2014年12月28日
ワキ毛ボーボーに色付け。オシャレかどうかは別として。
トコマです。
不必要な毛「ムダ毛」として
片付けられがちな「ワキ毛」、
このところ米国では
ワキ毛処理をしない
スタイルが流行だとか。
処理をしないで
ワキ毛伸ばし放題の
「ボーボースタイル」かと思いきや、
そうではなくて、
伸ばした状態で、
髪の毛に色をつけるように、
ワキ毛にも色をつけるのです。
ワキ毛カラーリング、これが
今の米国では流行って
いるようです。
ワキ毛といえば黒色ですが、
これでは地味なので、
ワキ毛を青色や、赤色、ピンク色、
緑色、紫色など個人の好み色で、
ワキ毛をカラーリング
します。ワキの部分は本来、
見せびらかす部分では
ないようにも思えますが、
ワキ毛を自分の好みの
色にカラーリングしたことで、
ひとつのオシャレとして
堂々と人に見せることが
できるのかもしれません。
にほんでは
日本でのワキ毛染めは
まだアメリカほどは
広まっていないと
思います。日本はワキ毛は
「ムダ毛」としてのイメージが
強いかもしれませんね。
ワキ毛だけでなく、
目立ちにくいウブ毛もなど
しっかり処理する日本人⇒もちたまの肌作成
まとめる
ムダ毛扱いのワキ毛や
ウブ毛ですが、
ワキ毛のカラーリングは、
もしかしたら日本でも、
「プチ流行」するかも
しれませんね。
恋人同士とか夫婦同士、
同じワキ毛カラーという
時代がいつかくるでしょうか。
本日もありがとうございます。
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