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温かみのある湯飲みで母との会話にも花が咲く。

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母への誕生日のプレゼントに内田皿山焼のストロベリーの湯飲みを買いました。



手作りの温かみがあり手にしっとりと馴染むところが気に入っていると母が言っていました。


使わないときは食器棚に置いておいているのですが

どのカップよりも見栄えが良く絵柄も素朴でかわいらしいです。


今までスーパーや100円ショップで適当に買っていた湯飲みを

こうやって日本の伝統的な内田皿山焼という陶器に変えただけで

いつのもほうじ茶が高級なお茶に思えるほどだというので私も同じ物を自分用に購入してみました。


なるほど母が言ったとおりしっとりと手に馴染む感じはそこらへんの湯飲みにはない温かみを感じます。


真っ白ではない器の色も

それぞれに自然の温かみを感じることができたり風合いがあっていいですね。


母のものと見比べてみたのですが二人ともどちらが自分のかきちんと分かりました。



こういった風に一つ一つ違うのが手作りの良さと言えます。


ストロベリー柄のお皿も気になっているので

また購入しようと母と話しています。







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同じものだと思ってはいけない!デニッシュとデニッシュ食パン

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食べる時にフワッとバターの香りが食欲をそそり

口の中に入れると無くなってしまうような感覚を受けてしまうデニッシュ食パン。


私は朝食で食べていると朝から何枚でも食べられるような気持ちになり

一日の活力を補充できるような気持ちになります。


そんなデニッシュ食パンは通常はイースト菌で発酵させたパン生地に

バターを折り込んで何重にも重ねた後に形成し焼き上げたパンになります。


こんな話を聞くとクロワッサンなどの印象を受けて

また「デニッシュ」という言葉の響きから

どこか外国のパンという想像をする方も多いのでしょう。


そんな感じで「デニッシュ」という名前は

元々「デンマークの」という意味になります。


なのでデニッシュパンというのはデンマークから

伝わったパンということになるのですが…

実は発祥はデンマークではなくウィーンということになっていますので

正確には「デンマークから伝わったウィーンのパン」という意味なるそうです。


そんなデニッシュですがデンマークでは誕生日のお祝いなどに食べるそうで…

と聞くと…

「あれっ…食パンをお祝いに食べるの?」

なんて言葉が聞こえてきそうですが…

「いえいえ。
 デニッシュ食パンではなくデニッシュをお祝いに食べるということになります。」

デニッシュ食パンはデニッシュの作り方を参考にしている

あくまでも別な種類のパンということです。


「じゃー、デニッシュ食パンは?」

となるわけですが…

デニッシュはデニッシュでもデニッシュ食パンに置いては

実は京都の祇園が発祥のパンだと言われています。


ある意味で和食の総本山というイメージもある京都が発祥なんて

ビックリしちゃいませんか?







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