北海道警の警察署に所属する男性警部補が、不同意わいせつの容疑で書類送検されました
北海道警の警部補は2023年に、女性の体を触るなどした疑いがもたれています。
北海道警は、この警部補を2024年1月31日付で停職6カ月の懲戒処分としました。
この警部補は依願退職しました。
北海道警では、私生活での犯罪に関しては、停職以上の処分を公表することになっていますが、この警部補による不同意わいせつ事案を発表していませんでした。
警察官犯罪者は、検挙すれども逮捕せず
書類送検すれども起訴はしない
このような法務省による刑法と刑訴法の私物化は許せません
罪状が不同意わいせつ罪ですから、被害者が存在します
被害者に対して証拠隠滅の恐れは否定できませんから、警察官犯罪者を逮捕して勾留するべきです
なぜ、法務省関係者だけが逮捕・勾留されないのでしょうか
裏金犯罪議員と国家ヤクザたる司法とのもたれあいの構造があるのではないでしょうか
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image