2018年06月21日
認知症と夜更かし
本日は「スナック」の
日ということですが、
お店のスナックで
なく、お菓子の
スナックの日です。
とはいえ、
種類豊富なため
何が良いか迷いますね。
本題ですが、
夜更かしというと、
法には触れませんが
あまり良くない
とも聞きます。
未成年の夜更かしは、
非行の道とか
引きこもりの道とか、
あまり良い
イメージでは
ないかもです。
一方で、
勉強熱心とか、
夜なべして絹の
ステテコ作ってるとか、
こういった夜更かしは
逆に「偉いね〜」と
ほめられたりで、
夜更かしも捨てた
ものではなさそうですね。
そんな中
夜更かしと
認知症の関係も
近頃わかってきています。
といっても、
お年的には
若い世代ではなく、
75歳以上の高齢の
健康な方の
夜更かしが
その率が上がると
なっています。
(愛知県・国立長寿医療研究センターまとめ内容より)
これやな、という
キッパリハッキリの
理由は不明なものの、
健康な方のパターン、
朝日が顔出す頃に
起き、日中過ごし
愚痴の
1つもこぼし、
日が落ちれば
寝るという、
パターンの枠から
はみ出たコトも
関係ある様子です。
お年寄りの方は、
個人的には
夜更かしのイメージよりは
早寝早起きすぎる
イメージですが、
中には夜更かし好きの
高齢さまも
おられるのかもですね。
夜更かしで何をしているか?というのは
人の自由の為
とくに問題はないかも
です。
朗読とか
徹夜の散歩兼ゴミ拾いとか
徹夜で小説作成など、、、
とはいえ、
健康を気にかける場合は、
プチ夜更かし位に
しておいて、
その日のうちに
寝るパターンが
良いのかなと思いました。
髪とか美肌を保つのも、
夜更かししない
メリットとしてありますが、
これはもう気にして
おらんという
場合もあるかもです。
ですが、
夜更かしをほどほどにする
ことで、
日々の集中力や
判断力が
しっかり働くので
良いと思います。
吹き出すギャグの1つ2つは
ひらめきますから、
周囲にも好影響で。
また、お年寄りのうつとか
を遠ざけたり、
コワイオバケを
遠ざけたり、
夜更かしなしの、
生活パターンで
血管を正常に
キープできたりと
メリットがいっぱいありそうです。
また、夜更かしでは
ないですが、
お年寄りで
早起きすぎるコトも
あると思います。
場合によっては
3時前に既に
起きて散歩なり
カラオケなり、
シコ踏みなり
何か行いをすると
思いますが、
早朝覚醒(かくせい)と
いうものです。
これはご家族から
みると、不眠や
何か悩みがあるのでは、と心配も
あるかもですが、
意外と眠気がとれて
いる場合は、
早く起きすぎる状態でも
さほど心配することは
なさそうです。
○勝手に総まとめ
お年寄りの夜更かし、
認知症率の件に
1枚かんでいる可能性。
お子様の夜更かしは、
認知症は大丈夫でも、
成長の妨げに
なるので
その日のうちに寝るのが
良いかもです。
本日もありがとうございます。
トコマ。
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