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2014年11月17日
コーラ大好き!
みなさま、こんばんは!
最近、クリスマスのCMをよく見るようになりましたね。
なんか年末だなぁと・・・
今年はめちゃくちゃ早く1年が過ぎようとしています。
今年も残すところ、後1か月半ほど!
悔いの無いよう過ごしたいものです♪
<明日は何の日>
明日は11月18日「著作権の日」です。
誕生花は「やまゆり」で、花言葉は「荘厳」です。
「著作権」と言えば、
僕のようにブログを書いている人たちは、
画像をどうしているのかなぁと思うことがあります。
その辺から拾って来た画像を使ってしまうと、
「著作権」に引っかかってしまいます。
自分で撮った写真であれば、
もちろん問題ないのですが、
写真が無い時はどうするのか。
以前調べてみたのですが、
画像を貰って使用する場合、
そのサイトの宣伝をすれば問題ないとの事でした。
本当かなぁ・・・
まぁ、以前「GLAY」のNEWアルバムを紹介した時は、
画像を使わせて頂いて、
その代わりに公式HPへリンクを飛ばしておきましたが。
まぁ、あまり無理をしない感じで使わせてもらおうかな♪
さて、今日は以前少しだけ話題にした「コーラ」について。
11月15日「休載のお知らせ」の時に、軽く触れました。
でね、コーラ大好きなので、
やっぱり掘り下げて書こうと思ったんです。
が・・・
「コーラは、町のウェイターが間違えて炭酸で割ってしまって生まれた」というくだり、
もしかしたら違うかも・・・
とある本で、そう書いてあったんだけどなぁ・・・
一応、調べた内容書いていきますね♪
19世紀末期のアメリカでのこと。
極端な医者不足により、自然療法や万能薬が庶民に受け入れられるようになりました。
自然療法医や薬剤師は、自らの治療法や薬剤を売り込みまくってたようです。
そんな中、1867年に人工的な炭酸水の製造法が発明されます。
炭酸水は、何らかの効能があるとされていたので、
万能薬同様に売り込み競争が激化していったそうです。
南北戦争で傷ついた自然療法家の一人が、
独自の薬用酒の開発を思いつきます。
「コカ・コーラ」の元になる「フレンチ・ワイン・コカ」の誕生です。
「フレンチ・ワイン・コカ」は、精力増強や頭痛の緩和に効果のある薬用酒として発売されました。
ただ、「ワイン」と「コカイン」と「コーラの実のエキス」で作っていたため、
禁酒運動の席巻によって、売れなくなる恐れがありました。
そこで「ワイン」を「炭酸水の風味付けのシロップ」に代えて売り出すことにしました。
「コカ・コーラ」の誕生です。
1886年のことでした。
ね!
町のウェイターなんて、どこにも出てこない(笑)
諸説あるということかなぁ・・・
あ、今日コンビニに行ったら、
こんなコーラを見つけました♪
いろんなコーラがあるんだなぁと。
レモンのコーラを飲んでみました。
・・・普通にコーラでした(笑)
今日はここまで!
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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