埼玉県川越市在住の専門学生で23歳のベトナム国籍男性が、米国から覚醒剤を密輸した容疑で再逮捕されました
ベトナム国籍の男性は仲間と共謀したうえで、2024年6月に営利目的で米国から、覚醒剤およそ2s(末端取引価格1億3200万円相当)を隠した小包を、川越市内にあるアパートに発送した疑いがもたれています。
密輸された覚醒剤は、袋に入れて黒いテープを巻かれた状態で、パンケーキメーカーに隠されており、東京税関の職員が発見しました。
ベトナム国籍の男性は2024年10月に、合成麻薬MDMAを使用した容疑で、逮捕・起訴されていました。
埼玉県警のコメント
「共犯者や顧客などがいるとみて捜査しています」
また、埼玉県がからむ外国人犯罪です
埼玉県在住の外国人による犯罪は、県外にまで拡大しています
外国人犯罪者に対する刑罰が、日本人と同じで良いのでしょうか
日本の税金で、日本の施設で、なぜ外国人を矯正しなくてはいけないのか
実質的な結果は出ていませんが、建前として日本人を矯正するための刑事施設に、強制退去が待っている外国人を入所させるのが、そもそもの間違いなのではないでしょうか
被害の強制賠償に重きを置きつつ、日本で犯罪を犯したことを後悔させるような処遇を与えるべきです
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