン達の追跡に利用するように強制されてしまう。
「トランシジェン社のたくらみ」
ローガンとプロフェッサーXはガブリエラの電話に残されたビデオから、トランシジェン社が
X23プロジェクトのために、いくつかのミュータントのDNAサンプルを使ってミュータントの子供を育成していたこと、その子供たちが成長につれ手に負えなくなってきたこと。X-24プロジェクト終了時に、子供たちは処分されるはずだったことを知る。
ガブリエラはローラを逃がす前にも何人かの子供たちを逃がす助けをしていたのだった。
そしてローラはローガンの生物学上の娘であることが判明する。
オクラホマシティに滞在中、ローガンはエデンとはローラのX-Menコミックに由来しており
完全なでたらめだと気づく。
リーバーズに追いつかれてしまうが、プロフェッサーXに発作が起き、ホテル内の全員をフリーズさせたのだった、その間にローガンはリーバーズを倒し、プロフェッサーXに精神安定剤を打ち何とか逃げることに成功した。
ハイウェイにいる間に、マンソン一家を交通事故から助けた三人。
お礼に夕食に招かれ、その席で三人が三世代家族のふりをしていることも受け入れたのだった。
近くの配管に漏れがあったため、ローガンとマンソンパパは修理にむかう。
ローガンがいなくなった間、プロフェッサーXはウェストチェスターでテレパシーの発作のせいで、一般市民とXーMenを倒してしまった記憶を思い出していた。
彼はローガン(実はX-24の子供ミュータントでローガンのクローン)に自身の罪を懺悔していたが、クローンはプロフェッサーXを刺し、ローラを連れ去ろうとしていたところをローガンに見つけられる。
カリバンの自らを犠牲にしての助けもあり、ローガンとローラは脱出に成功する
「ローガンVSトランシジェン社」
プロフェッサーXを埋葬後、疲労によりローガンは意識を失う。
ローラによって連れていかれた病院で目を覚ますも、治療を拒否し病院を去る。
エデンで死ぬつもりだったのだ。
一方、X-24は生みの親であるザンダー・ライス博士の治療で復活を遂げていた。
ローガンとローラはついにエデンにたどり着いた。
そこはリクターとトランシジェン社からの脱走者の子供ミュータントたちでなりたっていた。
ローガンはある日、子供たちがカナダ国境の森に探検に出かけることを知り、付き添うことにする。
しかし、森の中からリーバーズが現れる。
ローガンは破壊衝動を伴う怒りにかられ、敵を全滅させる。
そこにライス博士が現れ、ローガンがウェポンXから逃亡する際に、実の父親を倒していたこと。ミュータントの破壊衝動は、トランシジェン社がミュータント人口をコントロールするためであったことを暴露する。
ローガンはライス博士を倒すもピアースが別のX-24を放ち、ローガンとローラはX-24と死闘を繰り広げる。
ローガンはX-24により瀕死の重傷を負うがローラがX-24をローガンの力を借りて倒す。
そしてローガンは子供たちに埋葬される。
いかがでしたでしょうか!
X-MENとウルヴァリンシリーズこれを機にもっかい見直したいものですな!!
以上、ありがとうございました!!
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