外務省領事局で課長補佐として勤務する62歳の男性職員が、電車内での痴漢容疑で逮捕されました
外務省領事局の課長補佐は2024年12月111日午前8時半頃に、埼玉県内にあるJR高崎線の浦和駅から赤羽駅の間の電車中で、通勤中の20代女性と背中合わせの状態から、数分にわたって女性の体を手で触るなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。
犯行当時は電車内は満員状態で、鉄道警察隊が不審な動きをしていた外務省領事局の課長補佐を現認し、警戒していたところを行為におよんだということです。
外務省領事局の課長補佐コメント
「混雑で触れたかもしれないが、故意で触ったつもりはない」
こういった輩が各省庁に入り込み、税金で食んでいます
外務省が伏魔殿なのは、元外務大臣の田中議員が公表していました
外務省が満足な仕事をしていないのは、海外でトラブルに見舞われると体感できます
しかし、日本人の8割が旅券の発給を受けていないので、8割の国民は外務省の問題を体感することは無いのでしょう
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