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2015年12月23日

パチンコ・・・店の選び方その1

こんにちは

今度はパチンコのこと

たまに色々な掲示板を見るとパチンコ屋さんの評判が書かれてるのを見ることがあります

賛否両論ありますね

だいたいはその店の批判が多いです(笑)

私もこのブログに批判と言うか・・・打てるか打てない店かを書いたりします

それは実際に自分が打ってみての現状です

相性と言うのも可笑しいのかもしれませんが、その店の状況と自分の波長があえばいい店

逆に合わなければ悪い店になるのでしょう

私がわざわざ函館まで打ちに行く店

「マルハン」と「ロイヤル」の2ヶ所があります

この2軒は地元の掲示板では良く書かれてない(笑)

ですが私自身はこの2軒を好んで選びます

ただパチンコを打つか?スロットを打つか?で決めます

そこは実際に自分が打っての感想です

まずは「マルハン」

前にも書いてますが、パチンコを打つときです

自分の経験上ですが、ストレスをあまり感じなく打てるからです
かなり回る台はないですが、自分なりに勝負出来る釘だからです

今年はたまにしか行かないので収支はパチンコだけならプラス
逆にスロットはマイナスです

基本的に朝一からの打つようにしています

これは私自身が台の状態を見極めたいと思うからです
途中からだと台の調子を把握出来ないって思いもありますし
一歩間違えると、とことん追っかけてしまうこともあるからです(笑)

朝一からだと台の状況も判断出来ますし
駄目だと判断したら、他の台や機種に逃げやすいってのもあります

実際に「マルハン」では朝から行った時の方が勝っています

スロットに関しては・・・私にとっては真剣に打てる店ではないです

次に「ロイヤル」

ここはスロットを打ちたい時に行きます

メリハリのある設定だと私は思っています

打つ機種は安定を求めるので「ジャグラー」がメインになります

この店は設定6が存在してますし、実際に私も6と思って打ったこともあります
その時は朝から夕方までで、4000枚ほどで終わりましたけど。。。

島状況を見た感じでは設定は1、2ベースに4、5、6もしっかり使ってる印象です

ここも朝一からです

そうじゃないと台が取れない(苦笑)

客付きがよいので、高設定を狙うなら朝から勝負しないとなかなか掴めません
高設定のにおいがする台はみなさんやめませんし

しかし、客付きが良い分よいこともあります

設定が悪くても一撃の反動で2000枚ほどはき出す台もあります

ですから空き台を探す人がうろうろしてます(笑)

ここは上手な経営をしてると思います

きちんと設定を入れるので、設定が悪くても客は離れないですし
回してる分、その反動もある

ジャグラーに限らず設定を入れる台があるので同じ事が起きます

ですから店側のプラスでも、見た目には出てる感じがする

自分が打つのに、高設定を掴む可能性のある店に行くのが当然ですよね

掴めなったとしても反動での一撃狙いも出来ますしね

パチンコに関しては「マルハン」の方が状況が良いと判断しています


負ける原因の一つにその店の特徴を掴んでいないってのがあります

何に力を入れてるか?

力を入れてる機種

パチンコなら釘を閉めすぎて殺すことはしません

スロットなら高設定を入れない

そんなことはしませんよね・・・普通なら

上手な店は客を飛ばす事はしませんから

客付きの良い店は、上手な経営をしているって事ですから
良い台に当たる事も増えますし、回ってる分おこぼれにあずかる可能性も多いって事になります

ですから、自分が何を打ちたいか?

それによって店を選ぶ事も必要だと思います

打ちたい機種=店が出してるように見せたいか?

そこの判断が大事だと思います


当たり前のことを書きましたが

私もそうですが、当たり前のことを忘れてしまうと

負ける確率が高くなってしまいます


ネットの掲示板を見ると、ほんと色々書かれてますが。。。

パチンコやスロットを打つ上で

少しでも勝つための確率を上げるにはどうするか?

負ける原因は何か?

相性と言うことも書きましたが、見る観点を変えると逆の展開になるものです


追伸

私も「マルハン」にたいして悪いイメージでしたが、パチンコに関しては180度見方が変わりました
それと、掲示板や知り合いなどが「あの店は駄目だ」と言っていても自分で打ってみるべきです
意外とスロットなどは中間設定があったりします
イメージの問題なんでしょうが、先客がサラッと打って出たらやめてしまう状況があります
結構、中間以上の設定台を拾える場合もありますよ
出ないパチンコ屋のイメージがある場合の店です










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私の思い入れのある選手・・・吉川光夫

おはようございます

今日は快晴です

綺麗な青空が広がっています

そして・・・今年最後の祭日

もちろん私は仕事です


さてファイターズのこと

このオフに宮西・・・やっちゃいましたね

自宅で転んで右手小指骨折。。。全治5週間

右手の小指で良かったですね

転んで骨折と言えば・・・多田野投手を思い出します(笑)


ここから私の思い入れの選手のこと

吉川光夫投手

2006年のドラフト1位投手 広陵高出身

吉川のピッチングを始めて生で見たとき

「いいピッチャーだな」

ファイターズのエースになれるピッチャーだと感じました

それは2007年の函館開催での西武戦

切れのあるストレートとスライダー

特にストレートで押せるピッチャーってのが私の一番の印象です

それ以来、吉川に対して期待し続けています

確かその歳は4勝を上げたかな?

翌年は期待されたのですが活躍できなかった

問題点は制球でしたね

本当に四球が多い それだけに球数も増え野手のリズムも悪くなる(笑)

ありがちな事ではあります

強いストレートを投げるピッチャーはコントロールの問題が多いのも事実です

それと彼の場合はメンタル面も弱い

四球が怖いあまり強い球を投げ込めなくなる。。。腕を振れなくなる

四球で歩かせて腕を振れないから痛打されてしまう・・・この繰り返し

吉川が普通に投げたら打たれるピッチャーではない

誰しもが思ってたのでは?と思っています

その吉川が輝いたのが2012年

この年はダルがMLBへ行ってエースが不在の年です

この時の吉川は凄かったですね

切れのあるストレート

バッターは押されファールになるし、高めも手を出してしまう
それだけ球に力があった

そこへ大きく曲がるスライダーやカーブ、チェンジアップが効果的でした

本人が言う「ストレートが生命線」・・・その通りです

抑えることによって自信がつき、四球を出しても怖がることはなくなった
腕を振れてるのでボール球でもバッターは振ってくれる

吉川のポテンシャルが発揮された年でした

これが吉川光夫の本来の姿

2013、2014年とダメダメな姿でしたが、今年は復調の兆しを見せました

兆しであり復調した訳ではありません

ポテンシャルを発揮していない


私はこのブログでも常々書いてますが

吉川は「エース」にならなきゃいけないピッチャーだと

本来は右のダルビッシュ、左の吉川の両エースとなっていたはずです


来シーズンの吉川への願いは

四球を気にせずどんどんと腕を強く振って投げ込んで欲しい

バッターのインコースへどんどん投げ込んで欲しい

普通に投げ込んで欲しい

そのピッチングが見たい

それが出来ると20勝出来るピッチャーです

吉川は普通に投げたら打たれませんよ・・・一発はあるでしょうけど

それはご愛敬。。。(笑)


何度も言いますが

「エースにならなきゃいけないピッチャー」です

「ファイターズのエース」になりましょう








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ひんで
道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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