2015年03月06日
ボリュームと耳のあれこれ
トコマです。
五感のひとつ「ちょうかく」。
耳で音を聞くことで、
今どういう状況か等を
判断できます。また、
会話や音楽を楽しむ
時にも欠かせない
機能ですね。
音が聞き取りにくい状態の
「難聴(なんちょう)」は、
この世に生まれた時から
難聴という場合もありますが、
近年は機器などを
使いまくったことで
起きることも
有り得ると思います。
○調節にこだわりたい
今の時代は耳で
音楽の音を楽しむ時に、
iPodなどのプレイヤーが
とても便利だと思います。
電車内とか公共の場で
聞くとなれば
イヤホン着用も必須ですね。
この時により音楽に
集中したいために、
ボリュームをちょっと
大きくすることもあると
思います。
この状態で聴き続けると、
耳は慣れてきて、
もう少し大きな音で
聴きたくなったりします。
こんな感じで
ボリュームをどんどん上げて
聴き続けたけっか、
騒音による難聴を
招くことがあります。
お子様の場合などは
聞こえにくい場合でも、
自分で周囲に
言わない子もいます。
その時はご家族とか
まわりの方が
気づいてあげたいです。
家で子がテレビを見ている時に
音量を必要以上にあげたり、
話しかけた時などに
「何度も聞き返す」場合は、
難聴の状態が出ている
コトがあるのですぐに
せんもん医(耳鼻科)にみせたいです。
○まとめる
「毛」も時に聴こえ
にくくする時があります☛ほどほどに
自分もイヤホン、
ヘッドフォン毎日使いますが、
無意識に音を大きく
してしまいがちです。
なのでこのあたりは
反省をして、
イシキ的に音を少し下げたり
して使用するように
しています。
耳の安全のために
ボリュームの調節にも
こだわっていき
たいと思いましtた。
本日もありがとうございます。
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