37歳のスペイン国籍男性が、受託手荷物に大麻を隠して成田空港から密輸した容疑で逮捕されました
スペイン国籍の男性は2024年9月、タイの空港から出国して成田空港に入国した際に、およそ16s(末端取引価格8000万円相当)の大麻を輸入しようとした疑いがもたれています。
スーツケース1個の中に隠されていた大麻は、麻薬探知犬により発見されました。
成田空港での摘発としては、過去2番目に多い押収量でした。
スペイン国籍の男性コメント
「自分の意志で大麻を密輸入しようとした」
成田空港での税関申告は、事前にサイトで申告してQRを読み取るだけのシステムが導入されました
成田空港勤務の税関職員を減員してでも、麻薬探知犬を増やして荷物の全件検査を実施するべきです
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image