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三国志 曹操伝 49,50回目

どもども。
濡須口の戦いの戦いです。




三国志を知っている方ならば、いろんな疑問が出てきてる頃だと思います。
例えば荀ケ。本来ならばこの時(212年)に彼は病気になり、遠征に加わらずに病死します(享年50歳)。
同じく軍師の程cもこの時は引退してて遠征には参加していません。
荀攸もだいたいこの頃(214年)に病死です(享年58歳)。
このようにこのゲームでは、典韋や郭嘉以外の武将は、一部を除きおそらく最期までいるかと思われます。
有名な死に方をした武将が生死を掛けたエピソードが盛り込まれており、病死した武将などは死なずに残る(郭嘉は病死ですが、ズバ抜けた軍才を持ってたので特別視されたのでしょう)かと思います。
ということは、おそらくあの人も、あの山で生死を掛けた戦いがあるのではないでしょうか・・・。
まぁ、絶対出てくる戦いだと思いますので、その時は注意しないといけませんね!

実は今回の戦いで第3章が終了です。
次回は終章に突入します。
何で知ってるかといいますと、収録後に次の戦の本陣まで進めて軍備を整えて終わるからです。
次回のプレイが次週なので、感覚を忘れちゃうのでそのような措置を取らせていただいております。
まぁ、物語も佳境に突入ですね。
よろしければ最期までお付き合いください!
ではではノシ

三国志 曹操伝 48回目

どもども。
孫呉との戦いです。



楽進と甘寧の戦いは面白かったですな。
まぁ、ベタな笑いでしたが、なんというか、硬派なSLGというイメージのコーエーからは想像できない面だったので新鮮でした。

今回は悪天候で軍師があまり使えませんでしたな・・・。
やっぱ司馬懿を連れて行ったほうがいいと思いますね。
次回は漢中か呉との戦いが続くのか・・・。

まぁ、話の部分は先に読んでるのでわかっちゃってるのですが、よろしければ次回もご覧ください!

ではではノシ

三国志 曹操伝 46,47回目

どもども。
漢中は張魯との戦いです。




この戦いも楽な方でしたね。熊使いの強さもよく解らないまま終わったって所でしょうか。。。

今回から軍師の司馬懿が軍に加わり、おそらく次回からは龐徳が加わるでしょうね。
劉備が蜀を取り、孫権がケンギョウに移ったとストーリー部分で言いましたが、これで三国鼎立はほぼ完成ですね。
地図で見ると、中国を3分割しているような形になっています。


こういった勢力圏図を見ると、曹操の領地が多いけど、結構良いバランスが取れているって思われるかと思いますが実際は違います。

今回攻めた漢中もそうですが、西の地域や蜀は要害の地でして、開拓もままならない場所なんです。
簡単に言えば、当時の技術では使いようが無かった場所ということになります。
呉も結構そうだったらしいです。
一方、曹操は中国の経済の中心ともいえる中原を有しています。
経済、人口、農業などなど、曹操の領地は圧倒的に有利ということになります。

こういうゲームだと政治面や文化面が前に出てきませんが、曹操は数多くの政治学者や文化人を登用し、それらを大きく発展させています。
やっぱ俺は、曹操が三国志一の英雄と思えてなりませんね。

ではではノシ

三国志 曹操伝 44,45回目

どもども。
何かブログサイトが落ちてて書くの遅くなりました。




今回は馬超率いる涼州軍との戦いでした。
この戦いは西涼の太守・馬騰が曹操の命によって死罪にされ、馬騰の義兄弟である天水の太守・韓遂と馬騰の息子の馬超らが仇を討つというものでした。

本当は賈詡が離間の計を用いて馬超と韓遂が仲違いをはじめ、ガタガタになった涼州軍を曹操が叩きのめし、馬超と韓遂が西へ逃亡していくという戦いです。

まぁ、今回は結構 地の利もあって簡単でした。ですが、収録終わってから「引き付ける」作戦の選択肢ではなく「挟撃」の方の選択肢を試したのですが、コッチはかなり難しかったです。
コッチは氷の城を作らず無防備であの大軍を迎え討たなくちゃならず、難しかったです。

そろそろ三国鼎立ですね。。。
劉備も最大の悪行である蜀取りに出る頃かと思われます。
そろそろ佳境かもしれないです!

今宮崎は火山が大変ですね;
灰とかムッチャ降ってくるし・・・。
結構現場から離れてるんですが、大きな噴火があると振動とかあってガクブルです。。。
それでも俺は実況に明け暮れます!

ではでは。

三国志 曹操伝 43回目

どもども。
新燃岳噴火でコッチは灰まみれですOTZ



本日は動画1本です。
張遼の力ってタイトルでしたが、相変わらず夏侯惇が大活躍でした。

反対に全くだったのは李典でしたね・・・。
あの人は武官ってイメージが強いですが、実は学問が好きだったみたいです。

李典は曹操軍の中では控えめな存在ですが、いなくちゃならないって感じですよね。
永遠の副将的な位置づけがたまらないですな。
から揚げの横にあるレモンですね。
なのでから揚げを頼んで横にあるレモンを見たら李典のことを思い出してあげてください。

この合肥の戦いは実際、孫権の10万の大軍をたった800の兵を率いる張遼が撃退するという、戦の華のような戦いでした。
李典もこの時、張遼と共に戦いますが、やはり張遼の方がピックアップされ過ぎてて目立ってませんよね。
絶対活躍してるはずなのに・・・。
その他にも夏侯惇の窮地を救ったり色々活躍してるのに、残念な人ですね。
俺は影ながら応援してますが、やっぱ曹操軍の中では楽進が好きなので、やっぱり李典は残念ですね。

次回は2月です!またお願いします。

ではではノシ

三国志 曹操伝 41,42回目

どもども。
三国志曹操伝版、赤壁の戦い開幕です!





この赤壁の戦いは凄く面白かったです。
ゲームとしても面白かったんですが、郭嘉がこの時生きていたら?ってIF要素のストーリーが面白かったです。
やっぱり郭嘉は逝くのが早かったですね・・・。
彼が生きていたら、実際こうなってたかもしれないし、赤壁の前に長坂で劉備を壊滅させる策をあげてたかもしれないですしね。

今回は無謀にも劉曄を出陣させましたが、案の定でしたね・・・。

彼は好きな人物でもあります。
劉備は実際の所、漢皇室の血筋ってのはかなり怪しいらしいのですが、劉曄は正真正銘漢皇室の血筋の人物です。

彼の母親は彼が7歳の時に病死しますが、母親は
「父親の側近に奸臣(悪いやつ)がいるから殺しなさい」
と言い残しこの世を去ります。
その遺言どおり、劉曄が13歳の時に実行し成功させました。
人物評で名をはせた許子将は、彼のことを冷静沈着で豪胆と称したらしいです。

魏の参謀として数々の献策を行い、その才能は長らく重用されますが、司馬懿の長子・司馬師によって殺されます。

彼は結構マイナーな人物ですが、おそらく絵に描いたような高貴な人物ながら、口だけ野郎じゃなくて、実際に色々な献策や政治に活躍しました。
当時の漢の王族ってのは、享楽に溺れた人達ばかりなのに、本当に立派な人だと思います。
でも、このゲームじゃ出番はおそらく無いでしょうね・・・。

ではではノシ

三国志 曹操伝 39,40回目

どもども。
ひそかに楽しみにしていた長坂の戦いです。




このステージはIF要素が強くて楽しかったです。
チョウウンの単騎駆けが少し残念でしたが・・・。

劉備が主人公だと凄くドラマチックな戦いですが、曹操が主人公だと少し後味が悪いですね・・・。

そろそろ赤壁が来そうですね・・・楽しみです!!

ではではノシ

三国志 曹操伝 37,38回目

どもども。あけましておめでとうございます!
本年度もよろしくお願いいたしますm(__)m




今回はいつもならカットするぐらい長いストーリー部をノーカットでお届けしてみました。

長いでしょ・・・。

曹操もおふけになられて・・・。
そして諸葛亮の初登場でございました。

この諸葛亮について解らない方のために解説させていただきます。

諸葛亮は字を孔明といいまして、三国志きっての名軍師でございます。
劉備が人物評で有名な司馬キ(水鏡先生)と会った時に教えてもらった臥龍と鳳雛と称される二人の賢人の臥龍にあたる人物です。

孔明の居場所を突き止めた劉備は3度孔明に会いに行き、軍師に迎えます。これが三顧の礼というものです。

三国志演義は劉備を中心に展開されるお話ですが、孔明を軍師に迎えてからは劉備中心というより、孔明中心に移行されます。

まぁ、この先は本編中に出てくると思うので、解説はこれくらいにさせてもらいます。

ちなみに正史の曹操は孔明を重要視してなかったかもしれないらしいです。
曹操は何より人材を重宝したのですが、没するまで記し続けた膨大な人物録の中に諸葛亮は最期まで入ってなかったらしいです。

まぁ、この諸葛亮は大変な敵になりそうですね・・・。頑張ります!

2011年が皆さんにとって良い年になることを祈っております!
ではではノシ

三国志 曹操伝 35,36回目

どもども!メリクリです。

クリスマスイヴだってのに地味に実況うpしました。



郭嘉を守る戦いでございましたな。
あと虎使いの初登場でした。虎が妙にかわいかったです。

郭嘉について少し語ります。
彼は曹操に仕える前に、袁紹に招かれていたらしいです。
ですが、袁紹の器量の小ささに嫌気がさし、彼の元を去りました。

その後、参謀として曹操に仕えます。
その智謀で曹操を支え、北へ逃れた袁家の残党を倒すべく北伐を決行します。
この北伐は万里の長城を更に北へ越えたことで諸侯を驚かせます。
万里の長城ってのは始皇帝が外敵から中国を守るために作らせたものですが、逆を言えば、ここから先には手が出せないってものだったのです。
それを越えて進軍したってことは、曹操の力を諸侯に知らしめるものになったってことです。
今回の舞台にもなった柳城での戦いから帰還後、郭嘉は38歳という若さで病死します。
曹操は彼の死を大いに嘆き、側近に「天下泰平の暁には、後事を彼に託すつもりだった」と言ったほど大きな信頼があったらしいです。
このゲームでは彼の死を回避できて本当に良かったです!

今日はクリスマスイヴですね。。。
まぁ、俺は特別に何かあるわけでもありませんが・・・。
アップロードする時に、「大変混雑しております」と表示されてて、俺の同志がたくさんいるようで、ホンノリとした気分にさせてもらいました!

まことに勝手ながら、来週31日はお休みをいただき、次回は来年の7日とさせていただきます。
今年の実況は今日で最期でございます!
今年も本当にありがとうございました!!
では良いお年を★ではではノシ

三国志 曹操伝 33,34回目

どもども〜




うpが遅れて申し訳ないです。
今回は袁譚の最期をお届けしました。

正史では、袁譚は曹仁の同母弟である曹純に討ち殺されます。
その時に、殺さなければ役職をやるぞ的なことを言って命乞いをしたらしいです。

やはり、典型的なボンボン型の人間だったみたいですね・・・。

カクカもいよいよ危なくなってきましたね。
心配ですが、このゲームで死ぬとは限ったことではないですね。
早くこの河北編が終わってほしいです、カクカのために!

ではではノシ
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