茨城県潮来市在樹の中古自動車販売業で56歳のスリランカ国籍男性ら4人が、大量のハイエースを盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕された後に窃盗罪で起訴されました
スリランカ国籍の男性ら4人は、2022年12月18日頃から2024年5月17日頃までの間に、茨城県・千葉県・群馬県・埼玉県・栃木県の5県で、いすず「エルフ」やトヨタ「ハイエース」などの貨物自動車を110台以上(被害総額合計1億円相当)盗んだ疑いがもたれています。
茨城県警の行方署・土浦署・神栖署・水戸署の4署と茨城県警捜査3課などが合同捜査班を立ち上げて捜査しており、同県内では土浦市や稲敷市を中心に、18市町で犯行を繰り返していたとみられています。
被告のスリランカ国籍男性が地域や車種を選んで指示し、他の3人が実行役となって見張りや解体などの役割を分担していたということです。
犯行グループの4人は知人関係で、民家やホテル、会社の駐車場などから夜間に盗んだ車を、茨城県内にあるヤードに持ち込んで解体し、エンジンなど部品を国内の業者に販売していた疑いがもたれています。
在日外国人が設置したヤードが犯罪の温床になっているようです
国家として監視・管理体制を構築する必要がありますが、移民政策の元凶たる自民公明がやるとは思えません
各自治体が条例として対策していくしかないでしょう
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image