静岡県御前崎市の老人保健施設で介護士として勤務する22歳の女性職員が、酒気帯び運転で事故を起こし、事故の報告をすることなく事故現場から立ち去ったとして、道路交通法違反(酒気帯び運転、安全運転義務違反、事故不申告)の容疑で逮捕されました
静岡県御前崎市の職員は2024年5月18日午前6時10分頃に、酒気帯び状態で軽自動車を運転し、牧之原市静波の十字路交差点近くにある道路わきの鉄製の柵に衝突する事故をおこしましたが、そのまま立ち去った疑いがもたれています。
事故現場にいた人が「音がしたから見たら、車が逃げて行った」と警察に通報したことで、事件が発覚しました。
静岡県警は、事故の目撃情報から加害車両と容疑者を特定し、静岡県御前崎市の職員の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたということです。
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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