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2024年03月01日

大阪府警都島署の巡査部長が女子中学生を盗撮した容疑で逮捕

2024年2月28日
大阪府警都島署地域課に所属する41歳の男性巡査部長が、京都市内の駅で女子中学生のスカート内を盗撮しようとしたとして、2024年1月に逮捕されました

大阪府警は、都島署地域課の巡査部長を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分としました。
この巡査部長は依願退職しました。
                                                  
警察官犯罪者は、他の所轄で検挙されると逮捕されることがあるようです
これは、法務省による法の運用と適用が平等ではない証拠といえます

大阪府警福島署の巡査長が同僚警察官から金を盗むなどして懲戒処分

2024年2月28日
大阪府警福島署に所属する29歳の男性巡査長が、同僚警察官から金を盗んで当直中にオンラインカジノに使ったとして、停職3カ月の懲戒処分となりました

大阪府警福島署の巡査長は2023年11月から同年12月までの間に、勤務する署内で同僚4人の財布から現金合計約10万3千円を盗みだし、当直中にスマホを使ってオンラインカジノで賭博をした疑いがもたれています。

大阪府警は福島署の巡査長を、窃盗及び単純賭博の容疑で書類送検しました。
この巡査長は依願退職したということです。


大阪府警福島署の巡査長コメント
「オンラインカジノやパチンコでできた借金の返済に困っていた」
                                                 
警察官から金を盗んだ警察官の処分が停職3カ月では、あまりにもゆるいと言わざるを得ません

最も厳しい処分が求められる法務省が、どこよりも甘い処分で茶を濁し続けています

名古屋市職員が酒気帯び運転で通勤して懲戒処分

2024年2月29日
名古屋市環境局で技師として勤務する56歳の男性市職員が、酒気帯び運転で通勤したとして免職の懲戒処分となりました

名古屋市環境局の市職員は2023年8月に、自宅で酒を飲んだあとに軽乗用車を運転して職場へ向かい、交差点での信号待ちの際に居眠りをしていたところ、警察から事情聴取を受けたことで検挙されました。

名古屋市環境局の市職員は事件を起こした日には、午前休暇を所得しており午前4時ごろに缶ビール1本と焼酎のお茶割りを2杯、正午前に缶ビール1本を飲み、電車による通勤では勤務時間に間に合わないと考えて、正午すぎから車を運転しました。

名古屋市職員は、2023年11月に酒気帯び運転の嫌疑で罰金30万円の略式命令を受け、即日納付したということです。


名古屋市職員この面と
「後悔しかない。馬鹿なことをした。午前半休ということで、気が緩んでいた」
                                                  

信号待ちで居眠りするくらいですから結構な飲酒量なのですが、その状態でも勤務が可能な環境だということでしょう
公務員は、勤務中に居眠りをこいても成立するのでしょう

公務員天国を構築し、公務員を票田とすることで与党の地位を維持する悪党を下野させる必要があります

埼玉県川口市職員が生活保護費の着服で懲戒免職

2024年2月29日
埼玉県川口市生活福祉2課で主事として勤務する26歳の男性ケースワーカー職員が、生活保護費を着服したとして、2024年2月29日付で免職の懲戒処分となりました

埼玉県川口市生活福祉2課のケースワーカー職員は、自身が担当する生活保護受給者が2023年8月に死亡した事実を知りながら、生活保護費の支給を停止する手続きを行わず、2023年9月から年3か月分の生活保護費合計25万余りを着服した疑いがもたれています。

死亡した生活保護受給者を支援していた介護事業所が、死亡した人の介護券が発券され続けている事に気づき、川口市に連絡したところ着服事件が発覚しました。

川口市生活福祉2課のケースワーカー職員は、別の2人の生活保護費を着服するなどしていて、被害総額は合わせて65万円余りに上るとみられています。


埼玉県川口市生活福祉2課のケースワーカー職員コメント
「生活費に充てていた」


埼玉県川口市のコメント
「業務上横領にあたる、刑事告訴する方針です。」
                                                  
市職員による着服が発覚したのはタレコミやチンコロによるものですから、川口市には職員による不正を認知する機能が備わっていなかったという事になります

直接の上司らにも懲戒処分が課せられるべきでしょう


国民への住宅手当が乏しいカルト与党政権ですが、ナマポには手厚く転居費用が出ているようです


首都圏では、東京に隣接する埼玉県と神奈川県での公務員犯罪が目立ちます

2024年02月29日

上富良野駐屯地第4特科群の自衛官3人が部隊内での暴行事件に絡み懲戒処分

2024年2月26日
上富良野駐屯地第4特科群に所属する自衛官ら3人が、部隊内での暴行事件に絡み虚偽の侵攻をしたとして懲戒処分となりました

上富良野駐屯地第4特科群に所属する30代の男性1等陸尉は2020年4月頃に、部下で30代の3等陸曹が後輩を蹴るなどの暴行を加えた事を認知したにも関わらず、別の部下だった30代の2等陸尉を介して、虚偽の内容を報告するなどの不適切な対応をしていました。

上富良野駐屯地は、虚偽の報告をさせた1等陸尉を停職1年の懲戒処分とし、虚偽の報告に協力した2等陸尉を減給1か月(10分の1)の懲戒処分としました。

また、部下を暴行していた3等陸曹を停職1か月の懲戒処分としました。


上富良野駐屯地第4特科群の1等陸尉コメント
「規律違反を起こした隊員の処分を軽くしようとした」


上富良野駐屯地第4特科群の2等陸尉コメント
「真摯に受け止め、いかなる処分も申し受ける」


上富良野駐屯地第4特科群長の渡邉邦嘉1等陸佐コメント
「この度の事案を受け、今後も服務指導の徹底をはかり、再発防止に努める所存です」
                                                  
そもそもの原因である3等陸曹の処分が軽いように思われます

警視庁牛込署の巡査長がパン泥容疑で逮捕

2024年2月28日
警視庁牛込署警務課に所属する44歳の男性巡査長が、下着を盗む目的で他人の敷地に侵入したとして、住居侵入等の容疑で逮捕されました

警視庁牛込署警務課の巡査長は2024年2月27日午前5時40分頃に、東京都江戸川区にある戸建て住宅の敷地内に、下着を盗む目的で侵入した疑いがもたれています。

牛込署の巡査長が侵入した住人に住む男性が、敷地内にいる不審者を発見し、「敷地内に男がいる」と110番通報しました。

通報を受けて現場に急行した警察官が、その場にいた牛込署の巡査長から事情を聴くなどして、2024年2月28日夜に逮捕に至りました。

下着は取られておらず、巡査長と住人と間に面識はないという事です。


警視庁牛込署警務課の巡査長コメント
「下着を取ろうと思った」


警視庁の幡野徹警務部参事官コメント
「極めて遺憾」
                                                  
パン泥は現職の警察官
これが令和の警察組織の実情です

日本の警察組織は、江戸時代では獄卒、戦後は兵隊崩れ、現在では国家ヤクザでしかありません

自民党で元衆院議員の武藤貴也が無免許で人身事故の容疑で逮捕

2024年2月28日
自由民主党に所属していた元衆院議員の武藤貴也(44歳)が、無免許で人身事故を起こしたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(無免許過失運転致傷)の容疑で茨城県警稲敷署に逮捕されました

自民党の元衆院議員武藤貴也は2024年2月27日午後11時頃、茨城県稲敷市の県道で乗用車を無免許で運転中に、
対向車線の乗用車と衝突する事故を起こしました。

この事故により、対向車線を走行する乗用車を運転していた20歳の地方公務員男性と、同乗していた23歳の会社員男性に軽傷を負わせた疑いがもたれています。

自民党の元衆院議員武藤貴也は、人身事故を起こしたときは免停中で、容疑を認めているということです。


事故現場は片側1車線の直線道路で、茨城県警稲敷署は、武藤貴也元衆院議員が無免許で運転する乗用車が、センターラインをはみだしたとみて調べを進めています。


〇自由民主党で元衆院議員の武藤貴也
2021年の衆院選で滋賀4区から自民党として立候補して初当選をはたします
2期目の途中で自民党を離党し、2017年の衆院選は立候補を見送りました

自由民主党では麻生派に所属
日本のTPP参加と女性宮家の創設に反対

主な来歴として
選挙報酬未払い問題
未公開株問題
未成年男性買春問題
追突事故
公職選挙法違反
ひき逃げ事件(東京地検が嫌疑不十分として不起訴処分)
監禁の現行犯逮捕(東京地検は容疑者全員を不起訴処分)
元秘書の逮捕
                                                  
日本のTPP参加と女性宮家の創設に反対の立場は、政治家としては好ましいものですが、素行の方に多大な問題があるようです
自民党議員らしいと言えば、それまでなのでしょうか


東京地検は、この元与党議員を幾度となく不起訴にしてきました
茨城地検の今後を注視していきましょう

2024年02月28日

ナイジェリア国籍の男性2人が国際ロマンス詐欺の容疑で逮捕

2024年2月26日
ナイジェリア国籍の男性ら2人が、英国在住の日本人女性を装い日本人男性から現金をだまし取ったとして、国際ロマンス詐欺の容疑で逮捕されました

国際ロマンス詐欺の容疑で逮捕されたのは、いずれもナイジェリア国籍で、埼玉県戸田市在住で飲食店紹介業の49歳男性と、千葉県東金市在住で無職の31歳男性です。

ナイジェリア国籍の男性ら2人は何者かと共謀したうえで、2022年12月から2023年2月頃までの間に、大阪府在住の50代男性と交流サイトSNSでやりとりをして、相手に好意があることを匂わせて「システム開発に必要な材料を購入したい」などの理由をでっち上げ、インターネットバンキングを通じて20万円をだまし取った疑いがもたれています。


兵庫県警国際捜査課のコメント
「この2人は、別の詐欺事件の被害金を引き出した疑いで、それぞれ逮捕されており、神戸地検が起訴している。」
                                                  
詐欺師を逮捕してみれば、在日外国人だった
SNSでやり取りしていた相手は、外国人のネカマだった
日本国が、日本人にはつらい国になってきました

北海道警の巡査部長が痴漢の容疑で書類送検

2024年2月27日
北海道警に所属する男性巡査部長が、痴漢の容疑で書類送検されました

北海道警の巡査部長は2023年11月に、札幌市内の駅に停車中の電車内で、面識のない女性の尻を触った疑いがもたれています。

北海道警は、この巡査部長を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分としました。
この巡査部長は依願退職しました。
                                                  
痴漢野郎を検挙してみれば、容疑者は現職の警察官だった
これが警察官の実情です

日本の警察官は優秀ですか?

北海道警の警部補が不同意わいせつの容疑で書類送検

2024年2月27日
北海道警の警察署に所属する男性警部補が、不同意わいせつの容疑で書類送検されました

北海道警の警部補は2023年に、女性の体を触るなどした疑いがもたれています。

北海道警は、この警部補を2024年1月31日付で停職6カ月の懲戒処分としました。
この警部補は依願退職しました。

北海道警では、私生活での犯罪に関しては、停職以上の処分を公表することになっていますが、この警部補による不同意わいせつ事案を発表していませんでした。
                                                  
警察官犯罪者は、検挙すれども逮捕せず
書類送検すれども起訴はしない
このような法務省による刑法と刑訴法の私物化は許せません


罪状が不同意わいせつ罪ですから、被害者が存在します
被害者に対して証拠隠滅の恐れは否定できませんから、警察官犯罪者を逮捕して勾留するべきです
なぜ、法務省関係者だけが逮捕・勾留されないのでしょうか

裏金犯罪議員と国家ヤクザたる司法とのもたれあいの構造があるのではないでしょうか