地味にブログ

どもども。
先週は休んで本当に申し訳なかった！2本立てです。



ギョウ城での戦いでしたな。。。
ギョウは河北最大の都市ですね。袁家の本拠地です。
ここが落ちたってことは袁家にとって大打撃って訳です。

今回は辛毘と名もない賊兵がカッコよかったですな。
決して強い訳でもないのに、敵陣のど真ん中でコッチに寝返るとは・・・。
良いチリ際でした。

質問にありましが、週連載は非常に負担が少ないので続けるのに苦になりません！
また来週よろしくおねがいします！

ではではノシ

どもども〜

次回31回目は12月3日を予定していましたが、今週はちょっと風邪をひいていまして、収録と編集が日程的に厳しい状況になりました。

申し訳ありませんが、次回は3日から10日に変更とさせていただきます・・・。
まことに申し訳ありません！

皆さんは風邪を引かぬよう、あったかくしてお休みください！

ではではノシ

どもども。
河北の制圧が始まりました。



このステージはなかなか難しかったですね・・・。
城攻めが特に難しかったです。

逆ヤッツケになっちゃって経験値ももったいなかった回でした。
やっぱ終盤の集中力の無さに悩まされますね。

次回も袁家との戦いです！
ではではノシ

どもども。
トラブル発生でストーリーが見れない回になっちゃいました。



動画内で言いましたが、ストーリー部分をもうちょっと詳しく書きますね。

曹操との戦いに敗れ、ギョウ城へ帰還中に袁紹が死亡します。
その際、後継ぎに三男の袁尚を指名して息を引き取ります。
長男の袁タンは戸惑いますが、しぶしぶ従いました。

まぁ、こんな感じです。
後継ぎを争いで、派閥が2つに分かれてたので、これがきっかけで一悶着ありそうですね。

劉備を倒したので、次からは後継ぎの袁尚との戦い、河北制圧戦になりそうです。

ちなみに、この袁尚という人物はイケメンだったという逸話があります。
また、性格は悪く器量が小さかったとも言われています。
ムカつきますね、イケメンで性悪野郎ってのは・・・。

という訳で次週もよければご覧ください！
ではではノシ

どもども。
いつもキョチョは頑張りますな〜

今回はアッサリしてましたね。
このゲームは伏兵の位置とか調整できたら、なおさら良作になると思うんですけどね。
自軍の伏兵の位置にビックリさせられるってのは逆に新鮮ですよね。
ポジティブ思考で頑張っていきます！

次回は河北の巨星が遂に落ちます。
そして宿敵・劉備との戦いです！
ではではノシ

どもども。
袁紹との決戦・官渡の戦いをお届けしました！

袁紹との戦いは3連続でしたね。
まぁ、袁家との戦いはまだ続くとは思いますが、あとは消化試合って所かな？

大規模な戦いでしたが、呂布との連戦や宛城での戦いに比べると楽でしたね。
やっぱ、数だけって感じでした。

次回は12日の金曜日です。
ではではノシ

どもども。
袁紹との戦いはまだ続きます。



ハイエナ関羽はこの戦いでお別れですな！
次回はいよいよ官渡の戦いですな。
解らない方もいらっしゃるかと思いますので少々解説します。

官渡（カント）の戦いってのは、曹操VS袁紹の決戦の地です。
まぁ、言わずもがなですが、曹操が勝ちます。

この戦いは、小（曹操軍）が大（袁紹軍）を打ち破るという三国志きっての名戦とされている戦いです。

曹操はいかにして超が付く大軍、袁紹を破ったのか？
まぁ、ゲームが全く同じような内容になっているかわ解りませんが、お楽しみにってことで！
というか、勝てるかどうかも解りませんが、頑張ります！

あと、毎週同じ曜日にこれからはうｐすることにします。
動画内でも言いましたが、未定ってのはあんまりいいとは思えないので。。。
なので、よろしければ何曜日がいいかお教え願います。
ここで動画内で言えなかった注意点を言いますね。

例えば水曜日に決まったとしましょう。
ですが、スケジュールの関係で日をまたぐ可能性もあります。
深夜0時を越え木曜日になる可能性もあるということです。
だいたいのうｐ時間も添えれるよう努力はしますが、あくまで未定ではなく、予定という感じで受け取ってもらえるとありがたいです。

あと、リクエストのあったキセルの画像をうｐしますね。

フカシロ 四寸延 きせる（￥1050）です。
これを愛用しております。壊れにくいしね。

ではではノシ

どもども。
旧友・袁紹との戦いに突入です。


かなり今回CCしました。
キョチョのグラには少しガッカリしましたが、カコウトンもキョチョもテンイもかなり強くなりましたね。
ジョコウは射程も延びて、文句なしです！

少し解説入れておきます。
袁紹は曹操と旧知の仲なんですね。
まぁ、時代が時代なので、二人は戦うことになります。
曹操は青州黄巾賊を吸収して中原を制しますが、イナゴの被害などで兵力が不安定なんですね。
で、袁紹は華北を制し、兵力も莫大です。
普通に考えれば袁紹の方が強いです。
しかし、袁紹は器が小さい・・・というより、曹操の方が遥かに器がでかいんですね。
袁紹も良い人材を多く抱えているのですが、それをウマく使えてないってのが現状です。
一方、曹操は人材を大事にします。人格より才覚に重きを置く人物なんですね。
才がある人物ならば、罪人でも重用するくらいです。

ここからの袁紹戦は、大軍（袁紹）VS精鋭（曹操）といった感じになりますね。
袁紹についた劉備と、曹操についた関羽も見所ですね。
そんな見所満載の袁紹戦、次回もよろしければご覧ください！

ではではノシ

どもども。
念願の憎き劉備との戦いです。


序盤の華、呂布が終わったんで、次は2章のタイトルにもあった華北、袁紹との戦いになってくるのでしょう。
何だかんだ言って、劉備と戦ったのはトウケン攻めの一回で、本格的に戦ったのは今回が初めてでしたね。
これからはガンガン戦うことになるのでしょう。

関羽を味方にしましたが、操作できるんでしょうかね・・・。
まぁ、青龍エン月刀とかの装備を剥ぎ取れないように、操作できずに友軍になりそうですね。

次回から袁紹との小競り合いが始まるのかな？
まぁ、いつものように、地味にやっていきます！

ではではノシ

どもども。
武人「呂布」の最後！

やっぱ、呂布の最期はいいですな。序盤の華です。
だいたい、どの三国志の作品でも、あれだけ暴れ回った呂布なのに、最期は美しく描かれますよね。
何かとおいしい呂布です。

もうね、このゲームの劉備はタチが悪いですね・・・。
一人で突っ込んでいくわ、敵将をガンガン倒すわ、仲間回復しないクセに自分はチャッカリ回復するわで、もうガッカリです。
俺はこの劉備が、何故に善人で主人公面できるのかが解りません。
人の兵を借りパクしたり、領地を横取りしたり、同族を裏切って攻撃したり・・・もうやる事ムチャクチャです。

まぁ、呂布との戦いが終わったんで、次くらいから対劉備、そして舞台は河北へと向かうのではないでしょうか。

ではではノシ