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2018年07月08日

七夕賞◎マイネルフロスト

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


マイネルフロスト
レイホーロマンス
マイネルミラノ
マイネルサージュ

◎マイネルフロストは昨年の2着馬。好位追走から徐々にポジションを上げ先行力を生かして馬券内にきました。傾向では着順を落としますが、メンバー的に強い馬の登録がありませんので今年も馬券内にきてもおかしくはありません。

前走エプソムCは58kgに加え苦手としている重馬場での競馬。今回は斤量も1kg軽くなり実績のあるコース。なおかつ良馬場へ回復したので前走より条件は良いので注目です。

〇レイホーロマンスは昨年末1000万下特別を勝ち上がったあと愛知杯2着、中山牝馬S3着と好走。ここ2戦は出遅れや進路がない場面があり人気を裏切っていますが、最後は確実に伸びてきているのでスムーズな競馬ならチャンスはありそうです。

ハンデも51kgと恵まれており、外目からマクリ気味に差してくれば上位争いをしてもおかしくありません。

▲マイネルミラノは年齢的にハナを奪えるスピードは落ちてきましたが、2走前のAJCCでは久々にハナを切り3着に粘りました。同門のマイネル2騎や大外シルクドリーマーなど先行馬はいますが、逃げなくても競馬をできる馬なので、単騎逃げができれば残り目があるかもしれません。

△マイネルサージュは前走福島民報杯1着。早め先頭から逃げ切りを図るマイスタイルを直線一気でクビ差とらえ優勝。小回りゆえにペースが上がり差が届く典型的なパターンの勝ち方でした。今回は同門2騎が前で引っ張れば絶好の展開となりそうなので押さえておきたいです。


 
posted by bababaken at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想

2018年07月05日

古馬重賞はリピーター、プロキオンSは?

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


中京競馬場で行われるプロキオンS。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。

2016年 3着キングズガード(2017年1着)
2014年 1着ベストウォーリア(2015年1着連覇)
2着キョウワダッフィー(2015年3着)
2012年 2着アドマイヤロイヤル(2013年1着)
2011年 2着ダノンカモン(2013年3着)
2010年 1着ケイアイガーベラ(2011年3着)

6頭のリピーターがいました。

ベストウォーリアは連覇、アドマイヤロイヤルは翌年着順を挙げていますが、他は傾向通り着順を下げています。

それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。

2017年 2着カフジテイク(2016年7着)
3着ブライトライン(2016年4着)
2015年 2着コーリンベリー(2014年9着)
2014年 3着ガンジス(2013年6着)
2009年 3着バンブーエール(2008年4着)

一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。

2013年 1着アドマイヤロイヤル(2014年14着※2012年2着、2015年13着)
3着ダノンカモン(2014年11着※2011年2着)
2012年 1着トシキャンディ(2013年13着)
2011年 1着シルクフォーチュン(2012年5着、2013年5着 2014年8着)
2010年 3着ナムラタイタン(2011年6着)
2008年 3着サンライズバッカス(2009年6着)

それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。

前年など過去年に着外の馬
ダノングッド

前年など過去年に馬券内の馬
キングズガード
ブライトライン

ダノングッドは昨年準オープンを連勝した勢いで本レースに挑戦しましたが6着。その後低迷が続き馬券外も多いですが、2走前に京葉Sを勝ち、前走欅S5着と、いずれも9、8人気と人気薄で激走。上がりも速いので流れる展開なら押さえてみたい馬です。

キングズガードは昨年優勝。前年3着から優勝と古馬リピーターの傾向に反しながら好結果を出しています。近走も交流重賞連続2着と好調で馬券内は堅いと思われます。人気にはなりますが、近走好調なので逆らわないほうが良いかもしれません。

ブライトラインは昨年3着。前年4着で前年馬券外からの巻き返しの傾向に従い勝負して馬券的中できました。今年は昨年以来の出走となりますし、傾向では馬券外の確率が高く、個人的には見送ろうと思っています。


 

2018年07月04日

プロキオンS、データ分析

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」



中京競馬場で行われるプロキオンS。JRAのデータ分析も見ながら有力馬をピックアップしていきたいと思います。※枠順やオッズなどレース当日に発表されるのデータがある場合、発表前なので割愛します。

参照・JRA プロキオンS、データ分析
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2018/0708_2/index.html

近走の単勝人気に注目

過去6年の出走馬について、過去3走以内のJRAのオープンクラス・ダート1400〜1600メートル戦での最高単勝人気別に成績を調べると、連対馬延べ12頭中10頭は該当するレースでの最高単勝人気が「1〜3番人気」だった。また、「1〜3番人気」の各組は3着内率で40%以上を記録しており、好走率でも「4番人気以下」組や「該当レース不出走」組に大きな差をつけている。

該当馬
インカンテーション
ウインムート
キングズガード
サクセスエナジー
ドライヴナイト
ドリームキラリ
ナムラミラクル
ブラゾンドゥリス
ルグランフリソン

近走の3着以内回数にも注目

過去6年の出走馬について近走の成績を調べると、連対馬延べ12頭のうち11頭は、過去3走で2回以上3着以内に入っていた。該当馬が2番目に多い「0回」組は連対がなく3着1回にとどまっており、過去3走での3着以内の回数が多いほど好走率が上昇している。近走の着順には注目しておきたい

該当馬
インカンテーション2
ウインムート2
キングズガード2
サクセスエナジー2
ドライヴナイト2
ドリームキラリ2
ナムラミラクル2
ブライトライン
マテラスカイ

過去2走のダート重賞実績をチェック

過去6年の出走馬について、過去2走以内のダート重賞での最高着順別に成績をまとめると、最高着順「1〜3着」の各組が好走率で上位となっている。それに対し、最高着順が「4着以下」だった馬は延べ23頭いたが、連対がなく3着が1回だけと苦戦が続いている。なお、過去2走でダート重賞に出走していなかった馬は8頭が3着以内に入っている。近走でダート重賞に出走していなかった馬も軽視は禁物だろう。

ここではダート重賞馬券内の馬を選びます。

該当馬
インカンテーション3
エイシンヴァラー
キングズガード3
サクセスエナジー3
ブライトライン2

過去2走とも3番人気以内だった馬が5連勝中

過去5年の優勝馬について、前々走と前走の単勝人気を比較すると、いずれも「過去2走とも3番人気以内」で、「前々走より前走の単勝人気が上位、もしくは同じ」だった。過去2走の単勝人気はチェックしておきたい。

該当馬
キングズガード4
サクセスエナジー4

以上をふまえてピックアップした有力馬はこちら

キングズガード
サクセスエナジー

キングズガードは近2走は交流重賞で連続2着と好走。本レースの昨年の勝馬でありコース適正は問題なし。G1レースでは苦戦を強いられていますが、得意の舞台で好走する可能性は非常に高いと考えています。

サクセスエナジーは3連勝でオープン入りしコーラルSは6着と馬券外でしたが、交流重賞かきつばた記念、さきたま杯を連勝中と勢いがあります。連勝を開始した舞台が中京の同距離でのものなので、コース適性もあり注目したいです。


 

2018年07月03日

古馬重賞はリピーター、七夕賞は?

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


福島競馬場で行われる七夕賞。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。

2013年 1着マイネルラクリマ(2014年3着)
2010年 2着アルコセニョーラ(2009年2着)
2009年 1着ミヤビランベリ(2008年1着)

3頭のリピーターがいました。意外と少ないですね。

それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。

2016年 2着ダコール(2013年5着、2014年4着)
2015年 3着マデイラ(2014年13着)
2009年 2着アルコセニョーラ(2008年12着※2010年2着)

一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。

2015年 2着ステラウインド(2016年15着)
2014年 1着メイショウナルト(2015年4着、2016年11着)
3着マイネルラクリマ(2016年4着※2013年1着)
2012年 3着ミキノバンジョー(2014年5着)
2011年 2着タッチミーノット(2012年12着)
3着アニメイトバイオ(2012年11着)
2010年 1着ドモナラズ(2011年5着)
3着サンライズベガ(2011年15着、2012年16着)
2009年 3着ホッコーパドゥシャ(2010年9着)
2008年 2着ミストラルクルーズ(2009年11着)

それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。

前年など過去年に着外の馬
バーディーイーグル

前年など過去年に馬券内の馬
マイネルフロスト

バーディーイーグルは2年連続出走し7着、10着。3年連続出走で2年連続馬券外の馬は執念で3年目で馬券内に来る馬が稀に見られるので注目しています。前走エプソムCは8着でしたが、近走はオープンで掲示板内にきており、人気も無さそうなので少額押さえて楽しんでみたいです。

マイネルフロストは昨年の2着馬。好位追走から徐々にポジションを上げ先行力を生かして馬券内にきました。傾向では着順を落としますが、メンバー的に強い馬の登録がありませんので今年も馬券内にきてもおかしくはありません。


 

2018年07月02日

七夕賞、データ分析

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


福島競馬場で行われる七夕賞。JRAのデータ分析も見ながら有力馬をピックアップしていきたいと思います。※枠順やオッズなどレース当日に発表されるのデータがある場合、発表前なので割愛します。

参照・JRA 七夕賞、データ分析
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2018/0708_1/index.html

6歳以下の馬が中心

過去10年の3着以内馬延べ31頭中28頭は、年齢が「6歳以下」だった。一方、「7歳以上」の馬は優勝例がなく、3着内率も6.3%にとどまっている。7歳以上の馬は評価を下げた方がよさそうだ。

該当馬
キンショーユキヒメ
サーブルオール
パワーポケット
プラチナムバレット
マイネルサージュ
レイホーロマンス
ワンブレスアウェイ

大型馬は割り引きが必要

過去10年の3着以内馬のうち前走が国内のレースだった延べ30頭中、2012年3着のミキノバンジョーを除く29頭は、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの馬体重が「510キログラム未満」だった。なお、前走が“国外のレース”だった2013年2着のトレイルブレイザーも、“国内のレース”における最高馬体重は498キログラムだった。馬体重の重い馬は過信禁物と見るべきだろう。

該当馬
サーブルオール2
シルクドリーマー
バーディーイーグル
プラチナムバレット2
マイネルサージュ2
マイネルフロスト
マイネルミラノ
メドウラーク
レイホーロマンス2
ワンブレスアウェイ2

前走で先行していた馬は信頼できない

過去10年の連対馬のうち前走が国内のレースだった延べ19頭中、2008年1着のミヤビランベリを除く18頭は、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの4コーナーの通過順が「3番手以下」だった。一方、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの4コーナーの通過順が「2番手以内」だった馬は連対率4.0%と苦戦している。先行馬も活躍しているレースではあるが、前走で先行していた馬は評価を下げるべきかもしれない。

該当馬
キンショーユキヒメ2
サーブルオール3
バーディーイーグル2
パワーポケット2
プラチナムバレット3
マイネルサージュ3
メドウラーク2
レイホーロマンス3
ワンブレスアウェイ3

重賞ウイナーが5連勝中

冒頭にも記したが過去5年の優勝馬5頭は、いずれも“JRAの重賞”において優勝経験がある馬だった。基本的には実績馬を重視すべきだろう。

該当馬
キンショーユキヒメ3
プラチナムバレット4
マイネルフロスト2
マイネルミラノ2

以上をふまえてピックアップした有力馬はこちら

プラチナムバレット

プラチナムバレットは3歳時に京都新聞杯優勝。その後長期休養後今年の1月に復帰し3戦を消化。前走1人気で14着と大きく負け敗因が不明なのは気になりますが、先週の時計の速かった福島の馬場も合いそう。中間の調教次第ではありますが、データで浮上したので注目したいです。


 

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以前競馬サイトで働いていて、今は本とかCDとか個人で売っています。 競馬歴は20年以上。血統より馬券派(単複馬券)。 画像は競馬のブログなので、上田馬之助さんのイラストを描きました(全然関係ないかなw)。 ちなみに以前週刊プロレスにイラストを投稿してました。
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