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三国志 曹操伝 37,38回目

どもども。あけましておめでとうございます!
本年度もよろしくお願いいたしますm(__)m




今回はいつもならカットするぐらい長いストーリー部をノーカットでお届けしてみました。

長いでしょ・・・。

曹操もおふけになられて・・・。
そして諸葛亮の初登場でございました。

この諸葛亮について解らない方のために解説させていただきます。

諸葛亮は字を孔明といいまして、三国志きっての名軍師でございます。
劉備が人物評で有名な司馬キ(水鏡先生)と会った時に教えてもらった臥龍と鳳雛と称される二人の賢人の臥龍にあたる人物です。

孔明の居場所を突き止めた劉備は3度孔明に会いに行き、軍師に迎えます。これが三顧の礼というものです。

三国志演義は劉備を中心に展開されるお話ですが、孔明を軍師に迎えてからは劉備中心というより、孔明中心に移行されます。

まぁ、この先は本編中に出てくると思うので、解説はこれくらいにさせてもらいます。

ちなみに正史の曹操は孔明を重要視してなかったかもしれないらしいです。
曹操は何より人材を重宝したのですが、没するまで記し続けた膨大な人物録の中に諸葛亮は最期まで入ってなかったらしいです。

まぁ、この諸葛亮は大変な敵になりそうですね・・・。頑張ります!

2011年が皆さんにとって良い年になることを祈っております!
ではではノシ

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