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2024年02月28日

神奈川県小田原市議ら5人が行政視察後にキャバクラ

2024年2月28日
神奈川県小田原市議ら5人が、行政視察の旅行中にキャバクラで遊んでいました


神奈川県小田原市議らによる行政視察は2023年7月27日から翌日28日の日程で、議長や市議の計10人と事務局職員1人が、大阪府八尾市と岸和田市の両議会を訪問しました。

行政視察参加者のうち議長を含む市議5人と事務局職員1人が、行政視察初日の27日夜から翌日未明にかけて、宿泊先の大阪市内にあるキャバクラやバーなどで飲食したということです。

宿泊代や出張交通費は公費で賄われており、飲食代については私費でした。

神奈川県小田原市議会には、行政視察後のキャバクラに関して、匿名の告発者から告発文が送られており、大川議長は2023年12月に強要未遂容疑として小田原署に被害届を提出しました。
その理由については「告発文によって辞職を強要されたと感じたから」としています。


神奈川県小田原市議会の大川議長コメント
「決して法に触れるものではない」
「プライベートの時間に自分のお金で行ったことで不適切ではない」
「プライベートな時間で、不適切ではないと考えている」


神奈川県小田原市議会の議会事務局コメント
「プライベートの時間帯なので問題ない」
                                                  
有権者から批判をうけたら訴訟を起こす
そういった議員が増えてきました
有権者にはしっかりしてもらいたいですが、現状の投票制度にはダメな候補者を落とす機能は存在していません


法律に違反しなければ、何をやってもよいという訳ではありません
市議には、最低限度のモラルや社会秩序の順守が求められます

移動の交通費が公費で出ているはずですが、私的にキャバクラで遊んだのであれば、旅費交通費は按分するべきです

2024年02月27日

長野県警諏訪署留置場で勾留中の女性被告が死亡

2023年8月12日
長野県警諏訪署留置場で、2023年7月6日から勾留中の30代女性被告が死亡しました

長野県警諏訪署留置場で死亡した女性は2023年8月12日午前6時40分頃に、起床時間になっても起きなかったため留置担当署員が声をかけたところ、呼吸をしておらず反応がなかったということです。

この女性は病院に救急搬送されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

長野県警諏訪署は、死因は不明としています。


長野県警諏訪署のコメント
「詳細は確認中だが、亡くなってしまった事実については残念」
                                                  
留置場という密室で、国民が死亡したのに「死因は不明」「残念」では済まされません
他殺ではないとする根拠も理由もありません


留置場は取り調べを受ける間に留置される場所ですから、裁判を受ける間は拘置所に勾留されるべきです
テーブルすらない豚箱と呼ばれる留置場では、裁判の受ける準備などはできません

法務省は、コロナ過を理由にして留置場での勾留期間を増やしています
国民の誰もが有するはずの、刑事裁判の準備をする権利が奪われています


コロナ禍を理由として、留置場の視察が減少しています
警察第三者委の6割が、過去2年間にわたり留置場の視察を実施していないという事です

コロナ過以降の留置場が伏魔殿と化しています

海上自衛隊岩国航空基地の1等海士が窃盗容疑で懲戒処分

2023年6月8日
海上自衛隊岩国航空基地第31整備補給隊に所属する20代歳の男性1等海士が、窃盗の容疑で停職1か月の懲戒処分となりました

岩国航空基地第31整備補給隊の1等海士は2022年6月に、基地内の倉庫から同僚が保管していたサーフボードを盗んだ疑いがもたれています。


海上自衛隊岩国航空基地のコメント
「隊員への指導、教育を徹底し再発防止に努める」
                                                  
平時に仲間の隊員から物を盗む自衛隊員が、有事の際には何をしでかすのでしょうか

懲戒免職にも相当すると思われますが、岩国航空基地は停職1か月としました
処分が甘い岩国航空基地では、また同様の不祥事が発生するでしょう

海上自衛隊岩国航空基地の2等海曹がパワハラと酒気帯び運転で懲戒処分

2023年6月8日
海上自衛隊岩国航空基地第31整備補給隊に所属する48歳の男性2等海曹が、後輩隊員にパワーハラスメントを繰り返していたとして、停職4か月の懲戒処分となりました

岩国航空基地第31整備補給隊の2等海曹は2019年に、後輩隊員に対して「あいさつをしない」「態度が横柄」などと言いがかりをつけたうえで、木製バットを使い後輩隊員の前頭部や左胸を小突くなどして、顔や首などにケガを負わせた疑いがもたれています。

この2等海曹は、2020年に市内で酒気帯び運転の容疑で検挙されていたということです。


海上自衛隊岩国航空基地のコメント
「隊員への指導、教育を徹底し再発防止に努める」
                                                  
パワハラと酒気帯び運転の抱き合わせ懲戒処分で停職4か月は、処分が軽いと思われます

パワハラ隊員は、2階級程度は降格するできでしょう
こういう輩が、自衛隊員が定員割れする元凶になっているのでしょう

熊本市職員が飲酒運転で現行犯逮捕

2024年2月23日
熊本市南区土木センターで技師として勤務する22歳の男性職員が、飲酒運転により追突事故を起こしたとして現行犯逮捕されました

熊本市職員は2024年2月23日午前1時頃、福岡県八女市立花町の国道3号を酒を飲んで車を運転中に、信号待ちをしていた普通乗用車に追突する事故を起こしました。

事故現場に臨場した警察官が調べたところ、熊本市職員の呼気から基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたことで、その場で酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました。

この熊本市職員は、豪雨被災地支援で福岡県朝倉市に派遣中で、事故を起こす前日は熊本市内であった熊本市職員との宴会に参加していました。


熊本市職員のコメント
「居酒屋で生ビール5杯とレモンサワーをジョッキで3杯飲んだ」


熊本市の人事課コメント
「逮捕は誠に遺憾。再発防止に向けて適切に対応してまいりたい」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

2024年02月26日

海上自衛隊の練習艦隊の尉官がパワハラで懲戒処分

2023年5月31日
海上自衛隊の練習艦隊に所属する40代の男性尉官が、部下2人に暴言を吐くなどのパワーハラスメント行為におよんだとして、減給2カ月(6分の1)の懲戒処分となりました
                                                  
この件は、練習艦しまかぜ乗組員による連続窃盗事件の処分と、抱き合わせで公表されました

練習艦しまかぜの海士長が窃盗容疑で逮捕

2023年5月31日
海上自衛隊の練習艦しまかぜ乗組員で22歳の男性海士長が、窃盗の容疑で逮捕されました

練習艦しまかぜの海士長は、2022年2月11日に広島県呉市内にある商業施設で、食料品14点を盗んだ疑いがもたれています。

練習艦しまかぜの海士長は、2022年10月11日にも、呉市内にある別の商業施設で食料品など6点を盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕された後に送検されましたが、検察は不起訴処分としました。

広島県呉市の海上自衛隊呉地方総監部は、この海士長を免職の懲戒処分としました。
                                                  
日本の公務員は、カルト政権の票田となる事で、公務員天国を堅持しているような連中です
公務員は仕事量に比べて賃金は多く設定されており、そもそも税金を盗んでいるような連中ですから、国民から物を盗む行為にも抵抗が無いのかもしれません

新宮市の市議会議員が御燈祭で民衆を火の付いたたいまつで殴打

2024年2月21日
新宮市の市議会議員が、コロナ過により4年ぶりの開催となった熊野速玉神社の御燈祭で、祭りの参加者を火の付いたたいまつで殴打する事件が発生しました

御神火を運ぶ役割の大たいまつを持った新宮市の市議会議員が、燃え盛るたいまつを「上がり子」に振り下ろし、倒れ込んだ上がり子の1人を激しく殴打した疑いがもたれています。

新宮市の市議会議員による凶行は、祭りの見物者によって撮影されていました。
この男性が撮影した映像には、燃え盛るたいまつを振り上げた市議会議員が、上がり子に対してたいまつを何度もたたきつけ、周囲に無数の火の粉が飛び散る様子が映っていました。


新宮市の市議会議員コメント
「お祭りを進行していく中で気持ちが高ぶってしまい、お祭り用のたいまつでたたいてしまった。深く反省している」


市議会議員の代理人コメント
「上がり子による妨害は例年あることだが、何度も妨害や暴行を受ける中で今回の件が発生した」


情報提供者のコメント
「動画を見ての通り、命に関わってもおかしくないようなたたき方をしていると思うので、これはおかしいんじゃないかという声が周囲で上がっている」


新宮市の住民コメント
「4年ぶりに行われたということで、結構ヤジも多かった」
「そういうの聞くと怖いですよね」
「神事の祭りで暴れる輩は出入り禁止にして欲しい」
「チンピラがやりそうなことですけど、議員さんがやったんですか」
「この祭りには数十年参加してますけど、そんなトラブルは聞いたこともなかったですよ」
「マサ斎藤とアントニオ猪木の巌流島決戦を思い出しました」
「悲しいですね。せっかく4年ぶりに開催されたのにね」
「どこのバカだよ? 本当に市議会議員なの!?」


熊野速玉神社のコメント
「祭りとしては千何百年続いているもの。」
「モラルを守り、誇りを持ってもらってお祭りに取り組んでほしい」


熊野速玉神社の御燈祭
1,400年前から伝わる歴史ある祭り
「上がり子」と呼ばれる、白装束に身を包んだ参加者が、身体健康や金運開花などの願いが書かれたたいまつに火をともす神事です
門が開かれると、祭りの参加者たちが538段の石段を一気に駆け下ります
                                                  
こういう輩には、公民権の永久停止等の措置が必要でしょう

日本の選挙制度は、正しく民意を反映するシステムではないので、公民権の停止等を厳格化・長期化するしかありません

米軍キャンプ瑞慶覧の海兵隊上等兵が酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕

2024年2月26日
米軍キャンプ瑞慶覧に所属する20歳の女性海兵隊上等兵が、車を運転中に基準値を超えるアルコールが検出されて、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました

米軍キャンプ瑞慶覧の海兵隊上等兵は2024年2月25日午前0時50分頃に、沖縄市上地の県道85号で酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑いがもたれています。

パトロール中だった沖縄県警の警察官が、速度の速い車を停車させて職務質問したことで発覚しました。

沖縄県警は、米海兵隊の上等兵を健康上の理由で釈放したうえで、任意で調べる方針です。


米軍キャンプ瑞慶覧の海兵隊上等兵コメント
「マウスウオッシュを使った」
                                                  
酒気帯び運転する米兵に、どのような健康上の理由が存在するのでしょうか


沖縄県駐留の米軍には緊張感が無いですね

国内の米軍基地が、日本を守るためのものではなく、米帝の威信と覇権のためのものである事を認識するべきです
沖縄県民が米軍から受ける被害を無くさなくてはいけません

2024年02月25日

沖縄米軍キャンプ「フォスター」の米海兵隊伍長が住居侵入の容疑で逮捕

2023年6月13日
沖縄県にある米軍のキャンプ「フォスター」に所属する22歳の男性米海兵隊伍長が、アパート4階のベランダに侵入したとして、住居侵入の容疑で逮捕されました

米軍キャンプ「フォスター」の米海兵隊伍長は2023年6月11日午後0時15分頃に、沖縄県北谷町にあるアパートに正当な理由なく侵入した疑いがもたれています。

米海兵隊伍長は、アパートの4階に階段で上った後に、住居の門扉を開けてベランダに侵入したということです。

アパートの階段にあるセンサーが反応していたことから、アパートの住人が確認したところ、ベランダで寝ている米海兵隊伍長を発見して警察に通報しました。


米軍キャンプ「フォスター」の米海兵隊伍長コメント
「酔っ払って侵入してしまった」
                                                  
米国の軍属も含めて、国内の在留外国人には、GPS付の在留カードの所持を義務化するべきです

反日カルト宗教と密接な米軍のポチ政権には、それができません
日本のため、日本人のために法整備をする議員を増やす必要があります