アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
警察官(736)
公務員(1075)
留置所(33)
外国人(388)
裁判所(35)
刑務所(53)
政治家(127)
法律(76)
検索
ファン
<< 2024年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
写真ギャラリー
タグクラウド
プロフィール
国家腐敗監視太郎さんの画像
国家腐敗監視太郎
プロフィール
最新コメント

2024年12月16日

スリランカ国籍の男性4人が大量のハイエースを窃盗した容疑で逮捕

2024年11月8日
茨城県潮来市在樹の中古自動車販売業で56歳のスリランカ国籍男性ら4人が、大量のハイエースを盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕された後に窃盗罪で起訴されました

スリランカ国籍の男性ら4人は、2022年12月18日頃から2024年5月17日頃までの間に、茨城県・千葉県・群馬県・埼玉県・栃木県の5県で、いすず「エルフ」やトヨタ「ハイエース」などの貨物自動車を110台以上(被害総額合計1億円相当)盗んだ疑いがもたれています。

茨城県警の行方署・土浦署・神栖署・水戸署の4署と茨城県警捜査3課などが合同捜査班を立ち上げて捜査しており、同県内では土浦市や稲敷市を中心に、18市町で犯行を繰り返していたとみられています。

被告のスリランカ国籍男性が地域や車種を選んで指示し、他の3人が実行役となって見張りや解体などの役割を分担していたということです。

犯行グループの4人は知人関係で、民家やホテル、会社の駐車場などから夜間に盗んだ車を、茨城県内にあるヤードに持ち込んで解体し、エンジンなど部品を国内の業者に販売していた疑いがもたれています。
                                                  
在日外国人が設置したヤードが犯罪の温床になっているようです

国家として監視・管理体制を構築する必要がありますが、移民政策の元凶たる自民公明がやるとは思えません

各自治体が条例として対策していくしかないでしょう

大阪府警此花署の巡査部長が柔道大会激励金を横領した容疑で逮捕

2024年12月14日
住居不定で大阪府警此花署総務課に所属する30歳の男性巡査部長が、柔道大会激励金を横領した容疑で逮捕されました

大阪府警此花署総務課の巡査部長は、2024年9月11日から同年10月24日までの間に、自身が保管していた大阪府警の柔道大会に出場する選手への支援金約22万円を横領した疑いがもたれています。

大阪府警此花署総務課の巡査部長は、複数の同僚や後輩から借金しており、2024年10月24日から無断欠勤して所在が分からなくなっていましたが、2024年12月14日午後に東京都内で身柄を確保されました。

大阪府警此花署総務課の巡査部長は、此花署で柔道の指導役を務めており、横領した支援金は2024年11月に開かれる予定だった柔道大会に向けて、署員から集められたものでした。


大阪府警此花署総務課の巡査部長コメント
「ギャンブルなどでつくった借金返済に充てるためだった」


大阪府警の津川浩徳監察室長コメント
「今後の捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」


大阪府警のコメント
「容疑者は同署で柔道の指導を担当、柔道の元特別訓練員だった」
「大会は、府警本部主催で各署の警察官数人が代表で出場」
「11月に予定されていたが、10月の衆院選実施に伴い中止されていた」
                                                  
大阪府警此花署総務課の巡査部長が、借金で首が回らなくなり住所不定になる
だらしない人材が公務員になれるのが警察組織なのでしょう

大分県日出町の総合型スポーツクラブで不適切な会計処理が発覚

2024年3月15日
大分県日出町が補助金を交付している総合型スポーツクラブで、不適切な会計処理が発覚し、30万円が使途不明になっていることが発覚しました

この施設の会計担当の職員が事務用品を購入した際に、領収書を紛失するなどして、不適切な会計処理を行っていました。

その後の調査で、2019年度から2023年度までの5年間で、およそ30万円が使途不明になっていることが発覚しました。

この総合型スポーツクラブは、日出町で唯一ある総合型スポーツ施設で、町は毎年366万円の補助金を交付しています。


大分県日出町のコメント
「帳簿との差額分は職員が返済した」
「再発防止に取り組むことにしています」
                                                  
交付金であっても、国から公金が出ている施設の職員には、公務員に準じる規制と処罰が求められます

海上自衛隊「輸送艦しもきた」乗組員の海曹が虚偽申告の欠勤で懲戒処分

2024年3月13日
海上自衛隊の「輸送艦しもきた」に所属する40代の男性海曹が、「発熱した」と虚偽の報告をして欠勤したとして、停職1日の懲戒処分となりました

海上自衛隊「輸送艦しもきた」の海曹は2022年12月31日に、大みそかの朝から元日の朝までの24時間にわたって当直勤務の予定でしたが、大みそかの朝に「発熱した」などと虚偽の報告をして欠勤しました。

不審に思った上司が、後日、本人に確認したところ、うその報告をしたことを認めたということです。


海上自衛隊「輸送艦しもきた」の海曹コメント
「県外の実家に帰省していて、当日の朝に帰る予定でしたが、寝坊した」
「浅はかな考えによる虚偽の報告と軽はずみな行動を猛省している。」


輸送艦しもきた艦長の秋元則仁2等海佐コメント
「さらに服務指導を徹底し、厳正な規律の維持に努める。」
                                                  
海曹の代わりに当直勤務にあたった隊員がいたのかも知れません


おととしの不当欠勤の処分に何年かけているのでしょうか
自衛隊は処分に時間をかけすぎています