ファイターズとパチ

こんばんは

ちょっと早いですが。。。来月にはクリスマスが待ってます

北海道も冬と言うことでそれに向けてイルミネーションなどなどのイベントが始まります


クリスマス。。。

「クリスマスイブ」　「恋人がサンタクロース」　「いつかのメリークリスマス」　「サイレントイブ」　「白い恋人達」など・・・
この曲を連想する時点で歳をとってます（笑）
今の若い世代は違うんでしょう

どの曲も白い雪の降るイメージですよね

もちろん私も　そんなイメージです

イメージというより生まれて４６年間・・・クリスマスは冬の白い中で過ごしてます
（本州にいた数年間は白くはなかったけど）

そういえば・・・
本州にいて、レストランでコックをしてたときは
クリスマスを恋人と過ごす人たちのために、コース料理をつっくっていたっけな〜
このときが一年間で一番忙しい時だったな〜
バイトも休みを取る子が多かったし

それはさておき

クリスマスは白い聖なる夜ってイメージです


で、ふと思ったのが。。。季節が正反対の南半球のクリスマスです（毎年ふと思うことなんですが）


真夏のクリスマス・・・ギャップがあり魅力的に感じます


サンタさんはどんな格好で、子供達にクリスマスプレゼントを届けるのか？

雪がないから・・・そりって事はないでしょう

それに

みんなはどんなクリスマスを過ごすのか？


で、ネットで調べてみたら（南半球のクリスマスで検索してみた）

出てきたのがオーストラリアの風景

やっぱり真夏のクリスマス・・・オーストラリアは真っ青な青空に、青い海
サンタがサーフィンやってるし（笑）

暗く、寒く、白い雪の風景がない・・・当たり前です

服装はやっぱり赤ですね。。。

写真では薄着だったり、水着だったり。。。

人々はビーチで騒いでるクリスマス・・・まったく正反対

クリスマスツリーには雪をイメージされる白い綿もない


静かな夜にライトアップされた街並み

ロマンチックなイメージのクリスマスですが


真夏のオーストラリアは

夏らしく明るい・・・にぎやかなイメージです

ビーチでBBQをやる方々もいるそうですし
（北海道の夏に海水浴場でジンギスカンと同じかな・・・笑）

晴れわったった空の下、ビーチで過ごす

こんなクリスマス・・・いいですね〜

あこがれます

逆にむこうの人たちは白いクリスマスにあこがれるのかな？

なんて思ったり


たった一回の海外旅行がオーストラリアでしたが・・・１０月末でした
１２月だったら雰囲気だけでも味わえたかも。。。


一度、「真夏のクリスマス」を経験してみたいですね








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おはようございます

一昨日より昨日　昨日より今日と寒くなってきてます

週末は道南も雪が降るかもしれませんが。。。

今年は夏は寒く冬が暖かい・・・かも？？

この１１月は例年より寒くないです


さて、今日は月一の母親の病院の日です

朝、会社への通勤途中に病院へ連れて行き
終わったら電話を貰い迎えに行く

そんな朝、いつもよりばたばたと（笑）

母親がのんびり寝てました・・・おいおい

「病院へ行くよ」と起こし、ご飯を食べさせて着替えさせ

病院へつれて行きました


脳梗塞の影響と年齢からくる足腰の弱り
それと、それに伴い寝てばかりいます

自分の思ったとおり動けないと面倒になりますよね

なので、普段はベットに寝てばかりが多い

会社へ行くとき、会社から戻った時。。。寝てます

時間の感覚もずれてます

「今何時？」や「今日は何曜日」と聞かれる回数が増えてます

それに

朝食と昼食を用意して行くのですが、会社から戻るとどちらか食べてなかったり
親に尋ねると・・・食べたか食べなかったかの記憶が定かでなかったりもありますし

お菓子とかはしっかり食べたりしてますけどね（笑）

せめて生活リズムをつくるように
朝起きる時間、日中に起きてる時間などを決めて欲しいと言ってはいるのですが
どこ吹く風。。。

それに寝てばかりの時間が長くなると尚更に足腰が弱りますよね

このままなら思った以上に寝たきりになるのが早くなりそうな気もします

母親の歳も８１歳ですからね

仕方ないと言えばそれまでなのですが

周りの元気なお年寄りを見るとね〜

うらやましくも思います・・・せめてその半分。。。三分の一でも欲しいくらいです


歳も歳ですが、出来れば少しでも自宅介護が出来る状態であって欲しいです

なるべくは施設にお世話になりたくない

介護の大変なところはありますが、少しでも長く同じ屋根の下で暮らせたらと思います

時がくれば嫌でも施設にお世話にならなきゃいけませんし

時がくれば居なくなってしまう。。。

大変ではあるけど、出来るところまで頑張りたい

そう思います









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