2024年12月4日
埼玉県川越市在住の専門学生で23歳のベトナム国籍男性が、米国から覚醒剤を密輸した容疑で再逮捕されました
ベトナム国籍の男性は仲間と共謀したうえで、2024年6月に営利目的で米国から、覚醒剤およそ2s(末端取引価格1億3200万円相当)を隠した小包を、川越市内にあるアパートに発送した疑いがもたれています。
密輸された覚醒剤は、袋に入れて黒いテープを巻かれた状態で、パンケーキメーカーに隠されており、東京税関の職員が発見しました。
ベトナム国籍の男性は2024年10月に、合成麻薬MDMAを使用した容疑で、逮捕・起訴されていました。
埼玉県警のコメント
「共犯者や顧客などがいるとみて捜査しています」
また、埼玉県がからむ外国人犯罪です
埼玉県在住の外国人による犯罪は、県外にまで拡大しています
外国人犯罪者に対する刑罰が、日本人と同じで良いのでしょうか
日本の税金で、日本の施設で、なぜ外国人を矯正しなくてはいけないのか
実質的な結果は出ていませんが、建前として日本人を矯正するための刑事施設に、強制退去が待っている外国人を入所させるのが、そもそもの間違いなのではないでしょうか
被害の強制賠償に重きを置きつつ、日本で犯罪を犯したことを後悔させるような処遇を与えるべきです
2024年12月15日
陸上自衛隊伊丹駐屯地の1等陸士が女性に噛みついて懲戒処分
2024年3月12日
陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊に所属する男性1等陸士が、私的な関係にある女性に噛みついたとして、2024年3月12日付で停職1日の懲戒処分となりました
陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊の1等陸士は、2023年6月5日に兵庫県西脇市内にある屋内で、私的な関係にある女性の肩にかみつく暴行におよんだということです。
被害を受けた女性が警察に通報しましたが、警察官立ち会いのもとに、その場で示談が成立しました。
陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊の1等陸士コメント
「衝動的にかみついた」
陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊の連隊長で古賀理都靖1等陸佐コメント
「隊員がこのような事態を起こしたことを重く受け止めている。指導、教育を徹底して参る」
陸上自衛隊伊丹駐屯地のコメント
「本人の特定につながるので1等陸士の年代を公表しない」
「女性との関係や発生場所についても、『1等陸士に必要以上の不利益を与えないため』明らかにしない」
面識のない人間に噛みついたら免職でしょうが、示談が成立しており私的な関係ということで停職1日でした
陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊に所属する男性1等陸士が、私的な関係にある女性に噛みついたとして、2024年3月12日付で停職1日の懲戒処分となりました
陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊の1等陸士は、2023年6月5日に兵庫県西脇市内にある屋内で、私的な関係にある女性の肩にかみつく暴行におよんだということです。
被害を受けた女性が警察に通報しましたが、警察官立ち会いのもとに、その場で示談が成立しました。
陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊の1等陸士コメント
「衝動的にかみついた」
陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊の連隊長で古賀理都靖1等陸佐コメント
「隊員がこのような事態を起こしたことを重く受け止めている。指導、教育を徹底して参る」
陸上自衛隊伊丹駐屯地のコメント
「本人の特定につながるので1等陸士の年代を公表しない」
「女性との関係や発生場所についても、『1等陸士に必要以上の不利益を与えないため』明らかにしない」
面識のない人間に噛みついたら免職でしょうが、示談が成立しており私的な関係ということで停職1日でした
岐阜県の職員2人が庁舎内での喫煙で懲戒処分
2024年3月11日
岐阜県防災課で課長級として勤務する54歳の男性職員と、同課に勤務する62歳の男性職員ら2人が、禁煙指定されている岐阜県庁の庁舎内で喫煙したとして、戒告の懲戒処分となりました
岐阜県防災課の課長は2024年1月中旬頃から1日に3回程度、職員は2023年8月から週に1回から2回、2024年1月から1日に5回から6回程度の頻度で、岐阜県庁5階の電子機器などが置かれている部屋で、加熱式たばこを吸っていたということです。
処分を受けた職員ら2人は、能登半島地震に対応する業務を担当していたという事です。
岐阜県の職員コメント
「能登半島地震の業務で長時間席を離れられなくなった」
「雨で外に行くのが億劫な時に喫煙していた」
「庁舎や敷地内での禁煙は知っていたが、災害対応などで長時間席を離れられないこともあり、庁舎内で喫煙をしてしまった」
飲酒や喫煙を、公務員の採用や昇給の基準に盛り込むべきでしょう
ニコチン中毒を能登半島地震のせいにするとは不届千万です
岐阜県防災課で課長級として勤務する54歳の男性職員と、同課に勤務する62歳の男性職員ら2人が、禁煙指定されている岐阜県庁の庁舎内で喫煙したとして、戒告の懲戒処分となりました
岐阜県防災課の課長は2024年1月中旬頃から1日に3回程度、職員は2023年8月から週に1回から2回、2024年1月から1日に5回から6回程度の頻度で、岐阜県庁5階の電子機器などが置かれている部屋で、加熱式たばこを吸っていたということです。
処分を受けた職員ら2人は、能登半島地震に対応する業務を担当していたという事です。
岐阜県の職員コメント
「能登半島地震の業務で長時間席を離れられなくなった」
「雨で外に行くのが億劫な時に喫煙していた」
「庁舎や敷地内での禁煙は知っていたが、災害対応などで長時間席を離れられないこともあり、庁舎内で喫煙をしてしまった」
飲酒や喫煙を、公務員の採用や昇給の基準に盛り込むべきでしょう
ニコチン中毒を能登半島地震のせいにするとは不届千万です
三重県津市の地方公務員が女子児童へのわいせつ行為で逮捕
2024年12月15日
三重県津市一身田在住で50歳の男性地方公務員が、三重県津市内にある小学校の敷地に侵入して、面識のない高学年の女子児童に、わいせつな行為におよんだとして逮捕されました
三重県津市の地方公務員は2024年12月1日午後に、津市にある小学校の敷地内で、友人2人と遊びに来ていた高学年の女子児童に声をかけたうえで、服の上から下半身を触るなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。
事件発生の翌日になってから、児童と父親が警察に相談にして事件が発覚しました。
三重県津市の地方公務員コメント
「服の上から触りました」
小学校の敷地内で、まだこのような事件が起こる事に驚きを隠せません
自公政権下の文科省による学校のセキュリティが、昭和体制のまま止まっているのでしょう
学校のセキュリティ システムにより検挙されたのではなく、犯行が終了した後で被害者の申告で事件化した事実を重く受け止めなくてはいけません
中国のSNSでは、日本の学童が1人で登下校しているのが物議となりましたが、そこには日本のセキュリティ体制に対する時代錯誤があるのでしょう
中国内の学校には警備員が配置されています
日本では職員室にサスマタを置いているだけなのでしょう
三重県津市一身田在住で50歳の男性地方公務員が、三重県津市内にある小学校の敷地に侵入して、面識のない高学年の女子児童に、わいせつな行為におよんだとして逮捕されました
三重県津市の地方公務員は2024年12月1日午後に、津市にある小学校の敷地内で、友人2人と遊びに来ていた高学年の女子児童に声をかけたうえで、服の上から下半身を触るなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。
事件発生の翌日になってから、児童と父親が警察に相談にして事件が発覚しました。
三重県津市の地方公務員コメント
「服の上から触りました」
小学校の敷地内で、まだこのような事件が起こる事に驚きを隠せません
自公政権下の文科省による学校のセキュリティが、昭和体制のまま止まっているのでしょう
学校のセキュリティ システムにより検挙されたのではなく、犯行が終了した後で被害者の申告で事件化した事実を重く受け止めなくてはいけません
中国のSNSでは、日本の学童が1人で登下校しているのが物議となりましたが、そこには日本のセキュリティ体制に対する時代錯誤があるのでしょう
中国内の学校には警備員が配置されています
日本では職員室にサスマタを置いているだけなのでしょう