2015年07月18日
アタマイタい時の頭痛日記をつけるメリット
トコマです。
色々な原因で
アタマがイタくなることが
あると思います。
ストレスとかあまり寝てない時、
飲みすぎや、
何かの病気による場合など、
こういった頭痛がきた時、
その状態を記録するコトは、
後々になって
役に立つことが
あります。
帳面やノートなどに、
以下のようなコトを
書きます
アタマがイタくなった日付(○月○日○時頃)
どの位頭痛が続いたか
アタマがイタくなる前にしていたコト(例、プール)
アタマがイタくなる前に何を食べたか
その時の対処法(頭痛薬名など)
頭痛と同時に現れる症状
できるだけ細かく、
アタマがイタい時の症状を
書くようにします。
細かく書いておくことで、
1年後くらいに頭痛がきた時に、
前回の症状とのちがいを
比べることができます。
また医師にみてもらう場合も、
頭痛記録を医師にみせることで、
医師側も治療の時の
参考になると思います。、
日記にして書くメリットとしては、
他にこういったコトもあります▽
アタマイタい時に日記つける良さ
○まとめる
1年前の今日食べたモノとか、
通常はなかなか
思い出しにくいですね・・・
同様にアタマがイタくなっても
時が経てば、
いつ頃何をしていて
イタくなったか等も
忘れてしまいがちです。
定期的に頭痛がくる場合は、
その時の記録をしておくことで、
当時の状況を一目で
知ることができるので
とても便利です。
本日もありがとうございます。
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