ブラジル国籍で54歳の男性が、浜松市内にある交番の駐車場で男性を殴ったとして、暴行の容疑で現行犯逮捕されました
浜松市中央区在住で派遣社員のブラジル国籍男性は、2024年2月17日午前10時頃に浜松市中央区にある交番の駐車場で、48歳男性の右肩を平手で殴打した疑いがもたれています。
ブラジル国籍男性と被害者男性との間には何らかのトラブルがあり、共通の知人の女性が110番通報するとともに、2台の車に分乗して3人で交番に向かいました。
そして、交番到着後にブラジル国籍男性が被害者男性を殴ったということです。
この交番の警察官は外出していましたが、110番通報により交番に戻り現行犯逮捕しました。
外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません
「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます
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