おすすめレビューの広場

カロリー茶碗で楽々ダイエット

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ちょっと前にダイエットで食事の量を制限するために

カロリー茶碗というのがあるというのを見ました。

確かに食べる量を楽に図れるというのは魅力的だなと思ってネットで色々探してみました。

そんな時に内田皿山焼で見つけたカロリー茶碗が最も魅力的だったんです。

可愛らしい感じの茶碗はどこのお店でもあるみたいなんですが

そういった物は子供が使用するものと大差なく魅力的には感じなかったんです。

内田皿山焼のカロリー茶碗は職人さん手作りの天草陶磁器の茶碗なので

見た目にも趣があり大人が使っているとしてもなんの違和感もありません。

それに陶磁器というものを購入するとしたら値段が高額になるのではとも思ってしまいますよね。

ですが内田皿山焼のカロリー茶碗は２０００円以下のお手頃価格で購入できるんです。

茶碗の内側には線があり

その線までご飯を軽く盛ると８０kcalと言う目安もあるので利用がってもじゅうぶんです。

内田皿山焼のおかげでダイエットの食事制限もやりやすくなります。

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投稿者：おすすめレビューの広場｜13:00 ｜ブランド｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2020年08月05日

実は決まりがあったジュース！

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消費者と生産者の間では認識などに差があるというのは結構多いもので

普段何気なく飲んでいるジュースというものも

実はそんな商品の一つだったりします。

というのも私たち消費者の間でジュースというと

ほとんどの方が飲み物全般をさす言葉だと思うのですが…

実は製品としてのジュースというのは

果汁１００％の飲み物限定の言葉になります。

そして

そんなジュースを製品として売り出す際にも注意は必要なもので

日本の法律では果物の断面図(絵を含む)をパッケージにする時

果汁１００％の商品に限る決まりがあります。

(写真や絵どちらの場合も含みます)

これ果物の断面図ってところがクセ者ですよね…

というのも

消費者の方としては断面図も何も

果物は果物としてしか見ていないのがほとんどですからね。

これで目を向けろというのがチョッと無理な気がします。

なので果汁１００％以外の飲み物はジュースではなく

清涼飲料水などの記述になっていますので

もし興味がある方がいれば確認していただければ幸いです。

ただこれって野菜や果物を想定しているんですよね…

ちなみに動物の汁などもジュースと呼ぶらしいのですが…

その場合どうなるのでしょうかw…

パッケージに動物の断面図とかだと

チョッと必要以上にグロイ気がするんですけど…

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