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イギリスニュース拾い読み 070829

刑務所看守のストライキに職場復帰命令 ロンドン、ロイター 法務省が前代未聞のストライキに対する裁判所停止命令を得たのち、水曜日、突然のストライキを実施した看守らに、政府は職場復帰を命じた。 何千もの看守らは、同日7時、突然の全国24時間ストをはじめた。賃金闘争が目的の今回のストは、政府から違法だと指摘されていた。 刑務所所員協会(POA)はイングランドとウェールズの140箇所の刑務所及び、8万人の受刑者に影響があったと発表した。 テレビは刑務所の外に集まる、制服姿の多くの刑務所看守の様子を放映した。 {a8.net http://shoppingfeed.jp/threewood.dw/item_page.cgi?ITEM_NO=WORN-FREE-YOU-ARE-HERE}

オックスフォード環境庁の太陽光発電

 最近テレビで日本企業がオックスフォード環境庁の施設で太陽光発電に取り組んでいる映像を見た。これはなかなかの快挙といえるだろう。というのも、イギリスは一日に四季があるといわれるほど天気が変わりやすく、日照時間も極端に少ない。およそ太陽光発電に向いているとは思えない。もしイギリスで安定して太陽光発電ができるようになれば、ほぼ世界中で発電できるともいえる。日本企業がなぜイギリスを選んだのか分からないが、日照時間の短さにあえてチャレンジしているとしたら、これは快挙というほかない。  化石燃料が豊富なイギリスのエネルギーは火力発電の割合が高く、エネルギー資源の輸出もしている。  ある調査では、 原子力 23%、ガス40%、石炭33%、水力他3%、石油2%とある。  これに対し、日本は 原子力 27%、ガス22%、石炭27%、水力他11%、石油13%。  こう見ると、日本の電力は、数字の上ではバランスが取れているといえる。エネルギー自給率の低さの裏返しかもしれない。風力発電が、コストメリットで疑問視されている中、太陽光発電が軌道に乗れば、イギリスのやや偏ったエネルギー事情も改善できるのかもしれない。 イギリスウェールズ思い出し笑い {a8.net http://www.netyokocho.jp/cs-1/goods/PW-TC900/}

UKニュース拾い読み 07.08.13

EUの環境目標は、野心的 英国政府はEUの気候変動目標は野心的だが、再生利用可能なエネルギーに取り組んでいると述べた。 これは、政府が大臣らに、英国がEUの目標に遠く及ばないと伝えたとする、ガーディアン紙のレポートに対しての発言であった。 ゴードン・ブラウン首相のスポークスマンは、「これは英国のみならず、EUにとっても大きなチャレンジになるだろう」と述べた。 トニー・ブレア前首相が、3月、EUの目標にサインしたのは、6月に退任する前であった。 この目標は、EUの温暖化ガスを1990年水準の20%削減すること、あるいは、他の先進諸国が賛同するなら、30%削減することを含んでいる。 イギリスウェールズ思い出し笑い {a8.net http://home.alc.co.jp/db/owa/sp_item_detail?p_sec_cd=31&p_item_cd=7006067}

プリンセスオブウェールズ、ダイアナ元皇太子妃の略歴

ダイアナ妃の略歴とお亡くなりになってからの報道 (英国BBCのサイトより) 1981年2月24日 チャールズ皇太子、ダイアナと結婚との報道 1981年7月29日 チャールズ皇太子、ダイアナと結婚 1982年6月21日 第1子ウィリアム誕生。聖マリー病院で。 1984年9月15日 ハリー王子誕生。 1985年9月9日 皇太子夫妻、アメリカ訪問で大歓迎を受ける。 1989年7月25日 ダイアナ、ロンドンに新しいエイズセンターを設立。HIV患者との固い握手が報道された。 1992年6月16日 モートン著「ダイアナ妃の真実」が発行され、論議を呼ぶ。 1993年11月9日 ダイアナ、ジムで隠し撮りされた写真に対する訴訟を起こす。このころからパパラッチとの戦いが激しくなりました。 1995年11月20日 テレビインタビューで、乗馬インストラクターとの不倫をあっさり認める発言。 1995年12月20日 クイーンが、チャールズとダイアナに「早めの離婚」を促す。 1996年8月28日 チャールズとダイアナ、正式に離婚。 1997年1月15日 プリンセスダイアナ、地雷問題で政府ともめる。アンゴラで地雷被害者と会い、地雷禁止令を求める活動をしたのは、政府の方針から外れている、と非難される。 1997年8月31日 ダイアナ、パリで死亡。 1997年9月1日 事故車の運転手は、「酒酔い運転の上、スピードを出しすぎていた」と報道される。 1997年9月6日 世界中が見つめる中、ダイアナの葬儀が執り行われる。 2001年6月29日 計画されていたダイアナ追悼の噴水建設に、政府の許可が下りる。ロンドン・ハイドパーク。 2004年1月6日 英国警察がダイアナの死の真相を調査する。 2006年12月14日 調査の結果、交通事故は悲惨な事故であった、と結論付けられる。 イギリスウェールズ思い出し笑い

UKニュース拾い読み 070806

日本はヒロシマを忘れない Yahoo!News ロイター 8月6日月曜日、日本は第62回の原爆投下から62回目の記念日を迎えた。厳粛に行われたセレモニーでは、広島市長が核兵器廃絶を拒む米国を非難した。 年老いた生存者、子供たち、政府高官らを含む何万もの人々が、爆弾投下地点「グラウンド・ゼロ」近くの平和記念公園に集まり、原爆で亡くなった25万人以上の犠牲者の冥福を祈った。 イギリスウェールズ思い出し笑い {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=904288&GOODS_SORT_CD=103}

月とニューヨークにはさまれたら

 クリストファー・クロス"Arthur's Theme"。NHKラジオ「ものしり英語塾」で紹介していた。曲はもちろん聞いたことがあるのだが、歌詞を読んだのははじめて。  歌いだしは"Once in your life you find her."「とうとう人生で彼女を見つけたね」 から始まるラブソングだ。  夜のニューヨーク。そうだね、恋をすると、ニューヨークの摩天楼と月の光は、きっとこの世のものとは思えないほど、美しく輝くんだろうなあ。幸いにして(?)英語圏の異性に、恋愛感情をもつこともなく今日に到っているので、英語で愛のささやきをすることもないとは思うが、日本語ではとても恥ずかしくて言えないようなセリフでも、外国語なら口にできそうな気がする。  ニューヨークとロンドンはいくつかの共通点がある。いろんな人種がいて、街全体が何かエネルギーに満ちている感じだ。  そしてもうひとつは、日本人が多いこと。ニューヨークには仕事でしか行った事が無いので余計にそう感じるのだが、夜、食事に行くとなれば日本人だけ20人の団体になって、中華料理を食べに行く、たとえばそんな感じ。すっかり酔っ払って店を出ると、月を見上げるどころか、足元フラフラ、千鳥足。  さて、歌詞に戻りましょう。「街の向こうで、さっき彼女と別れたばかりなのに、自分でも不思議に思うんだ。『僕はいったい何に出会ってしまったのだろう?』"Hey, what've I found?"」。 ああ、月よ、闇に浮かぶ魔性の光よ。僕の心を映して、愛しいひとに伝えてくれ! Words and Music by Burt Bacharach, Carole Bayer Sager, Christopher Cross, Peter Allen. イギリスウェールズ思い出し笑い {a8.net http://listen.jp/store/album_00602498976029.htm}

UKニュース拾い読み070803

ブラジル人の死亡で批判される警察 (AFP) 2005年ロンドン爆発事件の後で、無実のブラジル人男性が誤って殺されたことについて、木曜日、警察が非難された。 だが、ロンドン警視庁のトップは、非難を逃れた。 長く待ち望まれた報告書は、警察組織の「重大な弱点」を指摘し、特に、2005年7月22日、ジーン・チャールズ・デ・メネゼスの死亡の数時間後、上級役員が、上司と大衆をミスリードした、としている。 ブラジル人の電気技師の家族は、すぐにレポートを非難した。特に、首都警察のヘッド、イアン・ブレア卿が、この失敗について翌日まで知らなかったなどとは、信じられないと発言した。 {a8.net http://shoppingfeed.jp/okabe.ok/item_page.cgi?ITEM_NO=C-NK0082} イギリスウェールズ思い出し笑い

UKニュース拾い読み 0731

Yahoo! UK ニュース (ロイター) ゴードン・ブラウン首相は火曜、政府、経済界、ボランティアグループに対し、2015年までに、極端な貧困がない世界に戻すために、民衆の力を結束するよう、呼びかけた。 キャンプデービッドでの、米大統領、ジョージWブッシュとの初会談の翌日のこの日、国際協力によって貧困と戦うという、彼の信念を示した国連本部でのスピーチは、イラクなどの継続した案件よりも、さらに焦点を当てたものだった。 The Sun 歴史的な日 今夜真夜中、大部分のイギリス人が眠っている頃、北アイルランドで重要な出来事が静かに行われる。 1969年に始まった英陸軍の駐在は、ついにその終わりを迎える。 セキュリティーは、Ulsterの警察に引き継がれる。 イギリスウェールズ思い出し笑い
   
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