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2016年09月30日

BIGEN 「恋しくて」 イカ天(いかすバンド天国)

こんにちは。
今日は、久々に音楽について。

イカ天に最初に出た時のBIGENの「恋しくて」が聴きたくて YouTubeを探しても、なかなか見つからず諦めていたのですが、この間ついに見つけました。
公開されたのが、つい最近のようです。

「恋しくて」は、通常のCDも良いんですが、イカ天に最初に出た時のBIGENの「恋しくて」は、最高です。
TVで見た時、鳥肌が立つほどの感動で、これをこのままCDにして欲しかった。
CDの方は、いろいろな音を入れすぎていて、イカ天に最初に出た時の「恋しくて」ほどの感動は、ありません。

ちなみに、若い人たちは知らないと思うので、イカ天について。
『三宅裕司のいかすバンド天国』とは、TBSで放送された深夜番組『平成名物TV』の1コーナーで、1989年2月11日に始まり、1990年12月29日に多くのバンドを輩出して幕を閉じました。
番組に出場したバンドの総数は846組にもなります。

毎週土曜深夜に10組(第1回、第2回は12組)のアマチュアバンドが登場し、審査員によってチャレンジャー賞バンドが選ばれて前回のイカ天キング(チャンピオン)バンドと対決して勝った方がイカ天キングとなり、5週連続でイカ天キングを防衛したバンドはグランドイカ天キングとなり、メジャーデビューが約束されました。

この番組から、メジャーデビューした中でBIGEN以外にも、FLYING KIDS・JITTERIN'JINN・たま・マルコシアス バンプ・BLANKEY JET CITY・人間椅子なども、良かったですね。

また、このような番組を是非やって欲しいです。

それでは、また・・・










posted by hibi333 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2016年09月27日

宇宙って、(16) 理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士の警告

こんにちは。
今日は、理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士の警告について。

有名な理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士は、我々地球人の存在を宇宙人に知らせるのは良くないことだと警告しています。
特に、我々よりも技術的に発展している可能性があれば、良い考えではないと、VODサービス「CuriosityStream」で配信のドキュメンタリー番組『Stephen Hawking's Favorite Places』で語っていますが、博士が宇宙人の脅威を警告するのはこれが初めてではありません。

「グリーゼ832C」は、地球からたった16光年(約150兆キロメートル)の位置にあるスーパーアース(巨大地球型惑星)です。
博士も、グリーゼ832Cから宇宙人による信号が発せられているかどうか、地球人にとって最新鋭の、低周波を集める電波望遠鏡を使って詳しく調べることを願ってはいますが、もしも知的生命体を発見した場合、その全てが歓迎できるものかどうかは分からないと警告しています。

「もしも知的生命体が(グリーゼ832Cに)いたとしたら、何らかの信号を捉えることができるはずだ。我々はいつか、このような惑星から信号を受信するかもしれないが、返答には慎重になるべきだ。進んだ文明と出会うことは、アメリカ先住民がコロンブスに会ったようなことだろう。それは結局うまくいかなかったのだ」
と、博士は番組内で、宇宙人との接触により生ずる特有の影響の心配しつつも、宇宙人の"発見"に対しては意欲的な様子を見せたようです。
博士も協力しているという「Breakthrough Starshot」と呼ばれる恒星間探査プロジェクトでは、地球に最も近い恒星系のアルファ・ケンタウリに超小型探査機「ナノクラフト」を送り込むことを目指していて、その恒星系には地球型惑星が存在するとされています。

その一方で、METI International(METIはMessaging to Extra-Terrestrial Intelligenceの略で地球外知的生命へメッセージを送るという意味)の会長Doug Vakochは、宇宙人の脅威について、もう手遅れだと嘆いているようです。

何十年も無数の無線通信やテレビや他の信号を通して、他の惑星に我々の存在を知らせてきた事に危険性があるという事を、今まで考えた事がありませんでしたが、確かにもし宇宙人の支配者が地球にやって来たとしたら、我々よりもはるかに高い文明を持っているわけで、今の我々の力では、とてもたちうち出来ないでしょうね。
目から鱗、でした。

それでは、また・・・











posted by hibi333 at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙

2016年09月24日

手打ちそば秀庵 狭山市 二色そば大盛り+玉子焼き

秀庵.jpg

秀庵、卵焼き.jpg


こんにちは。
埼玉県狭山市広瀬台1−44−15にある 手打ちそば秀庵で、二色そば大盛り(780円+210円)と玉子焼き(650円)を食べてきました。

二色そばは、せいろと田舎そばのセットです。
北海道産のそば粉を使用しているとの事ですが、せいろはコシがあり美味しい。
田舎そばは、太めの麺でやはりコシがあり、そば自体の味がより楽しめる感じですが、のど越しでいえばせいろかな。
二種類のそばの味が楽しめる二色そば、本当に美味しかった。

玉子焼きは、ふわっふわっで出汁の味も良く美味しいー。
たまりません。

本当に美味しくて、店も綺麗でいい感じだったんですが、一つ残念だったのは・・・
開店前に一番で並んでいたのに、最初に注文を聞きにいったのが二番目に並んでいた人だったことです。
玉子焼きは、一つずつ作るらしく二番目に並んでいた人のが出てきてから、しばらく待って出てきました。
注文を取りに来たのは、パートのおばちゃんのようでしたが、もう少しちゃんと教育してほしいですね。

それでは、また・・・















posted by hibi333 at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

2016年09月22日

宇宙って、(15) 夢の宇宙特急「ソーラーエクスプレス」構想 

こんにちは。

サイエンス系オンラインジャーナルの「EWAO」のレポートによると、このソーラーエクスプレスは、従来の宇宙空間の移動方法とは根本的に異なり、ロケット式の宇宙船というよりも宇宙空間を駆ける列車のような航法で宇宙空間を進んでいくというものです。

この構想は、カナダの重工業大手のボンバルディアの創業者の孫であるチャールズ・ボンバルディア氏とエンジニアのオリバー・パラルディ氏の共同開発で、ボンバルディア氏が運営する陸海空、宇宙の次世代型移動手段の開発を目的としたサイト「Imaginactive.org」に公開されています。

ボンバルディア氏によると、宇宙船が宇宙空間を航行する際に、最も費用がかかる部分のはエネルギーですが、自動車と同様加速時と減速時に最も消費し、いったん航行速度に達し、等速で移動している際にはエネルギーの消費が最小になります。
特にソーラーエクスプレスのような重量のあるモノでは、そのエネルギー消費の差は顕著で、エネルギー消費をいかに抑えながら航行していくかという問題を根本から考え直した結果に出された一つのアイデアであるという事です。

ソーラーエクスプレスは、従来のロケット型の自律推進する宇宙船ではなく、宇宙空間をノンストップでループ状の軌道を飛び続ける列車であり、その飛び続けている列車に小型の宇宙船が軌道上でランデブー&ドッキングするというアイデアがベースになっています。

ソーラーエクスプレス自体は、全長50メートルのシリンダー状の列車を連結したもので、それぞれの車両は4つのコンパートメントに分割されます。
分割されたコンパートメントは、モジュールとして機能しており、それぞれの目的によって列車に組み込まれていくというものであり、シリンダー状である理由は、車両自身が進行軸に対して自転しており、内部に人工重力を発生させるためで、それにより、乗客や乗務員などが重力のある環境下で過ごせるというものであるという事です。

もちろん、ソーラーエクスプレスの打ち上げには、従来型の推進装置が必要で、一度軌道上に乗ってしまえば、軌道の微調整などに必要なごくわずかな燃料以外、移動のためのエネルギー消費はほとんどなく、惑星や衛星の重力を利用した方向転換が基本的な操舵になるようです。
また、軌道上にはソーラーアレイと呼ばれる太陽電池の基地局が一定距離ごとに設置され、通過する列車に必要な電力をチャージするとの事です。

驚くべきことは、想定されているソーラーエクスプレスの航行速度で、秒速3000キロに達するというもので、光速の約1%にあたる速さです。
概算すると、地球から火星まで約37時間での航行が可能になり、列車で札幌から宮崎まで移動すると約1日かかることを考えると、恐ろしいほどのスピードです。

従来のロケット型の宇宙船から、光子エネルギーを利用したヨット型の宇宙船まで、さまざまな形式の宇宙船のアイデアや構想があるようですが、列車型というスタイルの発想は面白いですね。
この構想が実現すれば、火星旅行も夢ではありません。
もちろん、いまだ机上の構想ですが、是非実現してもらいたい宇宙船のスタイルですね。

それでは、また・・・










posted by hibi333 at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙

2016年09月15日

牛たん焼き 仙台 辺見 所沢市 サービス牛たん定食(ランチ限定)

辺見、サービス.jpg


こんにちは。
埼玉県所沢市上新井4−24−1にある 牛たん焼き 仙台 辺見で、サービス牛たん定食(1242円)を食べてきました。

以前は、五右衛門だった場所にできた牛たん専門店で、気になっていたのですが初訪問です。
何を食べようか、迷いましたが初訪問という事で、サービス牛たん定食を注文。

サービス牛たん定食は、上たん焼きとランチたんの盛り合わせに、麦飯・とろろ・朝漬け・食べる味噌・テールスープが付いています。

ランチたんは、普通に美味しいのですが、レモンが欲しくなります。
上たんは、厚みがあり柔らかく、噛むと牛たんの旨味が口いっぱいに広がり、ビールが飲みたくなりますね。
途中から、食べる味噌を付けて食べましたが、ピリ辛で肉に良く合います。

少し残った麦飯に、とろろを掛けて食べましたが、この組み合わせも最高。
テールスープは、アッサリしていますが美味しく、画像では解りませんが牛たんも入っています。
この牛たんも美味しくて、次は煮込んだ牛たんも食べてみたいですね。

久しぶりの、牛たんでしたが美味しかった〜。

それでは、また・・・













posted by hibi333 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

2016年09月13日

小手指更科 所沢市 せいろ大盛り

更科1.JPG


こんにちは。
埼玉県所沢市上新井886-3にある小手指更科で、せいろ大盛り(721円)を食べてきました。

普段はラーメンばかり食べている自分ですが、時々無性に食べたくなるのが小手指更科のせいろです。
蕎麦を楽しみたいので、セットにはせず大盛りにしました。

ここの蕎麦はコシとのど越しが、たまらないんですよね。
初めは、蕎麦をツユに付けずにそのまま食べてみます。
うーん、うまい!
蕎麦の香りが、口いっぱいに広がります。

次に蕎麦をツユに三分の一ほど付けてたべてみると。
蕎麦の美味しさにツユの美味しさが加わり、たまりません。
小手指更科は、蕎麦だけでなくツユも味わい深く美味しいです。

さらに、山葵や大根おろしを蕎麦に付けながら食べると、これまた美味しい。
最後に蕎麦湯でツユを割り、完食です。
美味しい蕎麦を、味わい尽くしました。
ご馳走様でした。

それでは、また・・・












posted by hibi333 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ

2016年09月09日

iPhone 7

こんにちは。

アップルは、iPhoneシリーズ新製品「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」を発表しました。
予約受け付け開始は9月9日午後4時1分で、発売は9月16日予定。
iPhone 7は価格7万2800円(税別)から、Phone 7 Plusは8万5800円(税別)からです。
ストレージ容量はそれぞれ32/128/256GBの3タイプで、ジェットブラックのみ128/256GB。
カラバリは、ローズゴールド、ゴールド、シルバー、ブラック、ジェットブラックの5色。
従来製品向けiOS 10は、9月13日(米国時間)配信開始されます。

iPhone 7/iPhone 7 Plus共通の目玉機能としてはApple Pay機能があります。
Touch IDを使った店頭・アプリ内、ウェブ上でのiPhoneによる支払い、Mac上でのApple Payによる購入、Suicaによる電車などの交通機関の利用、店頭での購入が可能(10月下旬より利用可能となる予定)。
IP67等級の防沫・防水・防塵機能をサポートしたほか、新しいTaptic Engineと連係するホームボタンを搭載しています。
また、ヘッドホン端子を廃止し、ステレオスピーカーを搭載した。Lightningコネクター採用の新型イヤホンEarPodsが同梱されているようです。

LTE対応バンドはバンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、17、18、19、20、21、25、26、27、28、29、30、38、39、40、41。
LTE Advanced対応。
無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)。
Voice over LTE(VoLTE)サポート。
このほか、Bluetooth 4.2、NFCにも対応しています。

iPhone 7は、1334×750ピクセル解像度(326ppi)の4.7型Retina HDディスプレイを搭載。
コントラスト比は1400:1(標準)。最大輝度625cd/m2(標準)。
デジタルシネマ向け規格DCI-P3に準拠の色域に対応しました。

カメラ機能は、6枚構成のレンズからなる開口部F1.8の12MPカメラを新たに搭載。
最大5倍のデジタルズームが行なえ、クアッドLED True Toneフラッシュも新採用しました。
さらに人体検出と顔検出、光学式自動手ぶれ補正も搭載。

ビデオ機能については、4Kビデオ撮影(30fps)、1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)、1080p(120fps)および720p(240fps)スローモーションビデオ、4Kビデオ撮影中の8MP静止画撮影などが可能。
FaceTime HDカメラ(開口部F2.2)については、7MPの静止画撮影、1080p HDビデオ撮影をサポート。

サイズは、約138.3×67.1×7.1mmで、重量約138g。
OSはiOS 10。
連続通話時間は3G:最大14時間、連続待受時間最大10日間。
インターネット利用時は、3G:最大12時間、4G-LTE:最大12時間、Wi-Fi:最大14時間。
ビデオ再生時:最大13時間駆動、ワイヤレスオーディオ再生時:最大40時間。

いいですねー、iPhone 7。
特に、防沫・防水・防塵機能とApple Pay機能は良いですね。
後は、マイクロSDカードが使えるようになれば完璧?かな?
6から買い換えるか、悩みます。

それでは、また・・・












2016年08月23日

宇宙って、(14) 地球によく似た住環境を持つ星を発見したかも?

こんばんは。

ヨーロッパ南天天文台(ESO)の天文学者が、地球によく似た住環境を持つ星を発見したかも?
と、話題になっています。
今後、これが確認されれば、今世紀最大の発見となるのですが・・・?

この地球によく似た星の発見という話が最初にでてきたのは、今月12日のことでドイツの雑誌Der Spiegelです。
発見に関わったラ・シヤ天文台の研究チームの匿名メンバーをソースとしており、この星は、恒星「プロキシマ・ケンタウリ」の軌道上にあるとのこと。
地球によく似ているという最大のポイントは、生物にとって必要不可欠な水があるという事のようです。

米Gizmodoが、ESOに問い合わせたところ、担当者曰くこの件に関して今はコメントできないとしていますが、ただDer Spiegelによれば、今月末にでも正式発表があるという事で、米Gizの独自調査では、その発表は来週になりそうだとしています。

プロキシマ・ケンタウリは、地球から4.25光年離れた場所にある赤色矮星で、とても暗い星なので、地球から夜空を見上げても肉眼で観測することはできません。
銀河系では約80%の星が、赤色矮星だといわれていて、最近の研究では、この赤色矮星こそハビタブルゾーン(宇宙の中で生命が誕生するのに適した環境があると考えられているエリア)といわれており、暑すぎず寒すぎない「第2の地球」とよべる星がプロキシマ・ケンタウリ周辺で見つかっても、そう驚くことではないそうです。

この星が本当に人間が住める星かどうか、それがわかるのは今後の調査しだいで、2018年にNASAが打ち上げる予定のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の活躍にかかっているようです。
今まで以上の性能で宇宙を観てデータを集めることで、天文学者がさまざまな星について呼吸可能か、住める環境なのかを調べることができます。

もし住める星だった場合ですが、さらにワクワクするのが実際にその星に遊びに行けるようになるかもしれないということで、ロシアの富豪のYuri Milnerさんとスティーブン・ホーキング博士が提案する宇宙船に、その夢はかかっているようです。

Milnerさんが1億ドル(約100億円)を投資して開発する、軽量レーザープロペラナノ飛行船が実現すれば、光の20%のスピードで飛ぶことができるといいます。
だとすれば、ケンタウルス座α星までは、20年弱あれば到着する計算に。
まだまだこれからの話ですが、次世代には実現される宇宙旅行かもしれません。

今のところは、比較的近くに地球みたいな星があるかもというだけの話で、これが調査され、確認されるのにはまだ時間がかかるようです。
さらにそこから、その星まで行くための手段を作り出し、その星を第2の地球化(または観光地化)するには、もっともっとまだまだ時間がかかりそうです。

しかし、このニュースを見てワクワクが止まりません。
宇宙の事が、もっとたくさん解るようになると良いですね。

それでは、また・・・







posted by hibi333 at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙

2016年08月06日

映画 シンドラーのリスト 1993年のアメリカ映画

こんにちは。

もう20年以上も前の映画ですが、シンドラーのリストを観ました。

監督は、スティーヴン・スピルバーグ。
オスカー・シンドラー役は、リーアム・ニーソンです。
1993年アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚色賞・撮影賞・編集賞・作曲賞・美術賞の7部門を受賞しています。


スティーヴン・スピルバーグは、1982年に原作の映画化権を手に入れ、その後10年近く構想を練り企画を温めた後、この映画の制作に着手したといいます。
スピルバーグ自身もユダヤ系アメリカ人だそうで、スピルバーグは「血に染まった金は貰えない」として、監督料の受け取りを拒否したそうです。

この映画は、とにかく重い、重い映画で、胸が苦しくなるほどでした。
この映画を観るときは、精神的に良い状態のときに観た方が良いかもしれません。
観終わった後、グラン・トリノを観た時と同じように、しばらくはボーッと考え込んでいました。

印象に残るのは、とにかくリアルな射殺シーン、虐待シーンが重く残ります。
人は、こんなにも残虐になれるのでしょうか?
戦争というものが、人をこんなにも変えてしまうとは。
アーモン・ゲートも、戦争が無かったら、こんな人間になっていなかったのでは?
戦争の、怖さ・狂気を本当に強く感じましたし、ホロコーストという歴史的真実・人の心の狂気・愛・感動などが、蠢いている映画でした。

ひとつ気になるのが、赤い服の少女です。
白黒映画の中で、ロウソクの灯とラストの映像、少女の赤い服に色がついているのが印象に残ります。
シンドラーが少女の姿を目で追っていくシーンは、シンドラーの心が変わっていく、ひとつのポイントにもなっているように感じますが、他にもどんな意味があるのか気になりますね。
また48時間などで、リーアム・ニーソンは元々好きな俳優でしたが、この映画を観てますます好きになりました。
この映画は、是非多くの人に観ていただきたいですね。

それでは、また・・・











posted by hibi333 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2016年08月03日

小手指更科 所沢市 イカ下足天丼セット

小手指更科、ゲソ.JPG


こんばんは。
昨日、埼玉県所沢市上新井886-3にある小手指更科で、セットメニューのイカ下足天丼(772円)を食べてきました。

天丼は、人参・シシトウ・イカ下足ですが、揚げたてでちょっと濃いめのタレが良いですね。
蕎麦は絶品で、のど越し、コシ、共に最高です。
ちなみに画像では解りずらいんですが、蕎麦は2段になっています。
蕎麦つゆも良い感じで、ここの蕎麦、本当に美味しいんですよね。

他に、漬物、大根と人参の小鉢も付いています。
これで、772円はCPも良いですね。

久しぶりの、小手指更科でしたが本当に美味しかった。
ご馳走様でした。












posted by hibi333 at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ
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