2012年08月26日
夏でも冷え症・慢性的な冷えのツラさ
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どうも、トコマです(-_-)
日中はまだまだ暑いですね。
じっとしていても汗がダラダラと出ると思いますが、
こんなに暑い季節でも、「冷え」に悩んでいる方もいます(>_<)。
こんなに暑いのに冷えに悩むなんて・・・と思うかもしれませんが、
夏はどんな時に冷えやすいかというと、電車やバスの車内・
職場のオフィスや、店内・銀行や病院や自宅等です。
これらの場所には、必ずといって良いほど、
冷房が効いています。自宅の冷房ならご自分で室温調節が行えますが、
オフィスやお店の冷房は、冷え症の方にとって寒すぎることがありますね。
冷え性でカラダの血の巡りが悪くなると、
冷えてツライ思いをするだけでなく、
カラダに様々な不調がでてきてしまいます。
冷え性により代謝が悪くなると、
カラダがむくみやすくなります。むくみがでてくると、
全体的にふっくらとして見えてしまいます・・・
また、血の巡りが悪くなったことで、
慢性的な肩コリになり、かなり苦痛ですね。
さらに、血液の循環が良くないため、
顔色が悪くなり、お肌が荒れやすくなるので、
不健康に見られがちになります。
自宅の冷房は別として、
電車の車内やスーパーやオフィス等、
自分で室温の設定が難しい場合は、冷えを防ぐためのものを
身につけるようにしたいですね(^-^)。
電車やバスの車内で座った時、
ヒザが冷えやすくなります。
この場合は、タオルケットをヒザの上にかけて対処したいです。
カバンの中に1枚入れておくと便利です(^-^)社内でも使えますね。
また、首も冷えやすい部分です。
冷房の効きすぎたお店の中に入る時は、
お店に入る前に、夏用マフラーを使用して、
首を冷えから守りたいです。
僕は冬場は特に冷えやすかったので、
しょうが湯を飲むようにしています(^-^)
しょうがのカラダを温める働きは大きいです。
また、しょうがの品種のひとつに「金時生姜」という
しょうががあります。
普通のしょうがと比べて、
特別味が異なるわけではないのですが、
一つ大きく違うところがあります。
それはカラダを温める強さです。
普通のしょうがでも、もちろんカラダをポカポカさせることはできますが、
金時しょうがは、普通のしょうがと比べて、カラダを温める働きが、
3〜4倍と強いです。
冬場だけでなく、年中冷えに悩んでいる方は、
毎日の食事の時に、しょうが湯を飲むと、
手先・足先の冷えや膝や首の冷えが和らいできます。
同時に顔色も良くなってきます(^-^)
▼金時しょうが効果詳細▼
今日は休日でしたが、
ドタバタしていて、あっという間に1日が終わりました・・・。
また明日から、気合いを入れて頑張りたいと思います
それではまた明日です〜
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