2018年06月20日
「わるい」発言と健康
色々な会話が
飛び交う世の中かと
思います。
それはもう電波の
ように絶え間なく
飛び交いますね。
そんな中、
院内の待ち時間でも、
何らかの会話が
出るかもしれません。
場所的に笑わせるような
場所ではない為
会話の内容的には、
マイナスの内容が
目立つことも
あるかもです。
遊園地などで交わす
会話よりは
ややマイナスよりでは
ないでしょうか。
これは
どこそこの
院内にかぎったコトでは
ないかと思います。
というのは、
会話の内容的に
「わ・る・い」、という
ワードが目立ったり
するからです。
例
・特定の部分○○が悪い
・薬の効果が悪い
・売店の品揃えが悪い
・対応が・・・他、
悪い、のワードを
含む会話をよくやりとり
されるかもしれません。
場所的に、
好き好んでいく
場所でない為、
たしかに
言いたくなるのは
わかる気もします。
とはいえ、
意外とこの「「わるい」の
発言習慣で
回復を若干遅らせたり
ということも
あるかもです。
会話はキャッチボールと
言いますが、
相手からも○○の部分が
悪いと聞かされ、
ご自身もココの部分が
悪いと、
気づけば、
悪いというワードの
シャワーを浴びせつつ
浴びてる
ようなカンジです。
もちろんこういった
会話をしても、
薬で回復には
向かうものの、
そのスピードが
遅れたりはあるかも
しれません。
理由としては
常に悪い・アカン・・・という
気の持ちようの為です。
院内待ち時間での
会話は、気づけば、
「悪い」というコトバを
多く放つかもなので、
その場合は、
「たしかに○○の部分が
悪いけど、この先は
良くなる気がする↑↑」と、
こんなカンジで
プラスの分を後に
連結・くっつけると、
気の持ち方としては
イイ感じになるかと
思います。
日ごろ、絶え間なく放つ
コトバは意外と
放っておしまい、ではなく、
その後も影響力があります。
それは、
聞かされた側も
放った側も
なので、
待ち時間での悪い・悪い
発言で、より不健康に、は
ホントにありえます。
そのため、
気づけば
回数無制限で
ポンポン放つ
場合は、
少し意識して
みるのも良いかも
しれません。
また、個人的に
だいぶマシな
コトバと思うのは、
悪いと言わずに
「良くない」と
発言するのは
まだマシで良いかと思います。
悪いと発言する所を
良くない、に変換すると
いう点です。
とはいえ、
どんな会話でも
その最中は楽しく、
時間が経つのも早く感じたり
しますね。
マイナス内容であっても
気がまぎれ、楽しいかもと
思います。
そのため、
マイナス内容でも
プラスの分をつなげたり
して、
ひと工夫することで
より良い気の持ちように
なれたりもするので
良いかと思いました。
○勝手に総まとめ
院内待ち時間の会話は
マイナス内容が
目立つことも。
意識的に
プラス発言をくっつけて、
気の持ちように
プラスプラス。
本日もありがとうございます。
トコマ。
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7801821
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック