2022年04月25日
『BLEACH』の茜雫熱
今日は。
最近アニメ『BLEACH』を引っ張り出した、『暇人の独り言』管理人です。
主人公の黒崎一護(くろさき いちご)が命懸けで悪霊その他と戦う姿を気に入り、夢中になって応援した作品でした。
残念ながら原作の最終章「千年血戦篇」で勢いや面白味を感じなくなり熱が冷めたと思っていたものの、それ以前の「ソウルソサエティ編」や「アランカル編」は変わらず楽しめて、好きだった箇所はいつまでも良き思い出なのだと感じています。
そして久々に『BLEACH』に戻って来ると、劇場版1作目に登場したゲストヒロインの茜雫(せんな)への熱もぶり返しました。
アニメ等のオリジナルキャラクターの中で一番好きなのが彼女であり、映画のラストシーンは初めて見た15年前から今に至るまで記憶に焼き付いています。
人々の記憶から消えてしまうキャラクターなのにね
一護と良いコンビ(?)になりながら件の映画では切ない結末を迎えたけれど、ゲーム作品でもお呼びが掛かっているなど優遇されているのがせめてもの救いか。
今はアニメオリジナルストーリーの「バウント編」を見ており、これが終わればいよいよ茜雫の活躍を再度拝もうと思います。
茜雫熱と茜雫ロスが同時に悪化する予感しかしない。
そして映画を見返したらイラストの修行がてらに茜雫を描こうかともぼんやり考えていますが、模写すら途中で止めてしまう事だらけの管理人なので、実行するかは不明です。
ただ、やる気と機会に恵まれれば、茜雫について詳しく語る記事は書こうかなとも企んでいます。
やる気と機会に恵まれればね。
それでは、また。
最近アニメ『BLEACH』を引っ張り出した、『暇人の独り言』管理人です。
主人公の黒崎一護(くろさき いちご)が命懸けで悪霊その他と戦う姿を気に入り、夢中になって応援した作品でした。
残念ながら原作の最終章「千年血戦篇」で勢いや面白味を感じなくなり熱が冷めたと思っていたものの、それ以前の「ソウルソサエティ編」や「アランカル編」は変わらず楽しめて、好きだった箇所はいつまでも良き思い出なのだと感じています。
そして久々に『BLEACH』に戻って来ると、劇場版1作目に登場したゲストヒロインの茜雫(せんな)への熱もぶり返しました。
アニメ等のオリジナルキャラクターの中で一番好きなのが彼女であり、映画のラストシーンは初めて見た15年前から今に至るまで記憶に焼き付いています。
一護と良いコンビ(?)になりながら件の映画では切ない結末を迎えたけれど、ゲーム作品でもお呼びが掛かっているなど優遇されているのがせめてもの救いか。
今はアニメオリジナルストーリーの「バウント編」を見ており、これが終わればいよいよ茜雫の活躍を再度拝もうと思います。
茜雫熱と茜雫ロスが同時に悪化する予感しかしない。
そして映画を見返したらイラストの修行がてらに茜雫を描こうかともぼんやり考えていますが、模写すら途中で止めてしまう事だらけの管理人なので、実行するかは不明です。
ただ、やる気と機会に恵まれれば、茜雫について詳しく語る記事は書こうかなとも企んでいます。
やる気と機会に恵まれればね。
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