2012年10月07日
インフル対処法2013年のインフルエンザ予防、パンデノン。
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どうも、トコマです(-_-)
夏が終わり、だんだん肌寒くなってきましたね。
まだ大丈夫かと思うのですが、
もう少し寒くなると、インフルエンザが流行りだす季節になりますね。
流行らなくても良いのに、はやってしまうインフルは、
12月頃から3月くらいまでが流行期間です。
インフルは、風邪によく似た症状がありますが、
体にかかる負担はインフルエンザの方が大きいですね。
インフルエンザの特徴としては、
熱が高くなる、38度〜39度、40度になることもあります。
また、腕や足を曲げたり伸ばしたりする時に、
関節に痛みがでてきます。さらに、筋肉痛のような、
筋肉に痛みがあるのも、インフルエンザの特徴です。
インフル対処法とし最も有効なものはやはり、
毎年行われている、予防接収でワクチンを接種することが
一番の予防法だと思います。
インフル対処法である予防接種は強制ではなく、任意なので、
受けても受けなくても良いわけですが、受けておくと安心感がありますね。
僕は一昨年受けたのですが、
去年は受けていません。ですが何とか、
インフルエンザにはなりませんでした。
予防接収以外で、普段からできるインフル対処法は、、
「マスク」の着用ですね。マスクの役割はカラダの中にウィルスを
侵入させないために、大変効果的です。
これからの季節、人がたくさんいるところでは
マスクを着けた方良さそうですね。
また、忘れてはならないのが、うがいと手洗いです。
うがいと手荒で、ウィルスを落として、家の中に持ち込まない事も
予防につながります。
なお、予防接収を受けていなくて、
インフルにかかったかもしれない・・・と思った時は、
すぐに病院にいって、抗ウィルスのお薬を処方してもらいたいです。
通常の風邪だと思い込んで、
風邪薬を飲んで、安静にしててもインフルエンザの場合は、
なかなか容態が回復しませんから、すぐに病院に頼るようにしたいです。
また、いつでもどこでもができるインフル対処法もありますよ
メイクの事が気になってマスクしたくてもできないとか、
「妊娠中で風邪薬の服用ができないとか、
職業柄、仕事の時にマスクをしたくてもできない・・・等、
こういった場合に、パンデノンが便利です
パンデノンは見えない口の中のマスクともいえます
マスクはしていなくても、
しっかりとウィルスからカラダを守ってくれます
パンデノンの使い方はカンタンです
口を開いて、シュッと口の中に一吹きして完了です
100パーセント風邪を防ぐものではありませんから、
パンデノンの使用と同時に、手洗いやうがいも忘れずに
行ないたいと思います
▼パンデノンでウィルス対策
たかが、インフルエンザと思うかもしれませんが、
お年寄りの方や、赤ちゃんや小さなお子様は、
インフルエンザで死亡するケースもあるので、
決して甘く見ることはできないと思います。
早い段階での予防が、
被害を抑えるカギとなります
それでは、また明日です〜
<色:#000000 ▼昔の記事やその他
●白髪が増えたとき リンク ●ツメに住み着く白癬菌について
● かんたんにうぶ毛を処理するために。
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