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三国志 曹操伝 46,47回目

どもども。
漢中は張魯との戦いです。




この戦いも楽な方でしたね。熊使いの強さもよく解らないまま終わったって所でしょうか。。。

今回から軍師の司馬懿が軍に加わり、おそらく次回からは龐徳が加わるでしょうね。
劉備が蜀を取り、孫権がケンギョウに移ったとストーリー部分で言いましたが、これで三国鼎立はほぼ完成ですね。
地図で見ると、中国を3分割しているような形になっています。


こういった勢力圏図を見ると、曹操の領地が多いけど、結構良いバランスが取れているって思われるかと思いますが実際は違います。

今回攻めた漢中もそうですが、西の地域や蜀は要害の地でして、開拓もままならない場所なんです。
簡単に言えば、当時の技術では使いようが無かった場所ということになります。
呉も結構そうだったらしいです。
一方、曹操は中国の経済の中心ともいえる中原を有しています。
経済、人口、農業などなど、曹操の領地は圧倒的に有利ということになります。

こういうゲームだと政治面や文化面が前に出てきませんが、曹操は数多くの政治学者や文化人を登用し、それらを大きく発展させています。
やっぱ俺は、曹操が三国志一の英雄と思えてなりませんね。

ではではノシ

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