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2024年12月11日

成田空港:スペイン国籍の男性が大麻密輸の容疑で逮捕

2024年10月11日
37歳のスペイン国籍男性が、受託手荷物に大麻を隠して成田空港から密輸した容疑で逮捕されました

スペイン国籍の男性は2024年9月、タイの空港から出国して成田空港に入国した際に、およそ16s(末端取引価格8000万円相当)の大麻を輸入しようとした疑いがもたれています。

スーツケース1個の中に隠されていた大麻は、麻薬探知犬により発見されました。
成田空港での摘発としては、過去2番目に多い押収量でした。


スペイン国籍の男性コメント
「自分の意志で大麻を密輸入しようとした」
                                                  
成田空港での税関申告は、事前にサイトで申告してQRを読み取るだけのシステムが導入されました
成田空港勤務の税関職員を減員してでも、麻薬探知犬を増やして荷物の全件検査を実施するべきです

静岡県:中国籍の女性が畑からキャベツを盗んだ容疑で現行犯逮捕

2024年12月9日
静岡県磐田市在住のアルバイト店員で46歳の中国籍女性が、磐田市の畑からキャベツを盗んだ容疑で現行犯逮捕されました

中国籍の女性は2024年12月9日午後1時頃に、磐田市内にある畑からキャベツ45玉(時価1万8000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

被害があった畑の関係者から「キャベツ泥棒がいる」と110番通報があり、静岡県警の警察官が現場に臨場したところ、被害者の目撃証言や犯行の痕跡が現認されたことで、その場で現行犯逮捕となりました。


中国籍の女性コメント
「傷んで捨てられたキャベツを拾っただけ」
                                                  
中国人は「捨てられていたものを拾っただけ」という主張なので、「廃棄物ではない」ことを立証するだけで犯行が成立するでしょう

畑での現行犯逮捕は難しいのが実情です
農家が苦労して外国人犯罪者を現行犯逮捕しても、盗人中国人が強制送還にはならずに、国内で野放しになる可能性高いのが問題です

この外国人も、懲役1年以上の実刑にならなければ、強制退去にはなりません

共生とは、外国人犯罪者を受け入れることではなく、日本文化を破壊する事でもありません
日本の法と秩序と常識とマナーと社会的通念等を損なわない外国人のみを受け入れるのが共生ではないのでしょうか

自民公明やマスゴミによる共生のごり押しは、日本人を踏みつけにして、日本社会を破壊ているだけなのではないでしょうか
日本文化を破壊してまで、外国人と共生する必要があるのでしょうか


在留外国人に携行を義務化している在留カードには、GPS機能を付帯するべきです
移民党(自民党)と法務省は、性善説を掲げて対策をすることはありません


外国人労働者が増えると
自国民の賃金は5%減少し、企業の利益は12%上昇するとされています

外国人労働者と外国人犯罪者を増加させている自民公明政権は、日本国家と日本国民の敵なのではないでしょうか

栃木県市貝町で町職員が残業時間を過少申告するサビ残が常態化

2024年3月5日
栃木県市貝町では、町職員が残業時間を過少申告するサビ残が常態化していました

栃木県市貝町は、タイムカードに打刻された町職員の勤務時間の記録に比べて、時間外手当申請時の勤務時間記録が実際の勤務時間より少なく報告されるケースがあると公表しました。

栃木県市貝町定例町議会の一般質問で山口幸佑町議が「長期的なサービス残業が行われていたのでは」と問うと、入野正明町長は「残業に当たるか所属長がしっかり仕分けしていた」などと否定しました。


栃木県市貝町の入野正明町長コメント
「記録に著しく乖離が見られる職員向けにヒアリングするなどし、実態調査を行う」
「カードの打刻と自己申告の記録の正確な一致は厳格には求められていない」
「申請しづらい空気があったとすれば、今後は変えていかなければならない」


栃木県市貝町のコメント
「職員が残業代の申請を行うには、所属長の承諾を得るために残業時間などを『時間外勤務命令簿』に書き込む必要がある」
「命令簿とカードの記録との間の乖離は認める」
「時期や時間、職員数などは明らかにしない」
                                                  
国内で最も法令を遵守していると期待されている町役場でのサビ残発覚です

戦後日本は、国家そのものがブラックなのではないでしょうか

総理官邸事務官が女子中学生2人への性的暴行容疑で逮捕

2024年12月10日
東京都板橋区前野町6在住の40歳で総理官邸に勤務する男性事務官が、相手が16歳未満と知りながら女子中学生2人に金を渡したうえで乱暴におよんだとして、不同意性交及び児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)の容疑で逮捕されました

総理官邸の事務官は2024年4月に、被害当時12歳と13歳の女子中学生にそれぞれ現金4000円を渡したうえで、横浜市瀬谷区の公共施設駐車場に停車した車内で性的暴行におよんだ疑いがもたれています。

総理官邸の事務官は、知人を通じて女子中学生と知り合っており、SNSのメッセージアプリでやり取りをするなどして会い、事件前後にも複数回会っていたとみられています。

この女子中学生が、家出をして保護された際に、神奈川県警少年捜査課の聞き取りに対して被害を申告したということです。


総理官邸の事務官コメント
「私がやったことに間違いはありません」


自民党の林芳正官房長官コメント
「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。内閣官房において、今後の捜査状況も踏まえ、厳正に対処する」
                                                  
中学生と知り会うきかっけになった知人というのも気になります