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気象予報士、番組中にプロポーズ

朝のニュース番組、気象予報士が「スポーツニュースの時間ですが、ここで重大発表をいたします」と話し始めた。

司会の女性キャスター、エミリーはびっくり。「重大ニュース」と切り出した男性が自分の恋人であるだけでなく、他局で働く気象予報士だからだ。

突然の恋人の登場に戸惑う彼女を前にして、気象予報士のマットは続ける。「皆さん、落ち着いて聞いてくださいね。これから若い女性が涙を流すことでしょう。いい涙であることを望みます。」

司会席のエミリーに近づいたマットは、伝統にのっとり片ひざをついて指輪を差し出した。

「私は、あなたが私との結婚を望んでいるかを知りたいと、ずっと願っていました。いかがでしょうか?」

マットは昔かたぎの男で、プロポーズの最後に"How about it?"をつけるのを忘れなかった。

I was wanting to know if you might want to marry me, how about it?

彼女の答えは、"Yes."「本当?アクセプトしてくれるの?」

テキサスのテレビ局、KAMCでのお話。

BBCニュース 2008年10月10日






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