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2024年02月21日

三重県警本部の警部がフリマアプリでの転売副業で内部処分

2024年2月17日
三重県警本部に所属する40代の男性警部が、フリマアプリを利用して児童図書を転売して、副業を禁止する地方公務員法に違反したとして本部長訓戒の内部処分となりました

三重県警本部の警部は、転売で約11万円の利益を得ていたということです。


三重県警の中西通首席監察官コメント
「県民の信頼を損ねる行為で、深くおわびする。」
「警察職員に対する処分が続いたことは誠に遺憾で、職員の業務管理や規律保持を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
日常的動産の処分に関しては、一部の物品を覗いては非課税になります
しかし、継続的な転売という事になると業とみなされる可能性もあります


三重県警時警察学校の巡査がわいせつ画像の作成等で内部処分

2024年2月17日
三重県警時警察学校の生徒で10代の男性巡査が、知人女性のわいせつ画像を作成するなどして、本部長訓戒の内部処分となりました

三重県警時警察学校の巡査は、知人女性の画像を無断使用してわいせつな画像を作成したうえで、SNSで第三者に送信した疑いがもたれています

この巡査は、2024年1月26日付で依願退職しました。


三重県警の中西通首席監察官コメント
「県民の信頼を損ねる行為で、深くおわびする。」
「警察職員に対する処分が続いたことは誠に遺憾で、職員の業務管理や規律保持を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
犯罪者でも精神異常者でも、誰彼構わずに採用されるのが警察のようです

三重県警四日市北署の巡査が署内で拳銃自殺を図り懲戒処分

2024年2月17日
三重県警四日市北署地域課に所属する20代の男性巡査が、署内で拳銃自殺を図ったとして、停職3月の懲戒処分となりました

三重県警四日市北署地域課の巡査は、2023年2月に四日市北署の男性トイレで、貸与された拳銃を使用して自らの頭を1発撃ち、一時意識不明の重体になりました。

三重県警はこの巡査を、正当な理由なく拳銃を使用したとして、2024年2月16日付で銃刀法違反(加重所持、発射)の容疑で津地検に書類送検しました。

この巡査は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。


三重県警四日市北署地域課の巡査コメント
「仕事が思うようにできず、上司との意思疎通ができていなかった」


三重県警の中西通首席監察官コメント
「県民の信頼を損ねる行為で、深くおわびする。」
「警察職員に対する処分が続いたことは誠に遺憾で、職員の業務管理や規律保持を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
採用前のメンタルチェックに問題があるようです

岩手県一関市の職員が酒気帯び運転の容疑で摘発

2024年2月19日
岩手県一関市役所に主任級として勤務する40代の男性職員が、酒気帯び運転の容疑で摘発されました

岩手県一関市役所の職員は、2024年2月16日午後6時半頃から約5時間半にわたり、一関市内にある飲食店で同僚らと生ビール中ジョッキ3杯と日本酒3合、焼酎の水割り5杯を飲などを飲みました。

その後、8時間ほど自分の車の中で仮眠をとった後に、帰宅するため車を運転したところ警察に停止を求められ、呼気検査で基準値を越えるアルコールが検出されたことで検挙に至りました。


岩手県一関市のコメント
「職員は自宅謹慎中で、市では厳正に処分する方針」
「指導を徹底し職員一丸となって信頼回復に全力を尽くす」
                                                  
仮眠時間ではなく、血中アルコール濃度が基準となります

刑事事件が欠格事由になる人は、アルコールのセルフチェックを行うべきでしょう
アルコール検知器などで手軽に確認できます

2024年02月20日

三重県伊勢市の職員が窃盗を繰り返して懲戒処分

2023年6月6日
三重県伊勢市環境生活部人権政策課に主事として勤務する50歳の女性職員が、窃盗を繰り返していたとして、2023年6月2日付で停職6月の懲戒処分となりました

三重県伊勢市環境生活部人権政策課の主事は、2023年1月12日午前11時頃に伊勢市内にあるドラッグストアで、歯科衛生用品6個(約3800円相当)を万引したとして、窃盗の容疑で伊勢署に逮捕されました。

三重県伊勢市環境生活部人権政策課の主事は、2019年から2020年までの間に課内の同僚6人の財布から現金計約4万8千円を盗んだほか、2015年1月には三重県津市内にあるコンビニエンスストアで化粧品(約300円相当)を万引していた余罪が発覚しました。

津地方検察庁伊勢支部は、2023年4月21日付で起訴猶予処分としました。
この主事は、被害者らとの示談が成立しています。


三重県伊勢市市職員課の担当者コメント
「市民の信頼を大きく損ね、心からお詫び申し上げる。今後このようなことがないよう綱紀粛正を徹底する」
                                                  
奉仕する対象から物を盗む輩が、国民に奉仕する意思などをもっているわけがありません
国民を被害者とした公務員は、過失の余地が無ければ、例外なく免職にするべきです

国民への奉仕意思の欠落を、公務員の欠格事由に含めるべきです


津地方検察庁伊勢支部は公務員犯罪を起訴猶予としました
その裏では、生活苦の末に鶏卵10個入り1パックを盗んだ国民が服役しています

法務省は与党政治屋・法務省関係者・外国人らに不起訴を連発してきましたが、不起訴の範囲を政権与党の票田である公務員全域に拡大しているようです

ブラジル国籍男性が交番の駐車場で暴行騒ぎを起こして現行犯逮捕

2024年2月17日
ブラジル国籍で54歳の男性が、浜松市内にある交番の駐車場で男性を殴ったとして、暴行の容疑で現行犯逮捕されました

浜松市中央区在住で派遣社員のブラジル国籍男性は、2024年2月17日午前10時頃に浜松市中央区にある交番の駐車場で、48歳男性の右肩を平手で殴打した疑いがもたれています。

ブラジル国籍男性と被害者男性との間には何らかのトラブルがあり、共通の知人の女性が110番通報するとともに、2台の車に分乗して3人で交番に向かいました。
そして、交番到着後にブラジル国籍男性が被害者男性を殴ったということです。

この交番の警察官は外出していましたが、110番通報により交番に戻り現行犯逮捕しました。
                                                  
外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません

「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます

航空自衛隊岐阜基地第2補給処の尉官が基地食堂で無銭飲食を繰り返して懲戒処分

2024年2月19日
航空自衛隊岐阜基地第2補給処に所属する45歳の男性尉官が、基地の食堂で無銭飲食を繰り返したとして、2024年2月19日付で停職50日の懲戒処分となりました

航空自衛隊岐阜基地第2補給処の尉官は、基地の食堂で夕食13食(合計5000円相当)を無銭飲食した疑いがもたれています。
                                                  
航空自衛隊では、スクランブル発進などに対応する必要がある関係で、条件を満たせば食堂での食事が無料になります
そこを突いた犯罪で、悪質極まりない犯罪です

窃盗ではなく詐欺の部類になる犯行でしょう
免職にならないのが不思議です

航空自衛隊岐阜基地の空士長が同僚を足蹴りして懲戒処分

2024年2月19日
航空自衛隊岐阜基地第2補給処に所属する35歳の男性空士長が、同僚隊員を複数回にわたり足蹴りしたとして、2024年2月19日付で停職3か月の懲戒処分となりました

航空自衛隊岐阜基地第2補給処の空士長は、4年前に基地内で同僚の隊員に複数回にわたり、足蹴りするなどの暴行を加えて、腕や腹に打撲などの軽傷を負わせた疑いがもたれています。

被害を受けた隊員が、上司に報告したことで事態が発覚しました。


航空自衛隊岐阜基地第2補給処の空士長コメント
「業務指導を反映していないことに逆上し、衝動的に暴行してしまった」
                                                  
人間性の乏しい、幼稚な自衛官が増加しています

2024年02月19日

新潟県佐渡市の職員が申請書類を長期間放置したとして懲戒処分

2023年6月1日
新潟県佐渡市畑野行政サービスセンター主任にとして勤務する40代の職員が、申請書類を長期間放置して処理しなかったとして、2023年6月1日付で戒告の懲戒処分となりました

佐渡市畑野行政サービスセンターの職員は2022年去年6月以降に、自立支援医療助成の申請書類を複数件、受理した後に長期間にわたって処理することなく放置し、一部の書類を紛失しました。

この職員は過去にも同様のミスがあり、佐渡市は主任から主事に降任させました。

佐渡市は、管理責任として課長補佐級の職員と係長級の職員を訓告の内部処分としました。


新潟県佐渡市長のコメント
「市民の皆さまの信頼を著しく損なうこととなり、深くお詫び申し上げます。」
「今後は上司による業務管理を再度徹底し複数の職員による受付書類の確認及びチェックを行うなど再発防止策を徹底する」
                                                  
役所は仕事が遅い
ただでさえ仕事が遅いのに、仕事すらしていないという事です

無駄な書類を右から左に流すだけの仕事もできないような人材が、自公カルト政権の票田となる事で、公務員として厚遇を享受しています

旅行中のフランス国籍男性が六本木の路上で女性の顔面を殴ったとして逮捕

2023年4月18日
旅行中で23歳のフランス国籍男性が、六本木の路上で面識のない20代の女性の顔面を殴り、全治3週間のケガを負わせたとして、傷害の容疑で逮捕されました

フランス国籍男性は2023年4月16日に六本木の交差点を歩行していましたが、面識のない20代の女性にぶつかり、女性が持っていた弁当を落としたことでトラブルになっていました。

フランス国籍男性は、友人らと日本を旅行中だったということです。


フランス国籍男性のコメント
「覚えていない」
                                                  
インバウンドとか、必要ですか?
インバウンド需要なんてGDPの数%ですよ
治安が悪くなるだけですよね

アベノミクスにより、円をジャブジャブ刷った結果が未曽有の通貨安です
アベノミクスという嘘を認めたくない自公カルト政権が、嘘をまことにするためにインバウンドを持ち出しているだけではないでしょうか